一度に何枚も心霊写真のようなものが撮れる可能性

Question

※気持ち悪く写った写真が嫌いな方は申し訳ないのですが、スクロールお控えください。
この質問と同じ質問を一度しましたが、写真を載せてという回答があったので改めて写真を載せています。

今面白い写真を撮影する、ということに友達と嵌っていて、同日同じ場所で何度も撮影を繰り返すということがよくあります。

そんな折、友達と撮影した写真のうち複数枚に心霊写真のようなものがありました。
その写真の撮影者はどれも友達が撮影したもので、数秒間隔で同じ角度のまま何度かシャッターをきったものです。（手動できりました）
それら全てに友達の直立した両足が写り込んでいて、右足だけが異常に写ってしまいました。
一枚だけでなく、この時撮影した全ての写真でそうなったのです。
その時両足は直立していたので動かしてはいませんでした。
また、後ほど足はトリミングで消す予定だったので、被写体のそばに足は置いていなかったのですが、被写体の下にまで足の甲が肥大化して入り込んでいるように写ってしまっています。

（※記載している写真の左側がこの時の写真です。計5枚撮影したのですが、全てこのように写っていました。右側の写真はその後、被写体がズレたので戻してから撮影し直したものですが、右足の位置も状態もほぼ同じですなのにこちらは綺麗に写っています）

さらにその後、同じ被写体を少し別の角度から撮影したのですが、その時は友達の足は正常に写り込んでいて、（右側の写真）代わりに写真の中央を黄色い丸い光が高速で横切ったものが写り込んでいていました。（画像の容量上、載せることができませんでした）
この時は携帯の連射機能を使ったのですが、一枚だけ写り込んでいました。

友達とどうしたらこんな風に映るのか、足を高速で動かしてみたりしたのですが、ブレを補正する機能がカメラにはあるので、ブレさえせず、光も懐中電灯を高速で振ってみたりしたのですが、連射の速度が早すぎて一枚だけに光が映り込むといったことにはなりませんでした。

原因がわからず気持ち悪いです‥‥。
何がどうしたらこんな写真ができあがるのでしょうか？
それとも心霊写真ってこんなに一度にたくさん撮れるものなんでしょうか‥‥

できれば「心霊写真ではない」ということをきっぱり証明したいのですが、このように変に写真が複数枚にわたって写ってしまう理由がお分かりの方はいませんか？

ただ…もしも、本当にもしもですが、実際にこれが心霊写真というものだったらそれはそれで対処したいので、「こんなの科学的に証明できない！さっさとお寺にでも神社にでも行きなさい！」というのであればそう教えて下さい！

写真はよく撮るので、多少変な写真があっても「たまたまさー！」みたいに言えるのですが、今回あまりにも枚数が多くて、友達の身が本当に心配です。
どうかよろしくお願いします。

michael-m · Accepted Answer

まぁまぁ知識もなく、想像で科学的見解を述べるほど恥ずかしいことはありませんね。
足を動かすといっても脚ではなく足だけをこのようなピンボケに動かすことは不可能。
ありえるとすればフォトショ等での加工だけでしょうね。
でもご本人が加工では無いと言うのだから信じる以外にはありません。加工だと思うなら原画を貰って鑑定するか、回答しなければいいんです。回答するからには質問者の質問が間違い無いと言うのが前提で無いと意味ありません。

このピンボケの足は足をずらした物ではありません。
どうやればぬいぐるみの足を微動だにさせずにこの位置に足を動かせるのでしょうか？
コレをみればかかと部分が伸びていることから、足は下方から出さねばなりません。
ズボンの膝と裾をほとんど動かさずにここまで撮るのは至難だと思いますよ。
それとも被写体は中国拳法の大家でしょうか？彼らなら右足を虚歩にして足先だけを動かすことは可能ですけど…。
冗談はさておき、何かしらのタイミングだとしてもよほどの偶然でしょうね。
むしろ振動させたときのブレに近いと思います。でも足先だけをここまで振動させるのも不可能でしょう。
可能性としては足の下にマッサージ器等を置いたくらいですけど、そんな画像でもありませんし、それならぬいぐるみの足もズボンもブレます。

でもわかるのはここまで。科学的に検証できないので「判らないけどブレている」としか言いようがありません。
判らないと言えない科学者はインチキ宗教家と同じですよ。
だからドウドウというべきです「ハハハ・・さっぱり判らない」と。それで先入観が一掃され、初めて正しい検証が可能となります。でも検証が出来ないので、科学的検証は出来ません。想像するのみです。

ただ、私は心霊写真というものは重視していません。撮れたところで「それがどうした」ってことです。
人生いい事と悪い事を考えれば悪い事の方がはるかに多い。だから写真の後で何かあったって関係等あるはずありません。
よくインチキ霊能者がメッセージだといいますけど、写真をいじるだけの強い霊力があるなら直接言えばいいんです。つまり心霊写真には基本的にメッセージ性など存在しない。（本人の霊の活力の低下は写りますけど、この場合は関係なさそう）
霊だとしてもたまたまそこにいるだけ。被写体がガラスの向こうにあるとガラスの歪みによって被写体が歪みますよね。それと一緒です。だからメッセージ性など無いし、放っておいても無害です。

ネタとして持っていてもいいし、要らないなら消去あるのみです。

mibuna · Answer

カメラの画素に「CMOS」と「CCD」という2種類あるのですが
CMOSでシャッタースピードが遅い時に一部だけブレた様な
写真が撮れる時はあります。(自分が持っているスマホでたまになる）

ですが、同じ様に撮影しても再現するかどうかは微妙な条件次第なので
ブレか心霊写真かどうかの判別は難しいと思います。

心霊写真だとしても何も怖い感じはしませんけどね。
悪戯（いたずら）じゃないですかね？

20年以上前（デジカメは当時無かったけど）あっしが高校生の時に
舞台上でシンバルを持った同級生の両手が写真に写ってなくて本人はすごく
気にしていましたが結局在校中は何にも起きませんでしたよ。

daifukuyama · Answer

気になる点がいくつかあります。
まず、左側の写真のフローリングですが、継ぎ目がおかしいです。
特に、ぬいぐるみの足の右側は継ぎ目自体が消えています。
それと、ぬいぐるみの足の左側はストロボ光が反射しているのに、右側はストロボを焚いた気配がまったくありません。（右の写真は反射しているのに・・・）
ぬいぐるみの足を堺に、色温度も違うようです。

どう見ても合成としか思えないんですが・・・。
ぬいぐるみの足とブレ？の境目を良く見ると、赤い滲みが浮いています。
そして、ブレている部分にjpegを後処理したような破綻も見られますが、気のせいでしょうか？
もしかすると、カメラ内で何らかの合成処理がなされたのでしょうか？？

とにかく左側の写真は、足だけじゃなく全体的に不自然です。

Epsilon03 · Answer

> 絵に詳しくない方でしょうか？

絵には詳しくありませんが画には多少の知識はあると思っています。

> これ、撮影後に写真にしてからだしたものだから、加工できないです。

回答する側はそれを検証できませんから、画像より判断する以外有りません。
前回の回答でも触れましたが、もう少し踏み込んで書きますと、ボケている足の右端から縦の延長上に境界がズレも無くハッキリ判ります。
心霊写真ならば足の輪郭に沿う事はあっても、縦にハッキリと右側と左が区別できる境界線は出来ません。
しかも床板と床板の繋ぎ目のラインが境界線の右側と左側とでは若干ズレています。
また、縫いぐるみらしき物体と床との境界が不自然にボケています。
従って、画像から判断するに当たっては、加工されているとしか言い様がありません。

納得出来ないのであれば納得しなくても良いですが、回答の中で加工を指摘している方々の意見の方が現実性が高いと言えるでしょう。

TXV12003 · Answer

これは確信を持って言えます.
変ですが変な、写真ではありません。

先幕シンクロモードで撮影しましたね。オートモードで暗い所でとると先幕シンクロモードとなります。
安いデジカメによくある夜景と人物を両方撮影したいときに使う撮影モードです。

シャッターを押す瞬間まで足をひっこめていて、ストロボが光った瞬間(直後)に足を出すと、このような写真が撮れます。タイミングが難しいですが。

殆どの安いデジカメは先幕シンクロのためこのような写真が撮れます。

逆に後幕シンクロの場合、足の動きを逆にすると同様の写真がとれます。

薄暗いところでためしてみてください。全く同じ写真を撮ることができます。ズボンはゆったりしたものがいいですね。

eroero1919 · Answer

左側の写真の右足の部分のことですか？

まず、右足部分が見えなくなっているのは、パジャマらしき部分の陰に足が隠れているからです。これは右ひざを曲げて撮影すれば右足は見えなくなります。
よくよく見ると、一見右足のように映っているものは実は左足です。しかし、その周囲に明らかに角ばった不自然なラインが見えます。これが何を意味するのかというと、フォトショップなどで合成した跡です。

おそらく、撮影した人は「右足が写っているはずのところに左足が写っている！」という心霊写真を作ろうと思ったのだと思います。ところが、おそらくは技術の稚拙さから置いた左足がいかにも不自然で合成写真だとバレバレになってしまった。そこで、その合成部分にボカシをかけることで「なんだかおかしな心霊写真」に仕上げたのだと思います。
複数枚に渡っているのは、単純にそれだけ頑張って作ったということです。コピー＆ペーストをすれば案外簡単に作れます。というか、普通は「沢山ある中に1枚だけ不自然な写真がある」からこそこれは心霊写真だといえるわけで、「何枚も心霊写真がある」ってのはかえっておかしいでしょ？

アイドルの首すげ替えの合成ヌード写真というのがよくネットに出回りますが、世の中には写真の専門学校などでフォトショップの使い方をプロ並みに教わって、卒業後ニートになってアイドルの首すげ替えヌードを作っている人たちがいます。彼らはプロ並みの腕を持っているので、通常は不自然なラインがあるはずの首の部分も上手に処理するので、元ネタの写真を教えてもらわないと分からないほどです。
つまりそのくらいデジタルカメラでは簡単に心霊写真が作れてしまうために、今は心霊写真はほぼ絶滅しました。とはいえ、カメラメーカーには連日ユーザーから「心霊写真があった」と連絡がきており、その中にはごくまれに「メーカー公認の心霊写真」というのがあります。カメラメーカーでさえ「なぜこんなもんが写っているのかが分からない。加工の跡も見つからない」と認めるものです。
私もそういう「メーカー公認の心霊写真」というのを見せてもらったことがあるので、心霊写真そのものは否定しませんが、これはもう分かりやすい加工心霊写真ですね。イグジフと呼ばれるカメラ情報をみればだいたい分かりますけどね。もしその写真にイグジフ情報がついてないなら、間違いなく加工写真です。

kyo-mogu · Answer

撮影機材はデジカメ？スマホとかのカメラ？

スマホなどのカメラの場合、シャッターを押したタイミングと、撮影されるタイミングがずれることもあります。押した段階で右足が動いたりしていませんか？カメラをずっと固定していないので、カメラ自体が動いて、他の方が書かれている手ぶれ補正が起きたかもしれません。
　デジタル的に補正しているものと、機械的に補正するものとありますが、恐らく画像に対してデジタル補正された可能性もありますね。

では、オカルト的な考えで。

無くなった猫とか居ません？足下によりそって来たのかもしれませんね。

デジタルになってデジタル特有の写り方も出てきて居ますからね。

良くあるのが足の怪我に注意してというメッセージかな。でも、警告の色とか無いから大丈夫でしょうけど。

E-1077 · Answer

デジカメの手ぶれ補正モードで撮ると起こる現象です。
　手がなくなったり、体が透けて見えたりするのも同じことです。

心霊写真ではありません。

Epsilon03 · Answer

写真を拡大させて見させて頂きました。
それによりますと、加工した疑いがあります。
左側の画のボケている足側の右側部分の床板に直線的な違いがありますし、この違いは画像ソフトによる加工で慣れていない人がミスしやすいものです。
よって、この写真は心霊写真とかと言うのでは無く、意図的に加工した疑いが生じています。

> その写真の撮影者はどれも友達が撮影したもので

と言う所からも、撮影者の方は意図的に画を加工して、質問主さんを脅かそうとしたのではないかと思われます。

onbase · Answer

単にぶれているだけにしか見えません。

室内で照明の元で撮影しているのでシャッタースピードが落ちているのでちょっと動いただけでもこんな風にぶれて写ります。
また、解像度も低いのでぼけて写っているので余計に変に見えるのでしょう。

一度に何枚も心霊写真のようなものが撮れる可能性

カメラの画素に「CMOS」と「CCD」という2種類あるのですが

気になる点がいくつかあります。

まぁまぁ知識もなく、想像で科学的見解を述べるほど恥ずかしいことはありませんね。

> 絵に詳しくない方でしょうか？

これは確信を持って言えます.

左側の写真の右足の部分のことですか？

撮影機材はデジカメ？スマホとかのカメラ？

デジカメの手ぶれ補正モードで撮ると起こる現象です。

写真を拡大させて見させて頂きました。

単にぶれているだけにしか見えません。

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