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金属板表面に直射日光が当たり温度が、上昇した時 その温度が、裏面も同じ温度に
なるために掛かる時間を、知りたいのですが、
具体的に熱伝導率を、どのように計算に当てはめればよいかを、教えてください

具体的には、ステンレス(SUS304)鋼板、1.5mmの厚みで 面積5.53m2
温度が表面60℃ 裏面20℃ の場合です。

熱伝導率を、当てはめる事自体が、間違っているのかもしれませんが、
よろしくお願いします。

A 回答 (3件)

補足です。


それから表面によっても違いますね。

鏡のように鏡面仕上げの場合
一方向にヤスリで磨いてあるようなヘヤ-ライン
全く磨いてないグレイ色の梨地の場合

この回答への補足

それでは気象条件では無く (ヘヤ-ライン仕上とします)
表面からライト型加熱機で表面が、70度になるまで加熱し
(計測は、PC内温度を計測するデジタル温度計の端子を、板表面に当てます。)
その時点から裏も70度になるまでの時間と言う事ではいかがでしょうか?

1.5Tでアルミならほとんど時間差無く同じ温度になり
スチールは、5分くらい、
ステンレスは、10分くらいと体感しては、いますが、
計算値で出せないかと考えております。

補足日時:2013/06/14 23:23
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1.5mmのステンレスの板を太陽光線にあてた場合


板が1.5mmと薄いので太陽側が60℃にしたときには裏側も60℃になっていると思います。

問題文の条件がひとつ抜けてますね。
板ははじめは雰囲気ちゅうの温度 気温が20℃なら
日陰においた金属の温度は20度より低いでしょう。
その温度

日光のつよさ晴天か曇りか風はどのくらいあるのか

日光に対して板のなす角度は何度か?90℃?

温度は何で計測するのか?

同じ温度でも季節によって大分ちがいますね。

冬に部屋の温度を28℃にした場合と、夏28℃にした場合相当感じ方が違いますね。
冬は3枚くらいきていても、夏は裸でも平気ですよね。
赤外線の量が基本的に違うのではと思います。
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[裏面も同じ温度になるために掛かる時間]


気温が60℃以上でない限り、無限大の時間になりますので計算できません

熱の移動量は温度差に比例しますので、裏面の温度が上がれば上がるほど、熱の移動量が0に近くなってしまうからです

この回答への補足

なぜ気温60℃以上なのでしょうか
それとも温度差が、60度以上ないと計算出来ないと言う事でしょうか?

計算できない事情も教えていただけると助かります。

補足日時:2013/06/14 23:03
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