BMW アイドリングストップについて

BMW のアイドリングストップについて教えてください。ブレーキを踏んでアイドリングストップが、かかっている時、少しでもブレーキの踏み具合が変わったり、車が振動すると、エンジンがかかってしまいます。長時間の赤信号等最後までアイドリングストップが、かかっていることは稀です。マツダ車は、アイドリングストップした状態で、ニュートラルに入れられるみたいですが、BMW だと、エンジンがかかってしまいます。何か良い方法がありましたら教えていただけませんでしょうか？

No.2 回答者： TEUUUUU 回答日時： 2013/08/08 00:44

すぐスタートできなければ後続車などの迷惑になる場合があります。

さらになにか触るということはそこで電機いわばバッテリーから電池が流れていきます　本来はオルタネーターという部品がエンジンが回っているときに電気を供給させています。エンジンが止まることにより消費されるのはバッテリーに蓄えられた電池となります。それがそこをつくことにより最悪バッテリーが上がってしまいます。
作動という行為がバッテリー上がりの防止をしてるかもしれません。

No.1 回答者： sibainu3 回答日時： 2013/08/07 22:53

ご質問はなんでしょうか？

アイドリングストップ機能が、すぐ解除になってしまう？

アイドリングストップの状態でニュートラルに入らない？

前者の質問ならば、憶測で答えます。
エアコンとかオーディオの使い方で、アイドリングストップの時間、作動条件を常にモニタリングしているため一定しないのでは？
Porsche、Audiなどは、室温のちょっとした変化でも、エンジンスタートします。

後者の必要性は解りませんが、オートサイドブレーキ機能は付いていませんか？でもどうしても必要ならば、マツダ車に乗り換えるしかないかな～？