バッテリー交換時にショートさせてしまった

今朝、バッテリー交換時にマイナス端子を外している時、ソケットレンチがプラスに触れてしまいました。

もちろん火花が出ました。

テストしてエンジンをかけたところ正常にかかったので、そのまま新しいバッテリーに交換しました。


「さすが国産、なんともないぜ」とおもいたいのですが、大丈夫でしょうか？

No.1 ベストアンサー 回答者： dada4533 回答日時： 2013/08/08 10:56

大丈夫です。

取替え時によくやる事です。

昔は（１９５０年代）、バッテリーをよくショートさせて、充電してあるかを確かめました。

この回答へのお礼

私は整備工でもなく素人ですが、しょうもないミスでお恥ずかしい限りです。

お礼日時：2013/08/08 14:27

No.3 回答者： kisinaitui 回答日時： 2013/08/08 13:04

国産や輸入車でも変わりないですが・・・

下手すると、工具が端子に溶接されてしまい、ショートの電流で赤熱し触る事も出来なくなり最後に発生する水素でバッテリーが破裂し、中の希硫酸が回り中に飛び散る事があります。

じっさいに工具が張り付いて高熱を発するところまでやったことがあります。
一瞬で触れなくなります。

私は近くにある物で溶接された工具を叩き落としてそれ以上には進まずに済みましたが・・・

其れからは何か叩き落とすための道具をそばに置いていますけどね。

この回答へのお礼

貴重な体験話ありがとうございます。

わたしはそれ以降プラス端子に雑巾をかけて、作業しました。

お礼日時：2013/08/08 14:25

No.2 回答者： choco_jiji 回答日時： 2013/08/08 12:09

バッテリーの端子同士がが短絡しただけでしょ？

問題ないと思います。

この回答へのお礼

問題ないとのことで安心しました。

お礼日時：2013/08/08 14:27