
No.7ベストアンサー
- 回答日時:
( ̄□ ̄;)!!そう言う意味ねw納得
それならば数年前に流行ったかわぐちかいじさんの漫画で沈黙の艦隊がぴったりだと思う
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B2%88%E9%BB%99% …
戦闘シーンとか冷静に考えると無理があったり 実際の潜水艦の使用方法とは違ったりしますが 根本にあるのは 核は今や実際に使われる事は無い 使わないものを作る必要性はない 核の存在理由は抑止力という一点であるそれならば国連軍のみが核を所有し原潜に積み 世界の海の底から睨みを効かせれば良い 更に言えば姿を見せない原潜は実際には存在しなくてもいい 世界中の国々がその存在を意識すれば実際になくても 有るのではないか?と思うことで十分にその効力を発揮するというものでした 自らは何も語らずその存在すらも確認できない「沈黙の艦隊」これこそが世界平和の為 最も有効的な方法ではないか?と言う作品です
実に鋭いところを付いていると思いました
作品発表から四半世紀 実現は難しいとは思いますが
世界情勢は遅れてると感じてしまいます
きっと質問者様も感銘を受けると思いますので
是非読んでみては?
沈黙の艦隊の名前は聞いていましたが、今回のご教示のような内容だとは考えてもいませんでした。話は飛躍しますが、実体経済と金融経済の関係にも共通するような感じがしています。金融経済の破綻が核兵器使用と同じような大惨事を引き起こすというような感じです。
No.6
- 回答日時:
タイトルと質問の内容が矛盾しているので、回答のしように困ります。
原水爆禁止運動がけしからぬ、と言うならその通りです。
原子力そのものが罪悪のようにワメク輩にはついてうけません。
万物の恵み太陽エネルギーは核融合反応の帰結です。
いま、地球温暖化が進行している中、温暖化への影響が極端に少ない原子力エネルギーは見直されてしかるべきですし、そうしなければ
日本人の生活が成り立たぬことに思いをはせるべきです。
原水爆禁止運動がけいしからぬと言う人々がけしからぬ、と言うならその通りです。
彼らの中に、太平洋戦争は必要悪であり、日本に責任はない、と言う輩がいるからです。
No.5
- 回答日時:
十分効果はあると思っています。
戦争の原因といいますが、原水爆は大東亜戦争だけでなく、現在では全ての国に関係する課題です。
そして最も説得力を持つのは、実際に被害を受けた土地で、被爆者自身が語るときだと思います。
アメリカに原爆を落とされた、その「恨み」ではなく、「手段の問題点」を指摘することで、他ならぬアメリカ自身にも課題と向き合うことを要求しています。
オバマ大統領が広島訪問を検討し、しかし実現しなかったのは、まさにそのメッセージ性が強いという部分からではないでしょうか。
核兵器の脅威と非人道性を叫ぶことそれ自体が、核兵器を「使ってはならない兵器」「使った瞬間に国際世論を敵に回す兵器」たらしめ、それによって核の均衡を生み出しているのは明白です。
たとえ現状ではアメリカ主導の軍事バランスを肯定するかのような形になったとしても、核兵器を地上にばらまくような惨劇よりはましです。
現実に核保有国は次第に、破壊力の追求よりも、限定的で抑制された威力の核を保有する「量より質」の方向に転換し、威力と保有数を競う時代は終わりました。
これは民間の核廃絶の声が大きく影響していると思います。
放射能の影響を指摘することで、軍事関係者に非人道性や作戦遂行上の障害となることを理解させ、そういう方向性を指向させたのです。
もっとも大きな虐殺兵器を使用した当事者であるアメリカ自身が、そうした声によって変化している、というのは、大きな効果だと感じています。
たしかに、大東亜戦争開戦の理由をあまり取り上げないメディアには辟易しています。
先の戦争について、もっと日本の立場を詳細に分析した検証がなされるべきだとも思います。
ですが原水爆に対する日本の姿勢は、あれでいいと思います。
日本の進むべき道は、たとえプロパガンダといわれようとも、核の傘の下で、その非道さを訴え続けることです。
それによってこの世に一定のバランスをもたらすことです。
効果が薄いと、自分達を無力な存在だと卑下してあきらめてしまうのは、唯一の被爆国としての責任を放棄することです。
語り続け、次の時代に受け継ぐことこそが、我々の使命です。
No.4
- 回答日時:
原水爆禁止と戦争反対を結びつけるからいけないんですよ。
戦争したければ通常兵器でやれって事でしょう。国際社会の中の日本の立ち位置からすれば、自国を自力で護れない
子供の発言です。
核抑止と結びつけると、自衛隊を短絡的に国防軍化したいところとぶつかる事になるから
戦争反対と結びつけるしかないんです。まあ、ままごととかプロレスの範囲ですな。
No.3
- 回答日時:
まぁそうなんだけど・・・・
でも、戦場で戦闘員同士が砲弾を交わして結果人が死ぬのと
老若男女誰彼構わず、根こそぎ死に追いやるのとを同じ土俵であーだこーだ言えるレベルの話なのだろうか?
戦争を仕掛けた国の国民なら、三歳の子も乳児も妊婦さんも問答無用で殺害しても自業自得ってこと?
歴史を遡れば、どんな国家や民族だって一つや二つは脛に傷持つ前歴があるし、歴史は黒船から始まった訳でもなくそれ以前から連綿と続いているので特定のポイントを探し出す事に特に意義は感じない
No.2
- 回答日時:
大東亜戦争で、日本と米国が戦争した理由ですね。
アメリカがどうしても戦争したかったからです。
当時の米国は、1930年に続く大不況の真っ只中でした。
GDPは1/2に、株価は1/10に落ち、1200万の失業者が
街に溢れ、あちこちで暴動が発生していました。
ルーズベルトは、ニューデールなどの政策を打ちましたが効果は
さっぱりです。
それでどうしても戦争をやる必要があったのです。
戦争は最大の公共事業ですから。その証拠に戦後、米国
経済は見事な復活を遂げています。
その現れがハルノートです。
これは私の偏見ではありません。
米国歴史学の権威チャールズ・A・ビーアド元コロンビア大教授は
公文書を調べて、ルーズベルトが巧妙に日本を戦争に引きづり込んだ
過程を明らかにした本を出版しましたが、これは事実上の発禁処分
にされてしまいました。
31代米国大統領のフーバーが、ルーズベルトを、日本を無理矢理戦争に
引きづり込んだ狂気の男、と評した書見を残しています。
彼は、ルーズベルトは真珠湾を知っていた、とも書き残しています。
マッカーサーは戦後、あの戦争は日本の自衛戦争であったと
米国議会で証言しています。
では、日本が米国に屈してハルノートを受け入れれば、戦争を避けられた
でしょうか。
私はそうは思いません。イラク戦争を見て下さい。
米国は何か罠を仕掛けて、戦争に持って行ったと思います。
米西戦争では、 1898年 2/15 ハバナ湾で、
米国戦艦メイン号が謎の爆発沈没しています。
これで米兵266名が死亡し、スペインの仕業だ、
ということになり戦争が始まっています。
ベトナム戦争では有名なトンキン湾事件が発生しています。
1964年8月、北ベトナムのトンキン湾で北ベトナム軍の
哨戒艇がアメリカ海軍の駆逐艦に2発の魚雷を発射した
とされる事件です。
これをきっかけにアメリカは本格的にベトナム戦争に介入しましたが、
その後、ニューヨークタイムズが、米国のやらせであることを暴露し
真実が明らかにされました。
湾岸戦争 1990年 では
アメリカの駐イラク特命全権大使のエイプリル・グラスピーが
イラクのクエート攻撃に対して
「介入するつもりはない」と発言しており
これを信じたフセインがクエートを侵略しましたが、
米国軍等により撃退されています。
米国は約束の存在を否定していますが、当の大使は、それ以後、公式の場には
一切姿を見せなくなりました。
イラク戦争をみても判るでしょう。
アメリカがどうしても戦争したい、となればイヤでも何でも
戦争になるのです。
No.1
- 回答日時:
戦争になった原因を問題にしたら それこそ100年経っても答えは出ないよ><
答えがでないから戦争になるんだと思います
そして戦争は国際法で認められた行為なので
じゃ何で国際法で認めてるのという戦争の是非にも話が普及しなくてはなりません そして戦争は当事国同士の正義の行為ですから文化風習によっての正義の定義も検討しなくてはなりません
すると正義と悪とは何かという哲学的な話にまで普及します 答えなんか出る訳ありません
喧嘩にも戦争にもルールがあります
口喧嘩は余程のことがない限り許されるけど
殴るとかなり問題が出てきます
さらに相手を殺したらそりゃ大問題
戦争は殺してもいいけど殺し方にルールがあります
細菌兵器や核兵器はルール違反です
現代では地雷もほとんどの国で使用禁止です
使用を禁止さらには造る事も禁止ごく普通の非難だと思います
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