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とある邦画のラストぐらいだったと思います。
男性の俳優さんが一人で歩いている(泣きながら?)シーンで
上空に発光体が浮いていました。
アングルが切り替わると既に謎の発光体は消えておりました。
映画の内容とまったく合わない演出だったと記憶しております

もう一度確認したく、映画のタイトルを教えてください。

A 回答 (2件)

画面右上に出たのだとすれば、#1の方の回答通りだと思います。


通常は「パンチ」と言われ、以前は実際にその部分のフィルムにパンチで穴を開けていましたから、かなり目立ちます。
それが、穴あけではなく、白い円形にフィルムを削るようになりました。こちらの場合、白い輪っか上の光が右上に現れます。

映写技師が見て判断するためのマークです。最近のシネコンははノンリワインドになったので必要ないのですが、名画座など従来の泳者システムを使っている劇場もあるので残されています。DLPなどのデジタル上映の媒体には存在しません。

ここのベスト運サーの説明がよろしいかと
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question …
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それは「フィルムチェンジマーク」ではないでしょうか?


たいていの場合、チェンジマークはフィルムが終わる一分前と、24コマ前(一秒前)に斑点のような感じで現れます。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
かなり強烈な発光だったため編集時に気づくはずなのですが・・・
あと、一瞬の発光ではなく10秒以上続いていた記憶があります。

お礼日時:2013/08/26 18:04

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