ネガティブですがＷ杯について

マスコミやツイッターのユーザーはサッカー日本代表のＷ杯グループリーグ組み合わせについて「なかなかいい相手だ」「やり甲斐のあるグループだ」「予選突破決まったな」と言うポジティブな意見を多々見る事が出来ます。


しかし…過去４回日本はＷ杯に出場して世界のレベルを代表選手どころかサポーターまでも痛感してる筈です。

特に初出場した1998年でのクロアチア戦、ジャマイカ戦

2002年のトルコ戦

2006年のオーストラリア戦


代表選手もサポーターも悔しい思いをしたと共に日本はまだまだ世界相手には通用しないと思い知らされた筈です。


確かに前々から全敗濃厚と言われた前回の2010年大会は予想とは裏腹に日本はカメルーン、オランダ、デンマーク、パラグアイ相手に大健闘しました。


しかし今回の相手が日本にあまり馴染みの無い相手だけに何か嫌な予感がしてしまいます。

コートジボワール、ギリシャ、コロンビア


Ｗ杯優勝経験は無いもののコロンビアやコートジボワールの代表選手の身体能力と技術は日本代表とは比べ物にならないと言われています。

更にギリシャは激戦のヨーロッパ予選を勝ち抜き、強豪国がひしめくヨーロッパでの経験が十分。


長々と失礼いたしました。


こんな相手に果たして日本はグループリーグを突破出来ると思いますか？

1998年と2006年のような屈辱が脳裏から離れないもんで…

No.1 ベストアンサー 回答者： 23tomo-u 回答日時： 2013/12/07 12:06

ずいぶん相手国に振り回されていますね。

負けたのには負けたなりの理由があります。
特に1998年は実力不足です。


ちなみに過去の対戦は
日本‐ギリシャ：1戦1勝（2005年）
日本‐コロンビア：2戦1分1敗（2003，2007年）
日本‐コートジボワール：3戦2勝1敗（1993，2008，2010年）

ですが、W杯に出てくるチームに「楽勝」はないですよ。

この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
Ｗ杯で楽勝は流石に無いですよね。
過去の大会で「負けたのには負けたなりの理由がある」
力負け、経験負け、戦術負け、弱点やスキを突かれて負け、ミスによる負け等々

悔しい負け方と言えば弱点、スキ、ミスを突かれた負けですよね。
今回は果たして…

お礼日時：2013/12/07 12:50