「恐怖の心霊映像」的な番組について

「作り物」「ヤらせ」の件は十分承知しています。

レジャー、家庭内、学校内、職場内、廃虚内、防犯カメラ等、一般人が色んな場面を撮影した(と言う設定)映像に不思議なシーン、背筋も凍る考えられない現象、ある筈のない物が映っている投稿映像(と言う設定)を紹介する「恐怖の心霊映像」的なテレビ番組がたまにありますよね。


ここ何年かの間に心霊映像のレベルがやけに低くなったような気がしませんか？


作り物だと言うのは承知しているが明らかに作り物バレバレ、インパクトに欠ける、恐怖感が無い等、一昔前の心霊映像に比べて物足りなくなった感じがしませんか？


これって作ってる人の「センスが無い」「ヘタクソ」と言う事で片付けていいんですか？

くだらない質問ですがご意見等よろしくお願いします。

No.1 ベストアンサー 回答者： jhfdtkjk 回答日時： 2013/12/21 23:16

私はインターネットの普及によって心霊映像はいかさまのものが多いことが知れ渡ることで

視聴率が下がり予算が減らされたためレベルが低くなったと考えていますがどうでしょうか。

この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

なるほど…視聴率の低下による番組制作コストの都合であんなショボい番組になってしまうと言う悪循環なんですね。

番組制作のネタが世に知れ渡るインターネット社会の影響ですね。
時代なんですなぁ…

お礼日時：2013/12/21 23:26

No.4 回答者： ultraCS 回答日時： 2013/12/22 01:46

>昔前の心霊映像に比べて物足りなくなった感じがしませんか？

ネタが尽きたと言うんでしょうか、元々、大量にあった訳じゃないですから、出来の良い(トリック前提)怖いのから使い始めて出来の悪いのばかりが残ってしまい、そこから選択したという所でしょう。今回は、何度も放映されて見飽きたようなのも使っていましたから、出来の悪いのさえ払底しつつあるのかも

その昔、心霊写真ブームに火を付けた中岡俊哉氏の「恐怖の心霊写真集」というのがありましたが、第一巻は結構不思議な写真が載っていたのに、第二巻以降、どんどんクォリティが落ちて岩肌の模様とか木の葉の重なりとしか思えない写真ばかりになっていったのを思い出します。

というようなことに「お気づきだろうか」


※日曜日にTVタックルの超常スペシャルがあります。ワクワク(結局ガッカリするんだろうけど)

この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
心霊番組もネタ切れ状態なんですか。
使い回しを繰り返してたら「あっ！これ見たことあるよ！」ってなりかねないですよね。

お礼日時：2013/12/23 00:16

No.3 回答者： zkxzm4kz 回答日時： 2013/12/21 23:32

視聴者層が若年層なため、過去の番組を知らないと思って

似たようなことをコピーしつづけたために
荒い映像ならだまさせると製作者が思ったんでしょうね。
言葉は悪いですが、女子供ならこれで充分とバカにしている気がします。

この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
制作側もいいかげんになってるのですか。
視聴者を舐めてますね完全に。

お礼日時：2013/12/23 00:17

No.2 回答者： hanahana_mory 回答日時： 2013/12/21 23:17

海外のものは大半がCMのために作られたものなのでそれなりに技術のある方々が制作した為に他のものよりリアリティがあるのだと思います。

それに比べて日本のものはCMに使われるようなホラー映像はあまりないため一般の方(CGの知識を多少知っている)が制作したものでリアリティがなく明らかに作りものという違和感が出てしまうのではないかと思います。

センスがないというのは恐らくありますが、ヘタクソというより勉強不足、という言葉が的確ではないでしょうか。

この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
制作側の勉強不足なんですね。

お礼日時：2013/12/23 00:18