準・究極の選択

たぶん、小学生の頃の国語の教科書にのっていた詩(?)のような
ものだったと思います。

内容は・・・

大晦日、お店も閉まりかかった通りを
母子が歩いています。

お正月のための買い物もままならないような
貧しい様子。

ふと、子供がまだ開いてるお店に並んだ商品を指さして(お餅だったと思います。)
買って欲しそうに母を仰ぎ見ます。

ところが、母は顔を横に振ります。

2人は、そのまま通りを歩いていく・・・。

というような感じだったと思います。

誰のなんという作品かご存じないですか?

A 回答 (7件)

教科書の出版社がわかれば調べようがあります。

出版社に直接きいてみる
野ですl。あるいは国会図書館に所蔵がないかしらべます。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時:2014/01/11 22:31

何年ほど前のものなのでしょうか。


いつのものがわかれば、わかる回答者さんが出てくるかもしれません。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時:2014/01/11 22:31

おおきなかぶ という話が一番近いと思いました


しかし多分違うのでしょうね
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この回答へのお礼

違ったようです。
回答ありがとうございます。

お礼日時:2014/01/11 22:32

ほのぼのする物語ですね。



そのような系統の小説は多くあるので、難しいですがNo.1の回答が合っていると思います
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時:2014/01/11 22:32

私も気になります。

先の回答者の方のではないのですかね?
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時:2014/01/11 22:32

オツベルと象ではないでしょうか?違ったらすいません

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この回答へのお礼

違ったようです。
回答ありがとうございます。

お礼日時:2014/01/11 22:33

わらぐつの中の神様は違いますかね?

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この回答へのお礼

違ったようです。
回答ありがとうございます。

お礼日時:2014/01/11 22:33

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