プロが教えるわが家の防犯対策術!

性同一性障害の男性です。

昔から女性としてて自己認識しており、つい最近、専門の病院への通院を始めました。

ですが、それまでに時間がかかり、自分も成長の過程で自分が男として成っていくのが気持ちが悪く、怖くて怖くて、本気で死んでしまいたくなるrぐらい、怖くて仕方がありません。

性欲ももともと旺盛なほうであったこともあり、それにz自慰行為をしてしまうこともあり、
その度に涙することを繰り返しています。

その恐怖感から、自分も性器をカミソリで切り、病院沙汰になり親に大変に叱られてしまいました。

ところが、性欲が収まることなどあるはずがなく、

恐怖感から、個人輸入で親に内密に女性ホルモン剤を購入してしまい、
自慰行為や、男性化が怖くなったときに、大量に服用するようになってしまいました。

このことは、病院の先生へ言うべきなのでしょうか。
親にもいえだせず、どうしたらいいのか分からなくてこの先どうなるのかもコワクてしかたがないっでないです助けてください

A 回答 (2件)

こんにちわ



性的自認が完全に女性であるのなら男性としての性欲は起きないと思いますけどね・・・
自分の性器に違和感や不快感があると自慰行為は完全に出来ないんです。
自慰行為が出来るってことは男性的な部分があるってことになるんですよ。
その自慰行為は何を想像しての自慰行為なのでしょうか?

それと女性ホルモンの大量服用ってどんな物を服用したのですか?
例としてタイから輸入したエストロモンとか?
エストロモンは重篤な副作用が出る場合があることで知られていますよ。
大量服用したからって言って女性化出来るとは限らないし・・・
どのくらいの分量を服用しましたか?
普通の更年期障害の女性に処方するプレマリンは0.625mgを1錠1日朝と夕方の食後に服用するよう指示します。
それが2錠以上服用だと血栓症の発症率が高まってしまいますよ。
服用した薬剤名と服用量を全て医者に話して今後の治療方針を決めて貰うようにしてくださいね。
多分、初診時に個人輸入したホルモン剤の服用歴について聞かれたと思いますが、いいえって答えたとなると困りますね。
ありのままで正直に話すことが医者との信頼関係となるんです。
最初に嘘を言えば医者はあなたを信用出来なくなるんです。
ホントに性同一性障害なのか?
ネットでの情報を調べて嘘を並べ立てて性同一性障害だと認めさせようとしてるのでは?って思われてしまいます。
先ずは医者との信頼関係を築いてくださいね。
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ere-vuleru さん、おじゃまします。



男性化の恐怖はお差しします。

でも、女性ホルモンの大量摂取は命に関わる
もっと恐ろしい恐怖ですよ。
男性の体に対しては錠剤の女性ホルルモンは
いわば毒物です。
胃、腸、肝臓、腎臓など毒物を排泄するために
各臓器に負担をかけ急激なホルモン摂取により
ホルモンバランスもアンバランスになります。
ホルモンバランスが崩れると、更年期障害や
老化が急速に始まります。
血液障害も免れません。

>このことは、病院の先生へ言うべきなのでしょうか?<

わたしは言うべきだと思います。
そして、血液検査など定期的な健康診断を
してもらうのが最善です。
早いうちに抗男性ホルモン剤と女性ホルモンの
投与を処方してもらってください。

男性化の恐怖から逃れたい気持ちで
やむを得ず女性ホルモンなどに手を出すならば
例えば卵胞ホルモン錠剤0.625mgを一日に
間をおいて4錠までとかに押さえておくべきです。
医師の処方を待つあいだだけでも大量摂取は
避けるべきです。
大量に服用しても実際に摂取される量は決まっています。
それ以外は毒として肝臓などで分解排泄されてしまいます。
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