英語KBでアンダーバーの出し方

かなが刻んで有るkey topは有りません。
日本語が出るようにしたせいで
数字key＋shiftで出る記号は
key topに刻んで有る記号とは異なっております。
KB製造者はChicony made in China

No.3 ベストアンサー 回答者： SoltyRevant 回答日時： 2014/02/14 15:21

解答者No1です。

Windowsキーもない場合、「ファイル名を指定して実行」は、
左下のスタートメニューからでも同様の動作はできますが・・・。
ご希望通り、文中にアンダーバーを書かせていただきます。

半角・・・_
全角・・・＿

こうしておけばよろしいでしょうか。

この回答へのお礼

感謝！　助かりましたぁ。

お礼日時：2014/02/14 15:37

No.2 回答者： ninoue 回答日時： 2014/02/14 14:39

多分キートップの表示は次のようになっているのではないでしょうか。

http://ja.wikipedia.org/wiki/キー配列

記号類
・タイプライターペアリング（タイプライタ配列、US配列、米国配列、英語配列）

しかし日本語も入力出来るようにキー割り当てが変えられたので、その下の次の通りになっていると思われます。

・ロジカルペアリング（テレタイプ配列、JIS配列、JP配列、日本語配列、英国168配列）
右下のシフトキーの左側　== "_"

それでも入力出来ない場合は、必ず直接入力出来る筈ですから色々と試して見られる方が早いのではないでしょうか。

英数字入力モードとして、次のキーの組み合わせを変えながら各キーの入力を試していく。
シフトキー
英小文字/英大文字　== 左側のCaps Lockキー

その他にCtrl, Fn, Alt キーとの組み合わせもありますが、
これらは押さなくても "_" は入力出来る筈と思われます。

No.1 回答者： SoltyRevant 回答日時： 2014/02/14 13:23

英字キーボードを使用して日本語キーボード互換をした場合、

入力できなくなるキーも存在します。
場合によってはアンダーバーが押せなくなってしまうこともありますね。
その辺はあまり詳しくないのでなんともいえませんが。

本当に、どうしても使いたいというのであれば、
スクリーンキーボードを使ってみてはいかがでしょうか。

Windows環境ならば、
「Wondowsキー + R」で、「ファイル名を指定して実行」ウィンドウを展開し、
テキストエリアに[osk]と入力します。
するをウィンドウ上にスクリーンキーボードと呼ばれる仮想的な日本語文字列のキーボードが表示されますのでそちらをご利用ください。

この回答へのお礼

win keyが無い昔のKBなのです。
1-byte underbarはemail addressでのみ出てきますが、
当然【絶対に】必要です。

そこでお願いですが、KBで出す必要はないので
貴方様のほうで出せるならば出して
これへの応答で文中に入れて置いてくださいますか。
それを複写して辞書に【記号】で登録しますので。

お礼日時：2014/02/14 14:41