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高圧短絡実験をするための低圧210Vから高圧6600Vに昇圧するトランスはY-Y結線か、△-Y結線か、△-△結線か、どの結線方法が良いか?、理由も教えてください。

A 回答 (4件)

試験内容は、三相高圧配電線の線間短絡試験(体験学習のため)を実施するため。


とのことなのでどの結線でも同じです。
実際の三相高圧配電線の線間短絡事故は物凄い火花が出ますがこの場合、変圧器を2台経由しておりバックインピーダンスが大きく大した火花は出ないと思います。
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53歳 男性



前に書き込みした者です

短絡試験なら対地に対し接地する必要がありませんので高圧側はΔ 低圧側もΔにすると210/6600の関係に

なります

短絡試験の場合、高圧側で短絡する抵抗にもよりますが、30倍の電流が低圧側に流れますので

線の太さも十分考慮して下さい
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この回答へのお礼

ご回答頂き、誠にありがとう御座いました。

お礼日時:2014/04/13 23:05

結線を問うということは、3台のトランスがあると思われます。



それならば、それぞれのトランスについて短絡試験をすればよろしい。
なお、どうしても三相の短絡試験をしたいのであれば、△-△結線しかないでしょう。
なぜなら巻き線比が210V-6600Vであるだろうし、与えられた三相線間電圧も210Vしかないでしょうからね。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとう御座いました。

お礼日時:2014/04/12 18:09

53歳 男性



単に高圧を作るなら単相トランスで良いと思いますが、三相が必要なんですか?

高圧側の短絡は接地間との間、それとも線間ですか?

試験方法によって結線が変わりますので、試験内容を教えて下さい

この回答への補足

試験内容は、三相高圧配電線の線間短絡試験(体験学習のため)を実施するため。

補足日時:2014/04/12 13:26
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