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4000文字の関係でこうしないと入りません。わたくしをご存知の方、わたくしは反省しています。昔のわたくしではありません。戦争をなくす方法 、人類社会のルールを変更します。人類社会のルールは現在、現実的に、弱肉 強食です。それを公平・公正というルールに変更します。弱肉強食における 強弱(立場)を、新ルールの優劣(カネなど)に置き変えます。 道理に かない強者も弱者も損をしません。まず、公平・公正というルールですが、それはわたくしの言う弱肉強食の強者が、一生、現在の生活を保障されるという事と、後に出ますが、国際法廷が変わるという事以外何も変わりません。そして、強者が生活の保障をされる趣旨ですが、まず、わたくしの言うこの場合の世界の強者とは、各国の政治家、官僚になります。彼らは、わたくしが提案した戦争をなくす方法を受諾した人類の意向に基づいてそれを実行する、つまり、この世界から戦争をなくす力を有します。しかし、それを実行する事は、この世界から戦争の脅威をなくすという事は、結果的に軍縮につながり、この場合どちらかと言えば官僚ですが、税金で私腹を肥やす彼らからその既得権益を奪う事になります。いつの時代も、既得権益を解体するという事は、既得権者の抵抗が伴い実行が妨げられます。その様に政治家、官僚が、この世界の営みに決定力を持ち、己の利益を追求する時に人類の平穏を脅かし得る事から、人類社会の強者と言っています。わたくしの戦争をなくす方法に関してその様な事が起きない様に、この世界から戦争をなくす事に抵抗し得る、税金で私腹を肥やす彼らの生活を、金の出処は後に示しますが、元の黙阿弥にならない程、一生保障します。国々の軍事を管理する人々、各国の 政治家、官僚を、人類社会における強者とし、その立場における収入をそれぞれの国の国民が一生保障し 、国の、 外交における軍事や経済力を 背景とした他国への要求を、同じく他国に放棄させる目的で放棄させます。 そして起こる外交問題は、軍事 に頼る事なく全て国際法廷で解決しますが、これを盛り込めなかった為それはこれまで機能させられなかったと言えますが、例えば、中国だったら日本のガスを吸い上げた実績を考慮されて半分違い権利が得られるなど、強国の優位保証。を盛り 込みます。何処 の国でも法治国家が成り立っている様に社会という物は本来何でも権 利は理論で手に入れるべきはずの物です。威力などで手に入れる事を許してしまったら遺恨を増大させます。 変更を決めるのは、国々を代表する政治家と思われると思いますが、人類レベルの話しであり、政治家が勝手に決定出来る話しではないでしょうので、実際に は改憲の手続きの様に一般の人々の意向が必要になってくるかと思います。その意向を見て各国の政治家が判断するというのが望ましいでしょう。それぞれの 国々が、個々の信じる権利を軍事を背景にした個々の主権、実力でぶつ け合う事が“一般の人々”の望む所でしょうか、勿論それでも解決の 可能性はあります。しかし現実をご覧ください。それの為にイラク しかり不道理といえる戦争が起 き、チベット、チェチェンしかり人 権、人命を落とす事件が起き、不当といえる韓国による竹島の実行支 配など人類は協 調の道を踏み外しているではありませんか。 そして 人類は戦争をなくす方法を模索し続けているのではありませんか。国 家レベルなら今、抜本的な解決方法がない為 現実問題として命懸けで そうしなければならない状況にありますが、 一般的な人々がこの変更 の趣旨を理解して尚その主権を優先するとは考えられません。安定を望ん でいるはずです。国々が、各々の信じる権利を腕力で勝ち 取るというこれまでの世界というのは別に皆が望んだからなったのではありません。 ただ中立といえる解決方法がなかったからだけです。誰も思い付きませんでした。そしてその世界というのは国レベル で言えば法律がな いという事と同義です。 社会という ものにおいて何か主張が対立する事があるときは、絶対的に論理を積 み上げて答えを導き出すべきです。 どこの裁判でも100:0の判定 じゃなくても結審するものです。でなければ社会は進みません。 100%完璧でなくても強威国の優位保障でこれまでの国際法廷とは違い、かなりの確率で答えは出ま す。自分達の本来得るべき利益に大きなぶれはあり ません。今の世界 というのは例えば誰か強いヤツがあなたに不当な要求をして来ても裁判 を利用出来ずに、“ポッケ”に“ナイフ”を 忍ばせて自分で何とか交渉 するという社会です。それで結果的にどちらかが勝てば誰も修正出来 ません。 私は嫌です。それは無秩序というものです。 その先に安定 があるなら、多数決(議会制)でさえ難無く受け入れている“ゆるい一 般的な人々”は造作もなく納得すると 思います。 尚、国際法廷に従わせる実 行力どうするの?的な問い合わせが多数寄せられていますが、わたく しの国際法廷は、納得出来なければ その国は脱退すれば良いのです。従わせる為の軍事 力は必要ありませんし、判決によっては脱退するだろうとおっしゃ るのなら各国の 国民が納得するかに話は戻ります 。将来の事を考え れば貧困国は受諾しなければ敗北する可能性の方が高いのは勿論、 我々先進国だって皆先行きは不安な はずであり、新興国でさえこれ から正規の経済競争での前向きな可能性があるのにもともとの資源は 権利として保証されて尚わざわざ好き好んでその様 なリスクを選ぶでしょうか。保険の様なものです。世界が 安定して協力し、例えば援助を受けるなら、何かの時 に逆に助けてやる契約などをし、信頼関係を築いて行った方がいい、受 け 入れるでしょう。 尚、現実には、各国の外交上の障壁は、強国の優位保障を背景に最大限国際法廷は使用せずに通常の外交で折り合いをつける事になります。そして各国の政治家、独裁者が納得するかについてですが、まず各民主国家の政治家ですが何も損はしません。引退しても今の収入を一生貰える訳ですから間違いなく得します。あとは何も変わりません。そしてわたくしの理屈ではわたくしの云う国際法廷に組みする国の独裁者は政権を手放さなければなりません。独裁権力とは絶対ではありません。いつも崩壊と隣り合わせです。独裁者とはその立場を追われれば日々の生活は疎か命の保障さえもありません。彼らだっていかに権力欲があろうと失敗した時の人生崩壊のスリルが好きでやっているという人はいないはずです。独裁者になれ得るという事は、実は見方を変えればそれにならなければ損という事と同義になります。何故なら、独裁政権がはびこり得る様なまともに法治されていない国ならば、自分がならなければ他の誰かが国の富を欲しいままにし、自らが虐げられてしまうかもしれないからです。また、国民を虐げて来た独裁者の二世三世なら、自らも独裁者にでもならなければ、何の権力もない一般人になれば亡命でもしない限りただで済む公算は低くなりますし、なまじっか亡命したところで長い人生優雅な生活や安定の保障がなければいかにそれが危険な賭けであろうと、つまり、独裁者に走る以外に道はないと言えるはずであり、考え様によっては、【しょうがなくやっている】ともいえるでしょう。イラクのフセインに関しては側近の話として性格的に亡命はないと言われましたが、それでさえわたくしの理屈ならばその時のケースではあり得なかった 国際社会承認の現在の生活レベルの一生保障といったプレゼントはおろか、人類社会最後の強者に おける座席の確保といった前代未聞の完全勝利における美酒の収飲のスペ シャル特典まで付きます。無理な提案ではないはずです。そし て、国民が政治家、官僚にする一生分の生活の保障ですが、まず、政治家と官僚を、それぞれ一級強者と二級強者に分類します。政治家は、この世界から戦争をなくすという名目で人類社会のルール変更受諾に無償で追い込む様な事はしてはいけません。この世界から強者をなくすという象徴的な意味でも現在の収入を一生支払います。 加盟した国の軍隊は、防衛費の正 常化が行われます。 どの国も、不安から 国防にはある程度過剰に投資をしているでしょう。外交の、無秩序 状態の事情の下に、軍需産業も絡んだ放漫的 無駄も 多いはずです。 加盟国軍隊は、聖域のお 手盛 り軍事費の正常化が 行われ、わたくしの国際法廷の非加盟国も 含 め た世界の軍事情勢に合わせて適切な規模への調整が行われ、将来 は軍縮しま す。我が国においてその軍事費は“年間約五兆円”ですが、政治家約七百人の、一人一億とし て年間七百億という彼らの“今の収入”は賄え て余りあるでしょう。軍事力の大きな国程無駄も多く、抵抗する力が大きくなる既得権者に支払える金も大きくなり効果的になります。一応申し上げますと、その金はどうせ支払うものだった訳ですから国民負担は増えません。そして二級強者の官僚というのは、自分達の無駄使いをなくして貰い、それを全て分け与える事により、損をしないでもらいます。今まで、予算確保、天下り先の確保の為に無駄に消費していた血税を、これまでの無駄遣いは全て無罪にし正直に挙げて貰って、そのカネを予算といった形状を介さずにそのまま彼らの懐に直接入れます。こちらも、その金はどうせ無駄使いという意味で搾取されるはずだったものですから国民負担は増えません。今この瞬間の官僚だけが保障を受け、次の世代の官僚が無駄使い出来なくなる訳ですから。国民は受け入れるでしょう。以上です。

A 回答 (11件中1~10件)

NO.6 です。

あなた自身の文章把握に問題がありそうです。

>>現状凍結で皆が納得するなら遠 い昔に戦争はなくなっています。

> 現状凍結には当たらないので、これは大丈夫でしょう

様々な部分で「この瞬間の権力者を認め、そのときの収入と財産を保証する」を繰り返しています。これが現状凍結、現状承認でなくて何でしょう。


>>更に現実にも先進国と発展途上国の民衆の較差は 激しいです。このままで指導者ばかりがいい目を見るのは民衆レベル が納得しないでしょう。

> 納得しなければ血税を搾取され続けますので、納得した方が良さそうに思います

結局貴方は人間が理性の動物で、100%理屈で動くという信念のもとにこれを書いている様に思えます。
人間はそんなものではないからけんかや訴訟が起こり、戦争があり自殺もあるのです。単純な損得問題からいえばテロルなど起こるはずはないのです。人間は感情のどうぶつでありプライドで動く生き物です。この事実が今の醜い民族紛争を起こしているのです。そういった基本的なことにまず目をやらねばどんな理想的な解決策も机上の絵にしかなりません。


>>現状に不満を持っているものが騒乱 を起こすので戦争がおきるのです。尖閣問題の日中関係がまさにそう いうことなのです。

>尖閣問題における、現状に不満を持って騒乱を起こしている方とはどの様な方か教えて頂けますか

中国人民であり、それをたきつけている共産党です。

この回答への補足

>様々な部分で「この瞬間の権力者を認め、そのときの収入と財産を保 証する」を繰り返しています。これが現状凍結、現状承認でなくて何 でしょう。
結局貴方は人間が理性の動物で、100%理屈で動くという信念のも とにこれを書いている様に思えます。 人間はそんなものではないからけんかや訴訟が起こり、戦争があり自 殺もあるのです。単純な損得問題からいえばテロルなど起こるはずは ないのです。人間は感情のどうぶつでありプライドで動く生き物で す。この事実が今の醜い民族紛争を起こしているのです。そういった 基本的なことにまず目をやらねばどんな理想的な解決策も机上の絵に しかなりません。>尖閣問題における、現状に不満を持って騒乱を起こしている方とは どの様な方か教えて頂けますか
中国人民であり、それをたきつけている共産党です。

弱者の感情論ですね。
そういえば昔、誰かに言われて本文に載せていましたが掲示板掲載用に省略してその事自体忘れていました。確かにわたくしは極端な理屈至上者でありその問題に対する脆弱さがあります。非常に重要だと思います。早速本文に追記させて頂きます。
お聞きして良かったです。
大変ありがとうございました。

補足日時:2014/05/06 20:09
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この回答へのお礼

いや、弱者云々だけではなく考えれば考える程この問題というのは施主における人類の心情を理解して、その実行の有益性を訴える事が非常に重要だと今つくづく思いました。
盲点でした。完全にそこの部分を軽んじていました。わたくしは本当に理屈だけの人間だったです。
今度その部分を重点的に練り直してみます。
ご指摘本当にありがとうございました。

お礼日時:2014/05/07 22:37

国同士の戦争をなくす唯一の方法は、国という単位をなくすことだけです。


国が存在する限り、国益の名のもと非道がまかり通る状況は起こり得ます。
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ざっと読んだだけなので、論旨に合わないところがあるかもしれませんが、いくつか突っ込みというか確認です。



・政治家、官僚に金をばら撒くようですが、ばら撒いた金額で納得するという保障はどこにありますか?

・中国の官僚などは発覚すれば死刑になることもあるのい、日本では考えられないほどの財産を備蓄しますが、その金額まで保証できると思いますか?

・同様に中国など途上国の官僚などは自国の悲惨さを知っているため、先進国への移民を希望するものですが、そういう人口の大移動は考慮されていますか?または、考慮されていないなら、現在の北朝鮮の破綻した経済や汚染だらけの中国を住みやすい状態に変えるための費用はどのように捻出しますか?

・世界には国という状態すら保障されていない民族も多数います。彼らには官僚も政治家も無縁であり「国が欲しい」わけですが、彼らに国を保障することができますか?
もちろん彼らに国を保障すれば、現在その土地を「自国」として住んでいる他の民族からの反発があるわけですが、それらにどのように対処しますか?

この回答への補足

>政治家、官僚に金をばら撒くようですが、ばら撒いた金額で納得す るという保障はどこにありますか?

保障はありません。

>中国の官僚などは発覚すれば死刑になることもあるのい、日本では 考えられないほどの財産を備蓄しますが、その金額まで保証できると 思いますか?

保障出来ないと考えた事がないぐらいです。


>同様に中国など途上国の官僚などは自国の悲惨さを知っているた め、先進国への移民を希望するものですが、そういう人口の大移動は 考慮されていますか


考慮していません。
移民は受け入れ先の問題ですね。金持ちなら歓迎されるのではないでしょうか。

>または、考慮されていないなら、現在の北朝鮮 の破綻した経済や汚染だらけの中国を住みやすい状態に変えるための 費用はどのように捻出しますか?

戦争をなくす方法としてはその支援は直接必要性を感じません。一般論ですが独裁者国家は全くの一からのスタートになりますから国際社会が必要性に応じて普通に支援する様に思います。

>世界には国という状態すら保障されていない民族も多数います。彼 らには官僚も政治家も無縁であり「国が欲しい」わけですが、彼らに 国を保障することができますか? もちろん彼らに国を保障すれば、現在その土地を「自国」として住ん でいる他の民族からの反発があるわけですが、それらにどのように対 処しますか?

保障は出来ません。「自国」として住ん でいる他の民族からの反発。も権利です。
しかしこれまでの世界とは違い国際法廷で争って頂けます。多少の『国』を確保して頂き得るかもしれません。

補足日時:2014/05/06 20:06
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わたしはX国の国王です。



なんだこいつは、わけのわからんことをぐだぐだと書きやがって!
こんなわけのわからんやつがいる国は、戦争を仕掛けてぶっ潰してしまえ!

さて、私をどうやって止めるのですか?
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民主的な選挙で国民の支持を得た指導者と軍事クーデターや一党独裁、


世襲制など民衆の支持のない指導者を同列に並べる時点で無理があり
ませんか?

それにあなたは権力者を政治家と官僚だけに限定されているようですが、
国際金融資本、宗教的指導者、黒幕的存在、マフィア、大企業、大地主、
権力は無くとも権威ある君主、それらの力ある者はどうします?
目に見えない存在を隠した権力者はどこの国にも存在しますよ。

一級と二級って、もう身分制度の復活みたいな話ですね。
明治維新の際に、士族階級の不満から西南戦争に到った経過を知るべ
きでしょう。 一級、二級と特権を二分すれば必ずその二派で争いが起こり
ます。海外との戦争の前に内戦が勃発します。

現在、崩壊寸前の権力者あるいは権力集団なら、あなたの甘言に乗る
かも知れませんが、権力奪取直前の民衆や組織は納得しないでしょう。
強国の優位保障とおっしゃられますが第一に強国と弱国をどんな基準で
判定するのですか?
単純に兵数や軍艦・戦闘機の数だけでは軍事力の上下は決まりません
よ。 経済力にしてもGDPの大小だけでは測れません。
いったい誰がどのような基準でどうやって測定するのですか?
自国の報告をそのまま鵜呑みには出来ないし、一時的に基準の数値を
誤魔化すことも可能ではないですか?

>外交問題は、軍事 に頼る事なく全て国際法廷で解決

戦争根絶の理想はたいへん結構なのですが、このような国際ルールを
諸国に守らせるためには、さらに強大な力の存在が必要となります。
あなたのいう国際法廷の裁定にどんな国も従うような強力な軍事力が。
もし、この提案を現在の最強国である米国がしたとしても従う国家がある
とは思えません。
また、国際社会の多数の同意がなくては机上の空論でしかないでしょう。

強国の優位保障なんて言い出せば、強国は今まで口にしなかった地域
の権益にまで今のうちにと次々に口を出すようになるでしょう。
尖閣問題にしても単に日中間の問題ではなく米国のアジア戦略も絡むの
に国際法廷は日本か中国かを裁定出来るのでしょうか。

もう一つ、あなたは独裁者の強欲を甘く見積もり過ぎています。
そして、それは共産主義、資本主義など政治体制が変ろうが無関係。
ルーマニアの射殺されたチャウシェスク大統領の宮殿をあなたは見た
事があろうか。 あの規模の国であの贅沢はキチガイ沙汰としか思えな
い。国民が飢えようが死のうが自分の財産は国際的に見ても上位に
あるような資産を隠し持っている。
そんな連中が、この提案に乗るとは到底思えない。独裁者はその治世が
終末を迎えるまで、自身の築いた体制が崩壊するなんて思いもしない。
それほど恐怖での圧制や密告の奨励で反体制の隙間もないように構築
したはずだと自負していますから。
狂気に似た信念がなけりゃ元から独裁政権なんて誕生しないのです。

人も国も一度手に入れたものは容易に手放しません。
また力を手放した者がどうなるかを権力者は知り尽くしています。
あなたはそれを保障すると言いますが、保障できる力をどう証明すること
が出来ますか?
力を失った、かっての圧制者に対する恨みもまた根深く、その国で自殺
や事故として謀殺されても、誰が調査してどんな処罰を下せます?
亡命しても同じ事。資産は凍結されて身柄は引き渡されるでしょう。
政治亡命は返り咲く可能性のある者のみ大切に扱われるのが世の常。

権力闘争とはどういうものか。再度お考えください。
幕末結ばれた薩長同盟から明治維新に到りましたが、太政官制を廃止
し、代わりに創設された内閣。 その明治期の歴代の総理大臣を御覧
ください。見事に大隈重信以外は薩摩か長州かしかいません。
(たまに公家出身がありますが)
大正7年までの原敬まではね。

この回答への補足

>民主的な選挙で国民の支持を得た指導者と軍事クーデターや一党独 裁、 世襲制など民衆の支持のない指導者を同列に並べる時点で無理があり ませんか?

別々に考察を載せています

>それにあなたは権力者を政治家と官僚だけに限定されているようです が、 国際金融資本、宗教的指導者、黒幕的存在、マフィア、大企業、大地 主、 権力は無くとも権威ある君主、それらの力ある者はどうします? 目に見えない存在を隠した権力者はどこの国にも存在しますよ。

大変興味深いです。
一見したところ、全ての方々が戦争をなくす方法に抵抗する方の様には見えませんが、その中で抵抗しそうな方があればその事情と合わせて教えて頂けないでしょうか

>一級と二級って、もう身分制度の復活みたいな話ですね。 明治維新の際に、士族階級の不満から西南戦争に到った経過を知るべ きでしょう。 一級、二級と特権を二分すれば必ずその二派で争いが 起こり ます。海外との戦争の前に内戦が勃発します。

わたくしの言う二級強者は、一級強者に不満を持つぐらいならそもそも受諾しないでしょう。しかし、いかに直接判断を下すのが一級強者とはいえ、二級強者の意向は重要です。それをお聞きして特に大国における二級強者の保障強化の必要性を軽んじていた事に気づきました。これは大きな収穫です。

>現在、崩壊寸前の権力者あるいは権力集団なら、あなたの甘言に乗る かも知れませんが、権力奪取直前の民衆や組織は納得しないでしょ う。

とりあえずそもそもその彼らに判断、決定力はありませんが、独裁者が政権を手放し、国際社会に認められた政権が成立すれば彼らの戦う理由もなくなる様に思います。

>強国の優位保障とおっしゃられますが第一に強国と弱国をどんな基準 で 判定するのですか? 単純に兵数や軍艦・戦闘機の数だけでは軍事力の上下は決まりません よ。 経済力にしてもGDPの大小だけでは測れません。 いったい誰がどのような基準でどうやって測定するのですか? 自国の報告をそのまま鵜呑みには出来ないし、一時的に基準の数値を 誤魔化すことも可能ではないですか?

大変ありがたいご指摘です。
まずごまかしの件は信用ある機関の厳正な査定が必要です。それは受諾した国は受け入れるでしょう。
そして国力の査定ですが軍事力も経済力もあらゆるデータがあります。それらを総合的に判断して裁判の査定に組み込みます。あと、北朝鮮などを代表するアウトローさを背景とした不当といえる要求を成功させて来た国家はその実績も考慮されます。尚、そのアウトロー査定は段階的に廃止して行くべきでしょう。
早速本文に組み込みます。


>戦争根絶の理想はたいへん結構なのですが、このような国際ルールを 諸国に守らせるためには、さらに強大な力の存在が必要となります。 あなたのいう国際法廷の裁定にどんな国も従うような強力な軍事力 が。 もし、この提案を現在の最強国である米国がしたとしても従う国家が ある とは思えません。 また、国際社会の多数の同意がなくては机上の空論でしかないでしょ う。

すいませんがそれは本文でしっかり答えています。


>強国の優位保障なんて言い出せば、強国は今まで口にしなかった地域 の権益にまで今のうちにと次々に口を出すようになるでしょう。

わたくしの理屈を知ってからの行動は物事の道理上査定には反映されないでしょう。


>尖閣問題にしても単に日中間の問題ではなく米国のアジア戦略も絡む の に国際法廷は日本か中国かを裁定出来るのでしょうか。

出来るでしょうね。難しい裁判などいくらでもありますから。そのかわり申し上げておりますようにこの尖閣の問題に関しましても10:0という判定はあり得ません。

>力を失った、かっての圧制者に対する恨みもまた根深く、その国で自 殺 や事故として謀殺されても、誰が調査してどんな処罰を下せます?

処罰は下せません。完全無罪です。
必要ないと思って本文にはあえて書いてなかったのですがそうですね、一応書きます。

>あなたはそれを保障すると言いますが、保障できる力をどう証明する こと が出来ますか?

なるほど。重要ですね。
優良な国際国家の全てが保障し、何らかの証明をする必要があるでしょう。本文に組み込みます。

>連中が、この提案に乗るとは到底思えない

いろいろな考え方があるものですね。

わたくしは受諾すると確信しています。

今は皆さんのご指摘をお聞きしてせいぜい本文の強化に取り組みたいと思います。

補足日時:2014/05/06 20:14
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長文ご苦労様でした。

拝読させていただきました。一言で言って均衡和平しゃんしゃんということですね。現状凍結で皆が納得するなら遠い昔に戦争はなくなっています。現状に不満を持っているものが騒乱を起こすので戦争がおきるのです。尖閣問題の日中関係がまさにそういうことなのです。更に現実にも先進国と発展途上国の民衆の較差は激しいです。このままで指導者ばかりがいい目を見るのは民衆レベルが納得しないでしょう。基本的に考え直してください。

この回答への補足

ご意見ありがとうございます。

>現状凍結で皆が納得するなら遠 い昔に戦争はなくなっています。

現状凍結には当たらないので、これは大丈夫でしょう

>更に現実にも先進国と発展途上国の民衆の較差は 激しいです。このままで指導者ばかりがいい目を見るのは民衆レベル が納得しないでしょう。

納得しなければ血税を搾取され続けますので、納得した方が良さそうに思います

>現状に不満を持っているものが騒乱 を起こすので戦争がおきるのです。尖閣問題の日中関係がまさにそう いうことなのです。

申し訳ありませんがわたくしの戦争をなくす方法の実行を妨げ得る可能性があると困るので、尖閣問題における、現状に不満を持って騒乱を起こしている方とはどの様な方か教えて頂けますか

補足日時:2014/05/05 20:52
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eg975orhgee5 さん、こんばんわ。





国民が政治家、官僚にする一生分の生活の保障ですが、まず、政治家と官僚を、それぞれ一級強者と二級強者に分類します。政治家は、この世界から戦争をなくすという名目で人類社会のルール変更受諾に無償で追い込む様な事はしてはいけません。他力本願が日本人の悪い癖です。
彼らはこんな権力や特権を手にした途端、腐敗しますよ。本当にその方面に力を尽くすだけではいけません。もっと内政面についても見てもらわねばなりません。戦争だけが我々の解決してもらいたい問題ではないのですから…こういう人たちを絶えず弾劾する権限が必要ですね。
そのために必要なことは国民自体が本当に戦争反対という意見に凝り固まらなければなりせん。でも、むしろ世界では戦争があるから食べていけるという人もいます。そういう人たちをどう処理する必要があるのでしょう。むしろそういう人たちはあることないこと仕掛けて戦争を始めるような人もいると思います。

この回答への補足

ご意見ありがとうございます
本文には書けなかったのですが、わたくしはこれまでこの活動の態度で多くの掲示板に迷惑を掛けて来ました。また、質問をしても観覧者からほとんどまともな反応はありませんでした。
そして今回初めて真剣に質問させて頂いたのですが、すぐにわたくしが想定していなかった問題を提起して頂きました。真剣にやると、これ程までに反応が違うものかと嬉しく思います。
お聞きします

> 彼らはこんな権力や特権を手にした途端、腐敗します

彼らの仕事は、この国際法廷に組みする以外何も変わらないので、権力を手にするは当たらなかろうと思うのですが、これまでと同様の業務をこなす中でどの様に腐敗し得るのでしょう参考にさせて頂きたいです。
政治家なら有権者が許さないでしょうし、官僚に関しては、これまで一生懸命確保しなければならなかった自分達の立場は先んじて保障されます。

> 世界では戦争があるから食べ ていけるという人たちをどう処理する必要があ るのでしょう

もし、政治家がわたくしの国際法廷を受諾する事に抵抗し得る力を持ち、これまで戦争の危機を利用して私腹を肥やしていた人たちが存在するのなら、やはり官僚同様に、納税者から搾取していた分の富を還元するという事を考えるべきと考えます。こちらは以前、理屈に加えていて削除したのですが、また組み入れる事を検討させて頂きます。

補足日時:2014/05/05 17:35
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降伏すれば戦争は無くなります。

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eg975orhgee5さん、こんにちわ。



そんなこと言ったって、この世から争い事はなくなりませんよ。それが人類の性なんですからね。うまいこと考えたって、必ず抜け道を考えているに違いありません。

この回答への補足

>うまいこと考えた
それだけでも光栄ですが、出来れば、わたくしの理屈の場合におけるその抜け道の可能性を教えて頂きたいです

補足日時:2014/05/05 15:08
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イソップ物語に「ネズミの相談」という話があります。

「猫に鈴をつける話」と言えば思い出すかもしれません。

いつも猫にひどいことをされているネズミたちが集まって相談しました。「猫に鈴をつければ、良いのではないか?猫の近づいてきたことがわかるし。」と提案しました。それを聴いたネズミたちは「オー、グッドアイデア!」と賛同しました。そこに1匹のネズミが質問者ました。「いったい誰が猫に鈴をつけるのだ?」と。そうするとその場がシーンとしてしまいました。

そんな話ではないでしょうか。

この回答への補足

例えとはいえ
>グッドアイデア
ありがとうございます。
わたくしはこれが人類的議論になれば、国際会議で扱われ各国の政治家も納得してくれるのではないかと考えているのです。

補足日時:2014/05/05 12:58
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