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BOSEのAW-1Dでオリジナル(市販)のミュージックCDは正常に再生できますが、
自分でWAV形式で焼いたCDは音飛びがします。
このような症状を改善された方、対処法を御教授ください。

A 回答 (3件)

私も AW-1Dを持っていましたが、最初からカセットもCDも壊れていました。


それをジャンクで12000円で購入しました。

しかし、良い買い物をしたと思いました。
AUX端子に中古のCDプレーヤーをつなげば、立派に音がでますから。

私は、BOSEのレシーバーも持っていましたが、2年もしないうちにCD部分が故障しました。
リサイクルショップで売っている、BOSEのレシーバーはほとんどがCDが壊れていて
ジャンク品として売られているものも非常に多いです。
しかし、いつまでも故障しないで使っている人もいます。
当たりハズレだと言ってしまえばそれまでですが・・・。

しかし、考えようによっては、AUX端子を使用すれば、
BOSEのアンプが格安で手に入ることになります。
手持ちのCDプレーヤーや3千円くらいのDVDプレーヤーでも十分いい音です。

質問者様のお使いのAW-1Dは、市販のCDは再生するけど、CD-Rは再生しない・・・。
もしかしたら、最初からCD-Rに対応していないかもしれません。
BOSEはホームシアターでもDTSが主流の頃に、DTSに対応していない製品を新発売してましたから、
時代を先がけているメーカーではないと思っています。

それか、時間が立っているので、レンズが劣化しているかもしれません。
だとしたら、ピックアップのレンズをクリーニングして、分解して焦点を調整するつまみをちょっとだけ回せば、
CD-Rを読み取ることはできるかもしれません。
あくまでもCD-Rに対応しているとBOSEが保証しているのであればの話です。

私の手持ちのCDプレーヤーも、新しいからCD-Rが再生できる。というものではありません。
1985年ごろのプレーヤーでも問題なく再生するものもありますが、1990年以降のものでも
再生しないプレーヤーもあります。
ですので、まともに再生しないのであれば、無理して再生することはしないほうがいいように思います。

BOSEっというメーカーは、「BOSEサウンド」に惚れた人が長く使うものだと思います。
なので、小さいショップに行くと、いろんなところでBOSEのラジカセが置いてますが、
CDがかからなくなっても、AUX端子にパソコンをつなげて鳴らしているお店がたくさんあります。

ラジカセこそ、BOSEらしさがでると思っています。

ですのでBOSEに「AW-1DはCD-Rに対して、動作保証しているか?」っと質問してみて、
「動作保障はしていない」っということであれば、あきらめるしかないと思います。
それともCD-Rは動作する。っということであれば、もしかしたら有償修理をしてくれるかもしれません。

でも、AUX端子に手頃なCDプレーヤーまたはDVDプレーヤーをつけて、
音楽をたのしんだらいかがでしょうか。

回答になっていなくてすいません・・・。
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はじめまして♪



既出のnijjin様がおっしゃるように、CD-Rへの対応という部分は気になる所ですねぇ。

しかし、歴史的には1990年にはCD-Rの正式規格が制定され、日本国内ではCD録音機がコピー制限のため大きく出遅れましたが、日本製のCD録音機は欧米で1足も2足も速く普及した、という状況があります。

残念ながらAW-1Dの仕様(マニュアル:取扱説明書)などがざっくりとネット検索しただけでは発見出来ませんでした(まぁ、私の技量不足でしょうけれど、、、)
このため、CD-Rへの対応/未対応は確認出来ません。

しかし、音飛びしながらも一応は動くらしい、という観点から、おそらくCD-Rにも対応しているんじゃないかと想像出来そうです。

ただ、残念な事にCDなどの光学ドライブは消耗品。
まぁ、メカという物は使えば摩耗し、調整で長持ちさせたり、一部は部品交換という根本修理、なんて事は基本的に前提です。さらにレーザー発光素子という物も、実は電球や蛍光灯、LEDもそうですが、使っていれば劣化し、消耗して行く物、という意味では同じなのです。

多くのレーザー発光素子はLED技術を用いていて、電球や警句等に比べれば非常に長寿命と言われますが、徐々に光量が減って行き、一般的な製品は光量が半減する頃を寿命時期、と考えます。

光学ドライブの場合、いろんなメディアが有るのですが、市販のCDに比べますと、CD-Rは7~8割り程度の反射率、CD-WRでは5~6割り程度、とも言われます。

このため、市販のCDは問題なく再生出来るのに、CD-Rの場合はエラー発生が出て来てしまう、という劣化度に依る影響が目立ちやすものです。

また、CD-R/RWなどは、焼き込んだドライブの光量、という面も影響が出て来ます。PCドライブ側も長期間使っている機種だと、光量が少なく、弱冠や着込みが浅い、なんて言う事はあり得ます。

私も、数台のオーディオ機器と数台のコンピューターで、焼き込みが浅いが再生可能な機器、出来ない機器、時々エラー(音飛び)する機器、なんて経験が有ります。
面白い物で、DVD-R焼きに酷使して、焼き込みも読み込みも安定性が低く成ったコンピューター用の光学ドライブ、なぜかCD系は他の機器で読めなかった物まで平気で読み込める、なんていう経験も在る。(不思議なのですが、おそらく同じ発光素子を使っていても制御系などが違って、CD側は酷使されていないため、、かなぁ? まぁそうい珍しい状況にも遭遇経験は有りますよ。)

他のコンピューター(光学ドライブ)で焼き込んだCD-Rなら、音飛びが少なく成る可能性は有りえます。(もちろん、相性とでも言いますか、全く読めない事も有るかもしれません。)

根本的に、少々古すぎる機器ですので、在る程度の対処方法を自分なりに考えて使い続けるか、新しい製品に移行するか、外部オーディオ機器入力(AUXなど)が備わっていたら、安価なポータブルCDプレーヤーをそこに繋いで利用するとか、そういう考え方の方が無難だと思います。

BOSE社は主にスピーカーを主力とした企業ですので、CDドライブメカはおそらく専業メーカーから供給を受けて組み立てていると思われます。専用にカスタマイズされたドライブメカユニットも修理対応年数内なら保管し、修理対応でごっそり交換、という形は有ったと思います。

nijjin様の情報を元に考えますと、やはりメーカー修理対応期間は過ぎているので、修理という方向の考え方は基本的にはナシだと思われますね。

他に、「レンズクリーナー」と言う手法も無い訳では有りません、しかしこの程度で解決、なんて事は残念ながら私の経験内ではあり得ませんでした、まぁ、何年も使っていなかった、という機器等の場合は有効性があるとは思います。

追伸:WAV形式って、ファイル名が有る「データ形式」の事ですか?
本来のCDは、全てのデータが連続した状態で、アナログレコードが各曲とも一本の溝で繋がっている、という仕様を真似ています、元々音楽用に開発され根本の方式には特別な呼び名が無いのですが、データ形式に対してCD形式、と言われてもピンと来ませんので、多くの場合は「音楽CD形式」とか様々な呼び名を付けていたりします。
「音楽形式」「ミュージック形式」「オーディオ形式」「デジタルオーディオ形式(CD-DA)」とか、、(焼き込みソフトにより、呼び方はバラバラですね、何しろ正式な呼び方が無いのですから、、、苦笑)

WAVとは、CD等に記録されているPCMデータをそのままデータファイル化する場合、一般に呼称する方式、主にWindows系で無圧縮のPCM音声データファイルの拡張子として多用された為の表現です、(MacならAIFFという拡張子をつけます、結果的に拡張子が違うだけで中のファイルは全く同じ、g完成が有ります、単なるOS側の利便性ですね、Windowsの前身、MS-DOSでは3文字の拡張子と言う習慣が有る、MacOSは拡張子は有っても無くてもかまわない、という状況も在るだけ。)

余談ばかり多く成り、申し訳有りませんでしたぁ(汗)
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製品自体が古く(1990~96年ごろ?)CD Rメディアに対応していないと思われます。


できることといえば
1.反射膜に金を使ったものを使う
2.4倍や2倍など低速で書き込む
ぐらいだと思います。
これでもダメなら無理かも・・・

また、メーカーの修理はすでに終了しており一部のショップ?が
自社修理という形で行っているところがあるようです。
BOSE(本社)とは違うところ(BOSE感性工学)が販売していたようです。
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