憧れの人とつきあいはじめたらさめてきた

職場の有能な男性に憧れて、相手もまんざらでない反応だったので脈ありか不安で意見をうかがっていたものです
その後、彼は時間もお金も犠牲にして私を大切にしてくれてます
むしろ、俺が捨てられそうだよまで言います
最初は職場恋愛のスリルがたまらなかったんですが
私が長期休暇をいただいてる間
彼への気持ちがだんだんさめてきました
つきあいはじめてから３週間、職場から離れていたのは１週間もたっていません
それまで彼からメールの返信が遅いだけで不安だったのに、今はむしろ要らない位です
私は変ですよね？
これは恋に恋してたのでしょうか？
客観的に分析お願いします
自分でも自分がわかりません

No.2 ベストアンサー 回答者： kiwame01 回答日時： 2014/05/26 04:57

もしかしたら、彼を意中にしようとした人が周りに居ませんでしたか？

あの人いいよね～、みたいな。

その中で自分が独り占めできたらと競い合ったとします。簡単に言えば女の戦いです。

これって彼と付き合ったのではなく、同性達に勝ったという感情があったのではないですか？

みんなの憧れを手に入れた満足感。手に入れてしまったら終了！のような勝手な空想をたててみました。

いずれにせよ、今は感情ない訳ですから愛情度はかなり低くなってますよね。
おかしい？おかしくない？でいったら、おかしくはないと思いますよ(^^)

そういう人も沢山いますから。

問題は別れる、別れない、は別で彼を傷つけないようにしなければならないのでは？

男だって人を好きになってる時はデリケートです。この感情を無視するようなら、、

おかしい！と判断してしまいます(^^)
失礼m(_ _)mしました。

この回答への補足

彼は超絶もて男なのでいくらでもかわりはいると思います、からこれから自然消滅を狙います。
素敵なひとですし、彼になんの落ち度もないので。人間的にはこれからも憧れつづけると思います。

補足日時：2014/05/26 05:27

この回答へのお礼

ずばり！あたってます！彼は社内たぶん１位の男女ともに人気者です。同僚の話題の中心はだいたい彼です
だから優越感に浸ってる自分がいます。
彼が特別に私のために裏でちやほやしてくれるのは堪らないです。
他の社員が彼を褒めてるとその男に私は惚れられてると自惚れます。文面から嫌な女と思われると思いますが、彼に対しては常に褒め称え、私もサポートしてるつもりです。

お礼日時：2014/05/26 05:20

No.1 回答者： lions-123 回答日時： 2014/05/26 04:12

＞憧れの人とつきあいはじめたらさめてきた

それまで彼からメールの返信が遅いだけで不安だったのに、今はむしろ要らない位です
私は変ですよね？
これは恋に恋してたのでしょうか？

　　　　　↓
お二人のなれ初めや交際状況、性格や人生観を存じ上げず、まして心の内は分かりませんが・・・

◇正直で自然なお気持ちの推移や変化では？
誰しも、手に入らぬ憧れのものも、手に入り自由に使い味わえるようになると、オモチャや料理やドレスが当たり前に成り、感激感動を以前のようには同じようにしませんね・・・

意識するしないは別として、そこにマンネリ・油断や甘えや日常感が芽生えているのだと思います。
そんなことはないと思いますが、別れや紛失して初めて真の価値や大切さに気付き、再認識することは人生に多々ありますね・・・

マンネリや有難味を見失い忘れがちな私たちが、そう成らないのは、マンネリと当たり前を信頼と誠意の絆が強く結びつけるのでは・・・
そして、それが愛であり、相性であり、縁であり、運命の赤い糸なのかもしれません？
その切っ掛けや出会いは色々でしょうし、絆の強さも繋がり方も様々でしょうが、決めるのはお互いの心かもしれません。
しかし、その縁や運命を見守り育むように、色んな迷いや悩み緯度哀楽が試練として課されることもあると思います。
その試練を乗り越え、信頼の心で手を携え共に歩む人生のパートナーor運命の人かどうかは、神のみぞ知るだと思います。

この回答へのお礼

とても丁寧な回答ありがとうございます。
しかし、肝心の質問の答えがわかりませんでした。手に入ったから気持ちがさめたのでしょうか？なら、私はこれからも恋愛は長続きできない事になります
以前の恋愛は数年たってもお互いに情熱的で別れるときは修羅場でした。今のかたとは職場の先輩であり、入社から気になっていたのですが、社内でみんなに親切なため、気のある素振りも私だけではないと不安でしたが、正式につきあいはじめ、彼は行動も言葉からも大切にしてくれてます。魅力的なひとです。でも、もし、職場が変わったらと考えると忘れると自分は思います。

お礼日時：2014/05/26 05:02