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 応用情報技術者試験を受験しようとしている者です。一通り 参考書での学習が終わったので、過去問を 一回分解いてみました。そこで質問なのですが、応用情報技術者は午後の問題が記述式です。(分野ごとの)各問の配点は 公表されていますが、その中の設問の配点がわかりません(他の試験区分もそうですが)。基本情報技術者の場合は 何となく自分で見当できましたが……。それでは(過去問で)何点ぐらいとれたかが 見当がつきません。以後の試験対策にも影響します。設問には、記号選択問題、穴埋め問題、(指定文字以内で解答する)記述問題と分けられると思いますが、それぞれ どの程度の配点比率だと考えればよいのでしょうか?困っているので宜しくお願い致します。

A 回答 (1件)

おっしゃるとおり公式には午後問題は大問ごとの配点しか公表されていないですね。



 各種学校あたりで回答速報を出していますので、その中で「予想配点」という形で記載がある場合があります。たとえば以下。

https://www.tac-school.co.jp/sokuhou/joho/joho_0 …

http://www.it-assist.co.jp/news/2739.html

 以下、老婆心ながら・・・ですが。

 え?そんなのすぐに見つかるでしょ?と思い、Googleでキーワード「応用情報技術者 午後 配点」で検索したら、1ページ目の上から4番目に出てきました。
 また、1ページ目に表示されているものの中にヒントとなるキーワードがありましたので、そこから再検索したら2つ目も含めて1分かからず探せました。応用情報を取られるのであれば、調査能力はつけておいたほうがよいと思いますよ。過去問題を一通り解けるだけの知識をつけているのにもったいないです。

 ちなみに、基本情報技術者も同様、こういった学校関連のサイトで予想採点が発表されています。
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