
No.2ベストアンサー
- 回答日時:
No.10
- 回答日時:
#3のtakogumiですがけっこう、糸数壕のインターネットサイトありますね。
糸数壕周辺の地図が載ってあるサイトを見つけましたのでお教えします。お二人だけで行くのなら、思うに心臓が止まると思います。私が2回目に行ったとき家族4人で入り口ちょっと進んだのですがあまりに耐えられなくてすぐに出てしまいました。ちょうどその後ガイド付の団体8名がやって来たのでご一緒させていただきました。
壕の中に入るときは壕の中の地図も持っていた方が参考になりますよ。ガイドがいないと何処にいるのか、なんの部屋なのかもわかりませんので、ガイドさんを伴って行くことをお勧めします。民家と畑の中に入り口があるので分かりにくいと思いますががんばって見つけて下さい。それでは失礼します。
参考URL:http://www.vill.tamagusuku.okinawa.jp/rekishi/de …
再度ありがとうございます。
そう、経験談みたいなサイトは結構ありますね私もチェックしてます。この地図は助かります。
ってゆーか、あんまり怖がらせないでくださいよ~(笑&泣) こちらは2人どころか女子中学生までいます。しかも私と娘は大の恐がりでこんなことと一緒にしては叱られそうですがお化け屋敷には一歩たりとも入れないんですから(笑) でもきちんと見てきたいと思ってます。よそのガイドさんがたまたま居てくれることを願うばかりです。

No.8
- 回答日時:
邦画限定でしょうか?
洋画で申し訳ないのですが、「ベストキット2」で沖縄が舞台です。
いったい何時代の沖縄をイメージしているのかわからない感じですが・・・
私も春に言ってきたばかりです。沖縄は本当によいところでした。
ああ、そうか洋画ってのもありですね。
何時代の沖縄?ってところがちょっと・・・
この映画は帰ってから観ようかと思います。笑えそう。
春に行かれた、ということはまだ行ったばっかじゃないですか、私もとても楽しみです。
国内旅行カテでちょくちょく質問しておりますのでもし気が付いたらアドバイスよろしくお願いしますね。
お礼が遅くなりすみません。ありがとうございます。
No.7
- 回答日時:
他の方も挙げているのですが、「ナビィの恋」と「ホテル・ハイビスカス」は本当にオススメです!!
(残念ながら「ナビィの恋」は本当が舞台ではないのですが・・・)
両方とも中江監督という方の作品ですが、沖縄に住む人々、そして沖縄への自然などに対する愛情が溢れんばかりに詰め込まれた作品です。
「ホテル・ハイビスカス」は小学生の目を通して見た本島の風景が描かれています。
基地問題、失業問題、戦争の名残など、沖縄に根付く様々な問題に触れられながらも、それを決して悲劇として描くのではなく、「そこにあるもの」として受け止めて、表現されているところが特に素晴らしいと思います。
監督が本島に沖縄を愛しているんだなぁ・・・と感じます。
私はbalikaeruさんとは逆で、これらの作品を観て、「沖縄に行こう」と思い、昨年行ってきましたよ!!
またまたナビィ!こりゃ相当おもしろそうですね、今日うちのとーちゃんが休みなので借りてきてもらってます。
chobbyさんは去年行かれたんですね。私もとても楽しみです。
ありがとうございました。
No.6
- 回答日時:
こんにちは!
「星砂の島、私の島」はいかがですか?
八重山諸島の竹富島が舞台となってます。
石垣島出身のBEGINも出演してますよ。
参考URL:http://www.allnightnippon.com/hoshi/index.html
竹富島が舞台ですか!!行ってみたいと思っている島です。今回は残念ながら寄れませんがいつか訪れる時のため絶対観ます。 本島よりこちらに先に行きたくなったら困りますが(笑)
ありがとうございました。
No.5
- 回答日時:
沖縄戦に関しての映画なら
「GAMA-月桃の花」と、その続編にあたる「MABUI」をお勧めします。
戦争関係以外でしたら、やはり
「ナビィの恋」が好きですね。
照屋林賢監督の
「ティンク・ティンク」もりんけんバンドの音楽満載で楽しめるかと思います。
こちらを参考にされてはどうでしょう?
http://www.impala.co.jp/okinawa_online/spc_vol3/ …
参考URL:http://www.impala.co.jp/okinawa_online/spc_vol3/ …
No.4
- 回答日時:
「教えられなかった戦争・沖縄編―阿波根昌鴻・伊江島のたたかい」98.監督.高岩仁
平和運動家、阿波根昌鴻〔あはごん・しょうこう〕は1903年本部〔もとぶ・沖縄本島北部〕に生まれた。撮影時93歳で、夫人の喜代さんは89歳、二人とも20歳は若く見える。1時間50分の上映時間の中で、昌鴻さんの喋っている部分がかなりあるが、淡々とゆるやかに歌うがごとき語りは、不条理な暴力に対して暴力によらない彼の運動を象徴的に物語る。威厳に満ちた人格そのものを感じさせる声の響きでもある。映画は島津藩による琉球の武力支配から始まり、1894年の宮古島での人頭税廃止の実現、明治政府による徴兵制に対して人指し指を切り落して徴兵忌避をした人の話などを紹介しながら、沖縄における民主的な運動の素地が示されて行く。「犠牲・負担を感じてやっているのでは、平和運動を行う資格はない。自分自身が豊かでゆとりがなければ、人を幸せにすることなどできないからである」昌鴻さんの言葉は軽やかで重い。
真面目に沖縄を知りたい場合、やはりこのような優れたドキュメンタリーをご覧になることをお勧めします。
「きみのためにできること」99.監督.篠原哲雄 出演.柏原崇〔高瀬俊太郎〕/真田麻垂美〔ピノコ/吉崎日奈子〕/川井郁子〔ヴァイオリニスト、鏡耀子〕/田口浩正〔ディレクター、近藤一樹〕/永島暎子〔木島の妻、美佐〕/大杉漣〔カメラマン、西田勇造〕/岩城滉一〔録音技師、木島隆文〕/倉持裕之〔AD、若林〕
この映画の概略を語ったところで、どこか陳腐な青春ものという印象しか与えないかもしれない。ところが、冒頭の風鈴の音色、幼い日の縁側で散髪をしてもらった時の記憶から始まって、幼馴染みの日奈子〔千葉県勝浦の造り酒屋の跡継ぎ娘という設定になっている〕との仲直りに至るまで、主人公の俊太郎がテレビのドキュメンタリー番組の録音を担当しているという設定もあって、音に対する繊細なこだわり、沖縄の青い海と白い雲、風のささやきまでが渾然一体となって伝わってきそうな映像美、沖縄の伝統文化に携わる人たちの穏やかだが芯の強さを感じさせる熱意、そしてそれらを支える篠原監督の静かな眼差しによって、心地よい陶酔感で1時間53分があっという間に過ぎ去ってしまう。
「神々の深き欲望 」68.監督.今村昌平 出演.三國連太郎(太根吉)/河原崎長一郎(太亀太郎)/沖山秀子(太トリ子)/嵐寛寿郎(太山盛)/松井康子(太ウマ)/加藤嘉(竜立元)/原泉(竜ウナリ)/浜村純(里徳里)
神話的伝統を受けついで生活する沖縄の一孤島を舞台に、因襲や近代化と闘う島民の生活を描いています。
いろいろと紹介していただきありがとうございます。質問を立ててから皆さんに回答頂いているのにツ○ヤに行く暇がなく欲求不満状態です。
「教えられなかった戦争~」はドキュメンタリーですか。(淡々とゆるやかに歌うがごとき語り)ですか!おもしろそうです。うちの近くの店舗にあるといいのですが。
ほかの映画も観ます。ありがとうございました。
No.3
- 回答日時:
もし沖縄戦争に興味があるなら、『ひめゆりの塔』は見たことがありますか?あと、もし戦争のつめ跡を見るなら資料館もいいけど、あまり観光客に知られていないですが、“いとかつ壕”はどうでしょう?私は二度行ったことがありますが、人骨らしきもの、茶碗のかけら、「死体置き場」と書かれた看板、爆発でこびり付いたドラム缶、木が腐ったもの、井戸などそのままで、そこで沢山の方が亡くなられたと思うと心臓が止まりそうでした。
中は寒く、真っ暗なので懐中電灯(貸し出し可能)がいります。こうもりもいます…。ガイドがいないとたぶん迷うと思うし、かなり怖いので大人数がいいです。当時は見張り役として死体を沢山立てていたそうです。すごい経験になると思います。長々と書いて、どうもすみませんでした。参考URL:http://www.cc.matsuyama-u.ac.jp/~tamura/himeyuri …
ひめゆりの塔はすいぶん昔に観ました。今回の旅程にも入れてあります。
糸数壕はガイドブックには全然載っていませんね。何冊も見たのですが。takogamuさんの情報がなかったら知らずにいた所です。いただいた回答を夫に読ませたら「必ず行く!」と。
でもなぜか地図で検索できません。ま、だいたいの場所はわかりましたのでなんとか行けると思います。
楽しみ・・・てゆーかちょっと怖いです。
No.1
- 回答日時:
この回答への補足
お礼と補足が逆になってしまいました。
ナビィ昨日観ました。ほのぼの、ですねほんと。三線の音は癒されますね~ ハイビスカスも昨日一緒に借りてきました。今夜観ます。勧めてくださってありがとう!
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