プロが教えるわが家の防犯対策術!

掲題のとおりです。イスラエル・パレスチナ問題についての本でオススメがありましたら教えていただきたいです。基本から理解できるものがベストです。よろしくお願いします。

A 回答 (3件)

「イギリス イスラエル パレスチナ」で検索して、そもそもの発端となるところから歴史を追って、現在に至るまでの因果関係を把握されるのが良いかと思います。



その中で、興味ある書籍・文献がありましたら、それをお求めになるのがよろしいかと。

イギリス イスラエル パレスチナ - Google 検索
http://www.google.co.jp/search?q=%E3%82%A4%E3%82 …

この回答への補足

個人的で構わないのでおすすめの本を教えてほしいと思っております。検索は出来ますのでご指示は不要です。

補足日時:2014/07/14 16:36
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講談社現代新書の 



まんがパレスチナ問題
アラブとイスラエル パレスチナ問題の構図

は、いいとおもいます。

分厚い本で挫折するより、新書のような読みやすく、最後まで読める本がいいでしょう。
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この回答へのお礼

ありがとうございます!調べてみようと思います。

お礼日時:2014/07/15 00:16

根本的な理解には足りないと思いますが(私も詳しく知ってるわけではありません)、ユダヤ系の人にもいろいろな考えがあったんだな(シオニストとかそうでない人とか)とか、この頃からパレスチナに渡るユダヤ人がいたんだな、とか、こういう状況があったんだな、という様子がうかがえる本です。



ハンナ・アーレント
「戦争の世紀」を生きた政治哲学者
(中公新書、矢野久美子・著)

http://www.chuko.co.jp/shinsho/2014/03/102257.html

ユダヤ系ドイツ人の女性で、学者です。
戦前・戦中・戦後のヨーロッパの知識人(ユダヤ系/非ユダヤ系)の動向の一端が見えます。
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この回答へのお礼

ありがとうございます!さっそくチェックしてみますね。

お礼日時:2014/07/17 18:15

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