プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

すいません、質問とは違うのですが、
アンケートともちょっと違いどちらかというと
同じ考えを持っている方がいるか、またはご意見・ご感想を
聞きたいと思い投稿しました。
よろしくお願いします。(年齢はそこそこいってます)

最近、仕事は自己投資という感じがしてきました。
たとえば電話対応一つとっても他者とかかわることで
他者とのコミュニケーションを通じて人間性を見つめ直したり、
部署内外を通じて連携していくため、
頭も使いますがコミュニケーション力で知らず知らず
人間性が成長していくものだと思います。
実務においても一つの専門の仕事を覚えたり、
問題解決(や提案)をおこなっていくうちに
自分のアイデンティティや伝え方など、
自分自身が成長する場なんだと思いました。
※労力を払って賃金をもらう一面もあります。

皆さんはどうお考えでしょうか。
ご意見・ご感想など頂けたら幸いです。

A 回答 (7件)

起業しているような雰囲気でもないので、


自己投資というよりは、自己実現でしょうね。

投じている資材は時間だというのなら、投資しているかもしれませんし、
投じている時間に対して賃金が低すぎるのであれば、投資と言えないこともないですが、

給料をもらいながら自己実現をしているということであれば、
多くの人がそう感じていると思います。
生活のために働くということもありますが、生きがいを仕事に見出す人も多いですし、
仕事から得るものは多いと思います。

賃金のために仕事をするという考え方もありますが、
度を過ぎるとギスギスした感じになってしまうので、あまり好きな考え方ではないですね。

金にならない、あるいは評価にならない仕事はしないという選択肢が生まれるのは、
理屈で言うと、正論ぽくも思えますが、最適な仕事のやり方ではないのではないかと思います。

だからといって、金になるが自分のためにならない仕事はしないというのも、
そこは違う。人のため、経済的な利益があっての仕事だと思います。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます!

お礼日時:2014/07/28 01:53

そうですね。



私は阪急グループの創始者である小林一三さんの、「社会とは修行の場」と言う言葉が好きなのですが、質問者さんの「仕事は自己投資」も、同種の意味かと思います。

あるいは松下幸之助さん,本田宗一郎さん,稲盛和夫さんなど名経営者や、ドラッカーなど経営学者も、言葉は違えど、似た意味のことを言われてますので、恐らくは真理を含んでいるのでしょうね。

結局は「誰のために働くか?」なんですが・・。
社会に出て駆け出しの頃は、夢とか野望も持っていたのですが、大嫌いな上司などに指示を受け、いつの間にか「仕方なく働かされている」と言う思いになってきて。

その頃に思い悩みながら読んでいた本の中で、小林さんの「社会とは修行の場」と言う言葉に出会い、「誰かのためじゃなく、自分のために我慢したり、働いているんだ」と言う気になり、また頑張れました。

そういうことに、自分で気付いた質問者さんは、偉いなぁ・・と関心します。

ただ、それなりの年齢や地位になると、また「自分以外のため」にも、働かねばなりません。
家族のためや部下のためとか、カッコ良く言えば「社会のため」などです。

社会的地位を得た先も、まだ私利私欲など「自分のため」に働く人間は、恐らく若い頃には「他人のために働かされた」だけではないか?とも思いますよ。
それゆえ、自分が他人を働かせる立場になれば、他人から搾取するようなことを、平気で出来るのでしょうね。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます!

お礼日時:2014/07/28 01:50

雇う側が雇員に「投資」して 収益を上げる



雇員は企業が挙げた利益から 分け前を対価として報酬として得る 

給与額の3倍位 雇う側は投資している 其の倍数以上の利潤挙げてれば

3倍を超えた実績あげて 尚且つ 次の自身及び企業の成長の糧になってる?

仕事場で自己成長して 企業の利益上昇に貢献されるならばウィンウィン
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます!

お礼日時:2014/07/28 01:50

自己投資と言う言葉には納得できませんが、自己成長する場でることに間違いはないと思います。




会社が新入社員を受け入れ、利益をもたらすまでに教育・指導し労働(利益)に見合っていない対価(給料)を支払う事は「投資」といえると思います。


仮に給料を貰わない、若しくは労働(利益)に見合った給料だけを貰うのであれば「仕事は自己投資」と言えるのではないかと思います。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます!

お礼日時:2014/07/28 01:52

過去に、”失敗学?”と言う_書籍があった事を知っていらっしゃいますか。


投稿者_貴方様が、求められていらっしゃる”解・答え”は、何でしょうか。 企業(或は事業体)が求めている事は、公明正大・適正利潤の確保・社会貢献による、総合的な経済活動推進である事は、疑いのない事実でしょう。
そうした場合、一個人の仕事意識_観念論より”合理的+革新的+創造性豊か”・・・等が、仕事(業務)推進のバロメーターでしょうか。 従い、”仕事が、自己投資(原資は、体力_知力_能力+情報)であるべきでしょう。 所謂、”人が仕事を拓き、仕事が人を育てる。” 偽悪的に考えた場合、人それぞれ固有の才能溢れていても、それを統率すべき”リーダー推進力”が、なければ、何事も思う事望む成果も得られないでしょう。 従い、人は皆平等な機会を与えられていても、伸びる伸びないは、自主的創造性と断固たる行動力に支えられなければ、如何ともしがたく夢が夢のままに終わらないように、普段の努力と、たゆみない研究心が_それを支える事に、なるのでしょう。
➡自己投資でも、自己研鑽でも、自己改革でも・・・全てが、常に前進ある意気込みさえあればいい事でしょう。美意識高く、自己満足に陥らず_万物流転?人生観・仕事観に、答えが一つだけと言う事は有り得ませんでしょう。 より良き明日_未来への”投資”が、全ての入り口となるのでは。・・・
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます!

お礼日時:2014/07/28 01:51

いいんじゃないですか。



その考えで「あっ、オレって勉強しながら、お金もらってる。得だな」
思えるなら。

仕事とは?
っていうより、
仕事とはこうだと考えると得だよねぇ
っていう話ですよね。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます!

お礼日時:2014/07/28 01:52

けっこう賛成です。



お金をもらって、いろいろ経験できたり、学べたりするので、
雇われて仕事をできるっていうのは、
ある意味自己投資だと思います。

そう思える仕事とめぐりあえているっていうのは、
幸せなことだと思います。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます!

お礼日時:2014/07/28 01:53

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