【大喜利】【投稿~9/7】 ロボットの住む世界で流行ってる罰ゲームとは?

ある日突然ひらめきました。マイケルジャクソンが作ったネバーランドを自治区に出来ないだろうかと…。
しかし、今問題となっている北方領土にネバーランドを設立したらどうなるのでしょうか…?
ちなみに、この特別自治区計画案は実際に外務省に提出しました。

A 回答 (6件)

こんにちは。

 とてもタイミングの良いインスピレーションだと思います。 

私たち日本人は北方四島にしか興味がありません。 しかし、ロシアのプーチンにとってはサハリン州全体が悩みの種。 

サハリン、千島列島、カムチャッカ半島を纏めての資源開発計画です。 この地域一帯には膨大な天然ガス、石油資源が眠っています。 しかし折角開発しても販路は日本にしかないのが現状です。 ロシア政府における認識は北方四島は千島列島の一部です。 サハリン、千島、カムチャッカをひとまとめにした特別自治区にして日本とロシアで共同開発。 これならプーチンは乗って来ること間違いなし。

数年前、半日サハリンに滞在したことがあります。 戦前、王子製紙時代に造られた建造物が今もそのまま使われています。 南樺太が日本の領土だった時、日本政府は基本的なインフラを着々と整備しました。 ロシアはこの日本の開発力に目を留めています。 評価もしています。 何とか役立てたい。 彼らには資材もなければ労力もない。 それがロシア人なのです。  

日本人の知恵、勤勉さ、開発の実績、行動計画の的確さ。 どれをとってもロジア人には憧れの的なのです。 
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渡航ですらロシア政府の許可が必要な現状で、「自治区にする」と主張してもロシアが認めるでしょうか?日本と自由に行き来できるようになれば、すぐに日本と手を結んでしまうのは確実だからです。

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A:>北方領土を特別自治区にしてみては…?


B:>ある日突然ひらめきました。マイケルジャクソンが作ったネバーランドを自治区に出来ないだろうかと…。
C:>しかし、今問題となっている北方領土にネバーランドを設立したらどうなるのでしょうか…?

↑のA、Bから、何故Cの発想がでるのか全く理解できません。

Cですが、そもそもBの段階では「ネバーランド=自治区」ではありません。
なので、Cの「北方領土にネバーランドを設立」したとしても、
Aの「北方領土を特別自治区にする」とはなりません。

思い付きを、適当につなぎ合わせて質問されても、回答しようがありません。


更に「自治区」とそのシステム(統治は日ロの一方のみか共同なのか、自治区の住民はどちらの国民なのか、第三国も参加するのか、民間団体や企業等も参加するのか等、それらの国家・団体への税収の配分、責任の負担割合)が全く不明です。

質問者様が「自治区」というものをどのように考えているのか不明ですが、
前述の事については、私はそれぞれの「自治区」の環境や情勢によって、個別に決定するべきものであり、
ただ「自治区」にするとだけ言われても、評価のしようもなく、回答もできません。

考察や熟考の結果としての回答を求めるなら、質問文も配慮した内容のものにしていただきたいと思います。



No2様への↓の補足ですが、↑と同様に自治区の詳細が不明(そもそも日本が得る利益が不明)では、空論に過ぎません。

1:>そもそも、北方領土を日本領にする必用はないんです。
2:>ロシア領になってる必用もありません。
3:>北方領土には、あらゆる資源が豊富にありますが、自治区が会社を立ち上げ区民を雇い、会社の利益は従業員に平等に分配すれば、おそらく区民は裕福になるでしょう。
4:>生活の中で出るゴミ等からも資源を再生できます。本来あるべき国の姿を当たり前にやるのが自治区のシステムです

質問者様は、1~4の事は、日本の支援を前提として考えているように思います。

1ですが、「北方領土を日本領にする必用がないという根拠」は何でしょうか。
(そのような状態で「自治区」に支援する事は日本の国益になるのでしょうか)

2についてはそう思いますが、「自治区」によってそれがどのように変わるというのでしょうか。
(ロシアはロシア領でなくする必要はないと考えていると思います)
質問者様のお考えは不明ですが、日本政府の要求は「北方領土の返還=日本の再領土化」であって、
単なる「ロシア領でなくなること(=日本の領土化を意味しない)」ではありません

3、4ですが、それらをわざわざ「自治区」にして行うのは何故でしょうか。
それは「自治区」でなければできない事でしょうか。
そしてロシアは単独では、そのような国として当たり前の事ができないのでしょうか。
(だとしたら↑のような支援を、日本は自国領でもない地域にする必要があるのでしょうか)
そもそも、裕福になる「区民」とはどこの国民でしょうか。
それに「会社の利益は従業員に平等に分配する」事が前提となっていますが、旧ソ連では社会主義下ですら、それができずに崩壊しました。
ゴミについては、国内でも行っている事だと思いますが、わざわざ語るべきことでしょうか。


以上から「自治区のシステムの詳細」のままで語っても、響きが美しいだけの空虚な夢物語に過ぎないと思います。

それに、仮に自治区が発展しえたとしても、現在のロシアの占拠下でのものだとした場合、両国関係の悪化(日本に全く非がなくロシアの都合による場合でも)から接収されてしまう場合もありえます。
その危険を冒してまでも、日本はそれに協力するべきなのでしょうか。
「北方領土を特別自治区にしてみては…?」の回答画像5
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う~ん


ロシアが・・・・・・
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このサイトの意見も様々ですが、デマの妖術意見や、魔法誘導意見、そして、根拠や歴史に根ざした科学的意見、信用し現実を作るのは、科学的意見です。

ネバーランドで生き残れる現実になるでしょうか?
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この回答へのお礼

ネバーランドというのは仮の名称であり、実際は「北方領土問題に関する特別自治区設置案」です。
一時的ではありますが、社会主義区として初めは機能するシステムです。
そもそも、北方領土を日本領にする必用はないんです。
ロシア領になってる必用もありません。
北方領土には、あらゆる資源が豊富にありますが、自治区が会社を立ち上げ区民を雇い、会社の利益は従業員に平等に分配すれば、おそらく区民は裕福になるでしょう。
生活の中で出るゴミ等からも資源を再生できます。本来あるべき国の姿を当たり前にやるのが自治区のシステムです

お礼日時:2014/08/15 07:43

それは200年後に残された最後の手段だと思います。



今それをすると他の領土問題にも波及し、島の整備費用だけ取られながらも隣国に実効支配されてしまい、いつの間にか全ての問題地域が取られます。

門前払いの案だと思います。

今はひたすら領有権を主張してわずかなチャンスを待つだけです。

政権が変わる時にわずかなチャンスがあります。

ソ連からロシアに変わった時にチャンスがあったのですが、領土返還を言いすぎて気分を害されて実現できませんでした。

ロシアからすれば、足元見られたって思ったんでしょうね。

交渉下手の日本らしいですが。
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