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20年後 パソコンはどうなっていると思いますか?

例:
・キーボード、マウスが無くなり脳波でコントロールできるのが当たり前になる。
・それに伴いパソコンとテレビが融合する。
・タブレットサイズのコンピュータが主流になる。
・家電製品をすべてパソコンで制御可能になる。
・スマホで全部事足りるようになる。

A 回答 (11件中1~10件)

パソコンというカテゴリーは無くなりますよ。

20年もあれば。

今Raspberry PiがARMプロセッサーのコンピューターとして注目されています。
5年前のスマートフォンや初期のタブレット端末程度の性能で

Windowsは動きませんが、Linux系OSを入れれば
FirefoxやLibreOfficeでデスクトップPC的にも動きます。

ただし、性能は5年前のパソコンにも及ばないものにすぎません。
今は電子工作のための小さく、安価なコンピューターです。

10年も経てば、このサイズ、価格でCorei7並の性能が実現するでしょう。
もちろん、その頃のWindowsは、Corei7ではまともに動かないでしょうが

だからといって、ウェブブラウズは、今でも回線速度が問題で
パソコン性能は余ることも少なくないくらいです。

Raspberry Piの価格帯のコンピューターが継続し、強化していけば
Linux系OSでできることなら、その1万円もしないコンピューターで事足ります。

スマフォやタブレット端末があってなお、パソコンも必要な人は
ごく一部の人だけになっていくでしょう。


10年後では、パソコンは売り上げが落ちつつも、広く使われているでしょう。
しかし、今のような巨大なパソコンは、20年後には、ごく限られたところで使われ

「主に、個人が操作し、個人が管理するもの」
これがパソコンのパソコンたる所以ですから

その使われ方の変革から、パソコンとは呼ばれなくなるでしょう。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます

お礼日時:2014/09/10 20:38

ネコ型ロボットになってるw

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この回答へのお礼

回答ありがとうございます

お礼日時:2014/09/10 20:38

今と、それほど変化しないと感じます。



パソコンで、何をするか、したいか。との
ユーザーの考え方が20年後、劇的に変われば
それに対応してメーカーが、作るだけだと感じます。

パソコンその物は、変化しなくても
他のモノがパソコンのようなモノに
なっているかどうか。

質問の例にあるモノは
パソコン以外のモノもあるかと・・・。
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>パソコンの意味が変わってくると思う。



◇従来の仕事用のデスクトップの発達した情報処理機。

主にクラウドに演算処理・資料保存を委ねる。

◇小型で、体にフイットした端末になる。(リモコン・キャッシュカード・プリカ・合鍵・レンタル)等一人に一台ですべての機能をカバーできる。

◇腕時計型・眼鏡型の認証機械(パソコン)を身につけていれば、出先の公共PCが自由に操れて、課金も行われる。
音声はもちろん手話でも脳波でも操作できるようになる。
免許や資格も記憶させて、機械の始動や入室のチェック等も音紋や顔認識と合わせて、行う。

◇博物館や登山道・古都・商店街にもWi-Fi拠点が連続的に接地されて、安価なまたはポイントを得られるガイドサービスが行われる。

カフェや事務所に据え置かれた大型の出力装置をWi-Fiで自由に利用できる。
家庭の大型テレビデスプレイも、放送と携帯PCの出力装置になる。
各種キーボードは、机上に写された影を叩けば入力できる。

壁・鏡やテーブル上の空間などあらゆる物質・施設などが、3Dディスプレーやステレオスピーカーになる。

自動車やボートの計器は、ナビや運転に必要な情報は、すべて一枚の液晶になり、別にフロントスクリーンにも投影される。
旧来の計器は、嗜好品になる。


免許や資格も記憶(ICカード)させて、機械の始動や入室のチェック等も音紋や顔認識と合わせて、行う。
集客を目的として、自動販売機やファーストフード店などの卓上・周辺はWi-Fiとディスプレーが装備されて、課金・Freeでクラウド経由でコンピュータが利用できる。

楽曲の販売も瞬時にダウンロードできる。

直接・間接に脳にアクセスできるようになるかも知れない。歯や骨を通して音を聞き、目を閉じれば、大型スクリーンが面前に浮かび上がるかも知れない。バックグラウンドミュージックのように芳香も漂うかも知れない。
エアコンと連動で、熱気や冷気も体に当たるかも知れない。

これらの機能を享受できる数パーセントの国民と、生活保護ギリギリの90パーセント超の国民とに二極化する事は避けられないと思う。

その頃、私の葬儀は、家族葬、あるいは施設の担当者によって、簡単に済ませられると思う。
煙も出さない電子レンジで焼き尽くし、粉砕し、希望したら遺灰は小さなタブレットで分骨も納骨も容易であろうか?!
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます

お礼日時:2014/09/10 20:38

 案外、ベーシックなIOは変わらないので、キーボードとマウスは残るでしょう。



 家電製品はスマホやPCでコントロールできるようになると思いますよ。

 ------
 ただ、どんなに進化しても、エロ動画見たり、つまんない日記書いたりするだけの道具としてしか使わないと思います。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます

お礼日時:2014/09/10 20:38

 20年後のパソコンを考える前に20年前のパソコンを考えてみましょう。



 20年前のパソコンは32ビットCPUになったばかりで、処理能力も低く、CD-ROMが使えるだけで、バックアップはフロッピーディスクを大量に使用しておこなっていました。メモリーも16~32MBぐらいで、HDDも650MB~1GBぐらいでした。インターネットがやっと出来る程度の性能です。

 当時のパソコンと現在のパソコンを比べると、フルカラーグラフィック表示があるのに動画再生が出来ないとか、デジカメやイメージスキャナーが高価で普及していなかったとか、色々と問題があって、パソコンの機能を十分に使いこなせなかった時代でした。

 現在のパソコンと20年後のパソコンを比較しても同じ事が言えると思います。今のパソコンは2D性能に関しては申し分が無い物になっていますが、3D性能となると不十分な点が多く、20年後のパソコンでは3D性能が十分に生かせる性能になっているでしょう。

 たとえば、ほとんどの画像や動画が3DCG技術を使ったものになっていて、3Dプリンタを使って印刷や造型をおこなうのが常識化しているはずです。3Dが高い垣根になっている現在とは異なる時代になっているでしょう。

 今のプリンタでは凸凹表示が出来ませんが、3Dプリンタで写真やイラストに凹凸表示をおこなうのが常識化している可能性があります。過去に凹凸を付けた写真やイラストが作られた時代があったからです。

 同じく、凹凸がある油絵などの絵画をイメージスキャナーで読み取って、凹凸を再現した3Dプリンタで印刷するのが可能になっているかもしれません。凹凸がある画像をパソコンに保存するのが常識になっている可能性もあります。何もかも全て凹凸情報を保存する技術が日常化したのが20年後のパソコンかもしれません。

 凹凸がある画像を保存出来るという事は、表面の触感も保存出来るのを意味します。デジカメで写真を撮ると、顔や皮膚の肌触りが保存されて、プリンタで印刷すると指で触感が味わえるとか、そういう時代になっている可能性もあります。

 こういう技術は、現在はまだ開発途上でしょうが、将来は実現するかもしれません。凹凸がある画像を保存出来ると言うと、大した技術ではないように思われるかもしれませんが、情報量で計算すると桁違いに多くなり、容量が増え続けるハードディスクを埋めるには十分なものになるはずです。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます

お礼日時:2014/09/10 20:37

足が生えて歩けるようになるかも。



ニートに説教して回ってくれるようになるといいですね。

鉄腕アトムやドラえもんもビックリするかも。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます

お礼日時:2014/09/10 20:37

今使っているパソコンは、二十年後には使っていないでしょう



数年以内に退役させて、スクラップ

一部は原材料としてリサイクルされ、二十年後のパソコンの一部として生まれ変わっているかもしれません
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます

お礼日時:2014/09/10 20:37

>キーボード、マウスが無くなり脳波でコントロールできるのが当たり前になる。


それは無理でしょう、脳波でコントロールするには、脳に電極を埋め込み変換インターフェースを頭蓋骨表面に埋め込むと言う方法を取らなければなりません、ヘッドギヤなどは、脳のどの部分が動いているか位しか判りませんよ。
>それに伴いパソコンとテレビが融合する。
現在でも融合しているPCは沢山ありますよ、それにTVと言うメディアが既に必要ないと思っている人がだんだん増えて来ている現実からすれば、テレビと言う物が無くなる可能性の方が高く、融合なんて必要ないと思います。
>タブレットサイズのコンピュータが主流になる。
すでにスマフォと言うタブレットのPCが主流です、アンドロイドはLinuxと言うOSの1つの種類です、Linuxも色々なPCに搭載できます、例えばMacのOSXもLinuxの1つの種類です。
現状でPCよりスマフォの台数の方が桁違いに多い訳でそれにタブレットを足すか足さないかを考える必要も無く主流です。
>家電製品をすべてパソコンで制御可能になる。
家電や車などは全て、マイクロプロセッサで動作しています、またそのプログラミングは、PCからおこなっているので、現状でもやろうと思えば可能です、20年も待つ必要性はありません。
もっともアイロンや電気ポットなど単純な機能の家電をPCでコントロールする必要性は感じられませんが。
>スマホで全部事足りるようになる。
20年後にはスマフォは無くなっていると思いますので、事足りません、おそらくはウエアラブルコンピューター、例えば眼鏡に組み込んで眼鏡のスクリーンに投影して、レーザー表示のキーボード、フィンガーコントローラーなどで操作する形になぅっているかもしれません、レーザー投影したキーボードで文字入力できる物は現実に販売されています。
http://www.amazon.co.jp/s/?ie=UTF8&keywords=%E3% …
http://t5blog.waveformlab.com/2014/02/3446.html
http://www.itmedia.co.jp/mobile/articles/1407/22 …
などまだ進化しないと実用になりませんが、20年と言う時間は必要なく10年もあれば実用に耐え、安価な物になるでしょう、そんな状態でスマホが主流でいられると思いますか、例えばサングラスをしていればスマフォ以上の機能が扱えるのに持って歩かないといけないスマフォは不要になるでしょう、またサングラスタイプなら色素増感太陽電池をレンズ面に使えば、省電力になっているであろうCPUの電力は十分にまかなえますから、重い電池が必要で、何時切れるか心配なスマフォがどれだけ残るのでしょう。
20年と言う時間は意外と長いですよ、今の創造を絶する物になる可能性も高いです。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます

お礼日時:2014/09/10 20:37

パソコンはもっと高度化複雑化し、専門知識のある者だけが重宝するものになる。



一般向けの端末はただ利用するだけの、創造力もない者の道具となる。

結局はデジタルディバイドが大きく進む。
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この回答へのお礼

>一般向けの端末はただ利用するだけの、創造力もない者の道具となる。

でしょうね。

ゲーマー向けパソコンだけが大きく進化し続けると予想されるも
それ以外は、5万前後で買える商品になるかもしれません。

お礼日時:2014/08/15 21:31

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