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手のひらと手の甲、
科学的にはどちらが正確にはかれますか?

A 回答 (6件)

手の平のほうが、色々なものに触れている時が多いという事を考えれば、手の平のほうが感覚がすぐれていてわかりやすいのではないでしょうか。


熱が出ていてもおでこや手が熱くならない場合があるので、わたしは手で体(胸元)を触って確かめます。最近はこれで、だいたい何度くらいの熱か見当がつくようになりました。
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#1ですが,手で体温を測るということでしたか?!


それなら,神経が多い,指の腹の部分が敏感と思います
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こんにちは。


手の平も手の甲も、どちらも外気温の影響を受けやすい部分ですね。
でも、どちらかというと、手の平の方がまだいいのかな?と思います。
水仕事をしたあとなどで手が冷えている時は、自分の脇の下などで一旦温めてからの方がいいんでしょうね。

胸元が開いていない服を着ている場合、#3の方の「胸元で」の方法は、とてもいい方法だと思います。
あと、首筋の辺りには太い血管が通っていますので、胸元の次くらい(かな?)にいい場所だと思います。
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科学的には分かりませんが、手のひらの方が敏感みたいです。


子供の熱をちょっとみる時は、手のひらで首筋を触ります。
大体何度、と、結構分かるものですよ。
(ありそうな時はその後体温計を使うので)
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体温計などを使わずに、他人の熱をみたいときのことでしょうか。



わたしだったら、おでこをくっつけるor相手のおでこと自分のおでこを同時に左右の手の平で触ってみて、比べるという方法をとります。
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脇の下や,口のなかのように,安静にしている状態で,外気の影響を受けにくい場所が体温を測るのに適しています.手はあまり良くないですが

,どちらかといえば,手のひらでしょう
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