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旧アンプがボロになってきたので先日購入した「鎌ベイアンプ2000」を購入し設置したのですが音がでません。旧アンプに戻せば音はでます。

ちなみに別のスピーカーでは大丈夫でした(両方とも埋め込み型)
配線などの間違いではない確信もあります。前述の別スピーカーで動作等確認済み。音源も同じ。

スピーカーの容量みたいなのがあって対応がするしないとかあるのでしょうか?だとしたらこれなら大丈夫!みたいなアンプなどありますでしょうか?

A 回答 (8件)

No.3、4、6です。



やはり、でしたか。
じゃ、埋め込みスピーカーの配線を普通の「共用しない」形式にしておきましょうよ。

そうすれば、標準タイプであろうと、今回犠牲になった鎌ベイなどBTSタイプのアンプであろうと問題なく使えますので、アンプの選択肢が広がって今後の保守も楽になるでしょう。
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この回答へのお礼

鎌ベイ設置、作動することが出来ました‼︎
ジョンパパさん他の皆様のおかげで到達することが出来ました。
リアルな関係でもここまでなかなか親身に相談、解決策を考えてもらえることは少ないと思います。まして名前も知らない私の為にここまでやって頂いて本当に感謝を申し上げたいとおもいます。
ありがとうございました。

お礼日時:2014/10/02 15:24

前のアンプでは音がでるのに、今のアンプでは音がでない。



別のスピーカーでは音がでた。

っということは、鎌ベイアンプ2000は・・・その時点では故障していない。

配線は間違ってはいない。

ちなみに、鎌ベイアンプ2000で、4Ωの車載スピーカーを鳴らしている方のブログがありました。
っということは、4Ωのスピーカーでも鳴るはずです。
なので、もし鳴らない方のスピーカーが4Ωだとしても、つなげてすぐ保護回路が働くことも考えにくいです。
2Ωなんてスピーカーはないでしょうし・・・。

何でしょう・・・もう一回、なった方のスピーカーにつなげてみて、
鳴るかどうか確認してはどうでしょうか?

それで、音がなれば、問題は「鳴らない方のスピーカー」それか「配線ミス」、
あとは「入力切替の位置が間違っている」くらいだと思います。

この回答への補足

ありがとうございます。
その前のスピーカーで試してみました。無音でした…
やはりジョンパパさんがおっしゃる壊れている、だと思います。
音が出ない方がおかしい補足情報を頂き、鎌ベイもう一回いってみます。本当にありがとうございます。

補足日時:2014/09/30 16:40
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この回答へのお礼

大変ありがとうございました!

お礼日時:2014/10/02 15:27

No.3、4です。



悪い目がでてしまいましたね。
整理してみます。

TOA SPACE DIVA CDT-1A では OK
鎌ベイ2000 では片側接続でもNG
鎌ベイ2000 別のSPでは  OK

ですね。
時間順で、
鎌ベイ2000 別のSPではOKが前で
TOA CDT-1A 今までの状態
鎌ベイ2000 ここでNG
TOA CDT-1A 再接続でOK
の順なら

スピーカーをTOA CDT-1Aから鎌ベイ2000に繋ぎ変えた時に、鎌ベイ2000を壊してしまったと考えられます。
再度、別のスピーカーに接続して、鎌ベイ2000が生きているかどうか確認する必要がありますね。
別のスピーカーでも音が出ない場合は、鎌ベイ2000は諦めるしかないでしょう。
BTLタイプのアンプは、TOA CDT-1Aに接続されていた配線では使えませんので、
標準タイプのアンプを探してください。


No.5回答のフィルターの件は改造記事などのブログ検索してみると鎌ベイ2000に入っていますので問題無しでしょうけど、左右の-をショートした為にOpenする可能性はあります。それよりはYDA138自体のダメージが心配されます。

この回答への補足

はぁ~
ビンゴです。別SPで試した所、音が出ませんでした。こんな事とは…
しかし問診だけでこの導きは本当に本当に感謝と
ただ希望も出たといいますか、再びnew鎌ベイをこしらえ、チャレンジしてみようかと思うのですが危険でしょうか?
色々質問してわかってきたこともあり、ハイインピーダンスでないこと、別SPでは大丈夫だったことを踏まえ、壊れてなければ作動すると思うのですが。

補足日時:2014/09/30 14:51
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この回答へのお礼

お礼を申し上げます。

お礼日時:2014/10/02 15:29

YDA138はフィルターレスの様ですがデータシートにスピーカーのインダクタンスが20μH以上ないとダメみたいな事が書いてあります。

20μHもないスピーカーは無いと思うのですがそれが原因かもしれません。
外付けのLCフィルター回路も有りますので自作も可能です。
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この回答へのお礼

ありがとうございました!

お礼日時:2014/10/02 15:30

No.3です。


補足ありがとうございます。

『RとLの+と-のマイナスのことでしょうか...』
そうです。
R-とL-が繋がってはいけないということです。
BTLの構成についてはここのページを参考にしてください。
https://sv06.wadax.ne.jp/~audiodesign-co-jp/Guid …
BTLアンプが直面する問題となるスピーカー切り替え器(マイナス側が繋がりっ放しで共通のものが多い)のページです。

標準的アンプ(最近ではBTLも多くなっているので普通のアンプと言えなくなってきてます)ではスピーカー端子のマイナス側はアース(グランド)ですので左右のマイナス側を繋ぎ合わせても問題ありません。店舗用業務アンプではむしろ積極的にコモン(共通)端子として使っています。

『単独でスピーカーを配線しなおすと言う事は埋め込み式ならある程度の工事が必要ということになるのでしょうか...』
そういうことになります。
自分でできなくて業者に頼むくらいなら、アンプをBTLでない標準的アンプに買い換えたほうが安あがりかもしれません。

とりあえず、現場でスピーカーを片側だけ繋いで音が出るかどうかは確認してください。

この回答への補足

すいません。
片方でもダメでした。
これでは諦めた方が良いですかね。
BTLのアンプの予算はどれほどなんですかね。
写真も参考になるかわらりませんがあげておきます。

補足日時:2014/09/30 11:09
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この回答へのお礼

お礼を申し上げます。

お礼日時:2014/10/02 15:30

こんにちは。



鎌ベイアンプ2000はYAMAHAのYDA138を使ってますので、おおよその特性は判ります。

キーワードが少ないですが、
『「鎌ベイアンプ2000」を購入し設置したのですが音がでません。旧アンプに戻せば音はでます。』
『別のスピーカーでは大丈夫でした(両方とも埋め込み型)』

この2つから、可能性が2つ考えられます。

1.埋め込み型スピーカーの設置で、マイナス側共通の配線になっている。
2.埋め込み型スピーカーのインピーダンスがハイインピーダンス仕様になっている。

と、今見たら、No.1補足で2.のケースは無くなりましたね。
しかし、建築業者が施工した店舗などの配線をそのまま利用した場合には、1.になる可能性が高いので、ご注意ください。
TOAなど業務用ハイインピーダンスアンプのマイナス側はCOMMONと呼ばれ、文字通り共通の配線になっていますので、この仕様でスピーカー配線が施工されている可能性があります。

鎌ベイアンプ等、ICデジタルアンプではBTLという低い電圧で高出力が得られるアンプ構成が採用されています。この場合、左右出力のマイナス側配線を共通にできません。故障するかプロテクションが働いて音が出ないかのどちらかになります。BTLアンプでなければこの問題はありません。
スピーカーを左右のどちらか一方に繋いだ場合音がでて、左右共繋ぐと音が出ない場合はこれに該当します。簡易的なチェック方法として利用できますね。
この場合は、左右共に単独でスピーカーまで配線しなおしてください。
アンプは故障していないようですから。

この回答への補足

ありがとうございます!
「マイナス側共通の配線」がいまいちピンときません(すいません。音響は初心者です)
RとLの+と-のマイナスのことでしょうか...
言葉のみで解釈すると配線を共通にはできない。。一応RL+-の4つで配線を配置してますが、見当違いな回答でしょうか?
単独でスピーカーを配線しなおすと言う事は埋め込み式ならある程度の工事が必要ということになるのでしょうか...
素人での解決は難しそうでしょうか...

色々問題をさぐってきてジョンパパさん他、皆様のおかげで解決策がこの1点になったように思います。
今一度知恵をお貸し下さい。

補足日時:2014/09/30 08:41
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この回答へのお礼

お礼を申し上げます。

お礼日時:2014/10/02 15:31

補足された資料に書かれている通りそのアンプの出力インピーダンスは8Ωとなっています。


この製品に使われているデジタルオーディオアンプIC、ヤマハYDA-138のデータシートがありました。
http://html.alldatasheet.jp/html-pdf/205149/YAMA …

これをみると過電流時に保護モードに切り替わるようです。保護モード時には出力端子がローレベルにプルダウンされた状態になり、電源を入れ直すなどしないと復帰しません。

この原因は、おそらくお使いのスピーカーが8Ωより低い事が一つの可能性として挙げられます。
まずはスピーカのインピーダンスを調べることが先決です。
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この回答へのお礼

ありがとうございました!

お礼日時:2014/10/02 15:28

旧アンプの型式と、お使いのスピーカー(別のスピーカーとやらも)の型式を補足願います。

この手の質問では重要です。

一番考えられることとすれば、スピーカーのインピーダンスです。
鎌ベイアンプ2000のHPを見ても、対応できるインピーダンスは書かれていません。8Ω時の出力が書かれているので、8Ωのインピーダンスのスピーカーなら問題ないでしょう。

一般的な家庭用のトランジスタアンプは、対応するスピーカーのインピーダンスが4~16Ω程度のものがほとんどです。
ですが、鎌ベイアンプ2000は、対応インピーダンスが不明で、別のスピーカーでなったとしても、もう一方で鳴らないのは、インピーダンスの違いにより、保護回路が作動している場合があるからです。

例えば、鎌ベイアンプが仮に8Ωまでの対応だとして、スピーカーのインピーダンスが4Ωの場合、音量によっては保護回路が作動し、鳴らなくなる可能性もあります。

このアンプのメーカーであるSCYTHEは、オーディオ専業メーカーではありませんし、恐らく中国などの会社に委託して作らせていると思われ、きちんとした専業のオーディオメーカーの製品よりはアバウトな部分があるかもしれません。


>スピーカーの容量みたいなのがあって対応がするしないとかあるのでしょうか?だとしたらこれなら大丈夫!みたいなアンプなどありますでしょうか?

これについても、前述のとおり、まずお使いのスピーカーを補足されないことには、回答できかねます。

この回答への補足

遅れてすいません。
とりあえずアンプのみですが...

メーカー:東亜電機株式会社
型  番:SPACE DIVA CDT-1A
http://japanservice.co.jp/cdt1aspec.pdf
これをみてるとΩの数値が二つあるので判断しにくいです。

補足日時:2014/09/30 07:08
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この回答へのお礼

すぐの回答、本当にありがとうございました!

お礼日時:2014/10/02 15:28

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