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どっちでもいいよって言われそうですが・・・レンズを保管するときに
両端のキャップは付けておくべきなのか、外すべきなのかどっちですか?
乾燥させるなら外すのが正着ですが、埃がつかないようにというなら
キャップするべきでしょう。

世間の普通はどっちなのでしょうか?

A 回答 (12件中1~10件)

私の場合は、ホコリの他に光り(日光・蛍光灯)で劣化するのが怖いので、両側にキャップを付け防湿庫に入れてますよ。

これで全て防げます。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。キャップとレンズの間の空間は空気が動きにくいので
どうなのかと心配です。

お礼日時:2014/11/09 19:13

 キズ付きやホコリの侵入を避けるためにキャップを付けるに1票。


 レンズのみならずカメラのマウントのキャップも付けて保管しています。

 
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キャップを付けていても乾燥させる事は出来ますよ。


カビのリスクを下げる為にも、何かの弾みで何かが落ちて来た場合或いはレンズその物が落下した場合のレンズ保護にもなります。
コーティング剤にカビが付いたなら最悪ですしね。
外しておきたいと言うのであれば、それはそれで質問主さんの意向ですから何も言えませんが。(笑)
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この回答へのお礼

レンズの表面を濡らしてキャップをはめて防湿庫に入れてみてください。
なかなか乾かないことが実感できると思います。

ありがとうございました。

お礼日時:2014/11/09 19:14

>レンズの表面を濡らしてキャップをはめて防湿庫に入れてみてください。


まさか?ですが、レンズが濡れたまま収納しているワケじゃないですよねぇ?
レンズに埃や水分の付着があるときは、ブロアなどで除去するのは常識ですものね。

で、既回答にないトコロでは、「マウントの保護」も重要。
マウントが傷つけばピントの精度に影響が出るし、接点の損傷はシステム異常(撮影不能)に繋がりかねない。

基本的な使用後のメンテナンスのうえ、キャップをして保管するのが常道ではないか と。

この回答への補足

トーリハン、ドライキャビ
http://www.dry-cabi.co.jp/pdf/T-33D-M2.pdf

補足日時:2014/11/09 20:29
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この回答へのお礼

例が分かっていただけなくて残念です。
要は、湿度の低い保管庫に入れても
キャップをするとレンズ前有の空気はキャップを締めた
湿度の高い部屋の空気のままじゃないのって言ってるのです。
例えばこのトーリハンのカタログのPDFみるとキャップ付いて
ませんよね。
ありがとうございました。

お礼日時:2014/11/09 20:29

ちょっと驚き・・・レンズを濡らした状態でキャップをするなんて・・・



 乾燥状態の維持(レンズキャップに乾燥剤を収納できるものもあります)
 レンズの保護(レンズの表面だけでなく、マウントの保護を目的としています)
 塵埃からの保護(言うまでもありませんよね)

が目的なのですから、濡らしてキャップをするなんて・・・
そのやりかたを疑ってください。
(それでも質問者さんがそうやりたいと言うのであれば、とめはしません。
 普通は十分乾燥させた後にキャップを付けるんですけど・・・)

そんなわけでレンズキャップを付けるのが正しい保管方法です。
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この回答へのお礼

濡らしてキャップを占めるというのは、実験の意味です。
湿度の高い室内でキャップを締めて、シルトの低い保管庫に入れても
レンズ周辺の空気はキャップで遮断されているため、高い湿度のまま
ってことの説明です。

ありがとうございました。

お礼日時:2014/11/09 20:25

購入時と同じように


一般的には両キャップともつけて保管です。

保管するより使うことをお勧めします。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2014/11/09 20:23

> レンズの表面を濡らしてキャップをはめて防湿庫に入れてみてください。


> なかなか乾かないことが実感できると思います。

屁理屈ですね。
機材を大事に扱う人は、使用後のメンテナンスは当たり前であって屁理屈の様な状況は作りません。
当然保管に於いてはレンズキャップは必須です。
また、そこまで屁理屈を書いて来ると言う事ならば、結論は既に見えて居るではありませんか。
質問主さんの場合、レンズキャップをする必用が無いと御自分で書いて居る様な物ですから、その意向で宜しいでしょう。
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この回答へのお礼

レンズキャップとレンズの間の空気はあまり動かないので
その空気の湿度が高ければ防湿庫の意味がないのではないですか?
とお礼に記入しているのですがご理解いただけませんか?

ですから、レンズを乾燥させるのにはレンズキャップを外すのが
「理系の人間」なら当たり前だと思うのですが・・・・

ありがとうございました。

お礼日時:2014/11/09 20:54

なんか話が変な方に行っちゃってますけど、世間一般にはホコリ等を防ぐため手入れをしてからキャップをして保管するのが一般的でしょう。



分かっていらっしゃるとは思いますが、濡れた状態から乾燥するというのはイレギュラーな使い方ですので質問のような「普段保管する場合どうするか」ということとは分けて考えるものです。

質問者さんも回答者諸氏も冷静になったほうがいいですよ。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
夏場の多湿な室内でキャップをするとレンズとキャップの間に
多湿な空気が挟まるということを忘れてらっしゃるとしか
思えないのです。
それではいくらドライキャビにいれても意味がないと思ませんか?
ですから、一般に乾燥を売りにする保管庫ではキャップを外した
写真になっていると思われます。

お礼日時:2014/11/09 21:28

>例えばこのトーリハンのカタログのPDFみるとキャップ付いてませんよね。


「現実はどうあれ、中に入れるモノを分かりやすく見せる」という、広告ではありきたりの手法を使っているだけ。

広告の常套手段(誇張とも言う)を絶対と思い込みたいのなら、「ご自由にどうぞ」以外、何も言えません。
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この回答へのお礼

キャップを付けると分かりにくくなるのですか?初めて知りました。
質問は、レンズの乾燥とほこりよけのどっちを優先するかという内容です。
レンズカビを防ぐためにはレンズまわりの湿度を50%程度にする必要が
ありますが、キャップを付けるとレンズまわりの空気はキャップを付けた
部屋の湿度のままになるから問題じゃないのと言っているのです。
乾燥と埃よけは両立できないものなのです。

なんどもごかいとうありがとうございます。

お礼日時:2014/11/09 21:33

保管方法には諸説あり、一概にどれが正しいという答えはありません。

キャップを付けた場合と付けない場合で、それぞれメリットとデメリットがあり、何を優先するかによって答えは違ってくると思います。
ちなみに、防湿庫は濡れた物を乾燥させる「乾燥機」では無いので、そこだけは勘違いしないように注意が必要です。濡れたまま防湿庫に入れてOK…という事では無く、濡れた部分は拭き取った後の保管が基本になります。

ご存じの通り、キャップを付けるとキャップ内の湿度低下は遅くなってしまいます。気密性が高いほどこの傾向が強くなります。そのため、カビの生えにくい湿度に早く持って行きたい場合は、キャップを外した状態での保管が良いでしょう。(通常の前キャップ程度であれば気密性も低いので、キャップをしたままでもカビの問題が顕著になるよりも早く低湿度になるので、この場合はキャップをしたままでも良いでしょう)

キャップを付けなかった場合のデメリットとして、ホコリや外傷の危険性が出てきます。外部(外に出しっぱなし)よりはホコリ等の影響も少なくはなりますが、ゼロではありません。そのため、ホコリなどが気になる人はキャップを付けたまま保管するケースが多いようです。


ちなみに、防湿庫メーカーの説明にも色々な種類があり、「キャップは付けないで保管(防湿庫の効果を優先)」というものや、「湿度が下がるまではキャップを外して、湿度が下がったらキャップをして保管」という両方のメリットをうまく活かした方法もあります。

いずれも、明確な正解はありませんので、各自のスタイルや何を重要視したいかによって決めれば良いと思います。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。
よくわかりました。

お礼日時:2014/11/10 01:41

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