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ニコンデジタル一眼レフのエントリーモデルであるD5000/D3000シリーズについて質問ですが、進化を重ね、サブカメラとしても充分な魅力を備える機体となりましたが、エントリーモデルという事でC社のk○ssと同じく、1ヶ月10万台の生産量を誇るらしいですが、先代モデルの中古を探そうにも、某オークションでもタマ数が多いとは思えない印象を受けます。

この場合、1ヶ月10万台作っても、国内に流通させる量そのものが、さほどではないのでしょうか?

特に私のような地方都市、人口10万人スレスレで、大手家電量販店は3軒のみ、という場合、その3軒合わせての入荷台数は、1ヶ月に100台もあればイイ方でしょうか?

A 回答 (3件)

家電量販店にも店の規模によりランクがあります。


ランクにより特定製品を展示・在庫を置ける。
その製品自体お取り寄せのみの対応とか
展示・プライスが掲げてあれば在庫もありますが1台くらいです。
売れたら次の在庫が発注される。システムです。
400店舗あれば1店舗在庫1本でも400台の在庫を抱えていることになります。
集客力の良い店。良く売れる店に在庫は集中します。
100台も売れていないでしょうね。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2015/01/20 08:42

>1ヶ月に100台もあればイイ方でしょうか?


ナイナイ(^^;
多くてその10分の1でしょうね。

近所のカメラのキタムラなんかでは、新発売の発売日に予約分を含めて10台前後がカウンターの奥に並べられていたのを見たのが最高です。東京・大阪中心地の店なら100台はあるかもしれませんが、地方都市ではカメラ店・家電量販店と分散するので余程のことがない限り100台も在庫は持ちません。
通常は展示品を含めて3~5台がいいとこだと思います。

生産台数ってすべてが日本国内で販売されるわけではないと思います。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2015/01/20 08:42

中古って新品の販売量に比例しませんから。


特に現行型と一つ前くらいの物は出来が良い、使いやすいとなればなかなか中古市場に流れません。
直ぐに中古市場に流れる様では良いタマとは言い難いって事でしょう。
入荷台数に付いてはその店舗又は会社の考え方次第で、大量に安く仕入れてゆっくり売るか、無駄な仕入れを控えて余剰在庫を無くして無駄な経費を減らして売値を下げるかは…

売れる台数は時期的なものもあります。
運動会シーズンが一番の売上でしょうが、入学/卒業シーズンや発表会のシーズンが一眼レフの売上が伸びる時期でしょう。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2015/01/20 08:42

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