プロが教えるわが家の防犯対策術!

長文で失礼します。
今、オーストラリアでワーキングホリデーで滞在しています。
私のビザがもうすぐ切れてしまうのでパートナービザを申請しようと考えています。(彼はオーストラリアとニュージーランドの二重国籍で2年以上のお付き合いです)
今年に入ってパートナービザの申請料金が大幅に値上げになってしまったため、何が一番よい方法かをかんがえています。

1、結婚する
2、オーストラリアでパートナービザを取る
3、ニュージーランドでパートナービザを取る

1、結婚とパートナービザでは何か違いはあるんでしょうか?2年後には子供も欲しいとは考えていますが、このビザの違いで影響してくることはあるでしょうか?

2、パートナービザを取られた方はなぜ結婚ではなくパートナーという形にされたんですか?

3、ニュージーランドとオーストラリアでは提携があるらしいですがもしニュージーランドでパートナービザを取得してその後彼といっしょにオーストラリアに移住することは可能でしょうか?それともまた新しくオーストラリアでパートナービザを取得することになるんでしょうか?

どなたか詳しい方や、経験のある方がいらっしゃいましたら教えて下さい。
宜しくお願い致します。

A 回答 (1件)

誰も回答されないので書きます。



オーストラリアのビザを見てみましたが、パートナービザ(俗にいう結婚ビザ)と、婚約者ビザしか該当するものはありません。 婚約者ピザを結婚ビザと勘違いされているのではないでしょうか?

婚約者ビザは、西洋諸国では儀式婚のために、その儀式のために半年ぐらいを限度に訪問し、結婚の準備をするためのビザです。 日本は結婚届を役所に提出するだけですが、西洋諸国は、儀式婚(ただし結婚式まで求めているわけではなく、資格のある祭祀が数ヵ月審査して結婚が成立)をするためには、なにがしかのビザ必要で、これは旅行など短期滞在では結婚そのものが認められていない国が多いようです。 就労ビザなどきちんとしたものだと結婚ばできるようです。 あくまで一部の国のはなしなので、すべての西洋諸国に通用するかまではわかりません。 ただ、オーストラリアもニュージーランドも英国連邦の国なので、イギリスの方式に近いような印象がします。

婚約者ビザは、結婚したら結婚ビザに変更する必要がでます。 

それと、日本も同様なのですが、わりと簡単に取れるビザから、結婚ビサなど近い将来永住権に発展し、なおかつ、結婚ビザのように、いっさいの就労に制限のビザは、審査がたいへん厳しい現実があります。 お二人の恋愛が真性なものであり、いつわりのないものであることを立証することと、経済的に国家の負担になることなく安定した収入があり、国民としての義務を遂行できるかの基準は、日本の結婚ビザでも要求される部分です。
    • good
    • 1

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!