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先日、数珠を作成しました。個数27個の場合の玉の配置がネット検索でおおくある配置と違うことに気付きました。玉のサイズに違いはありますが決まり事などがあるのかご教授ください。
ネット検索でおおいのは
主玉の数27個 主玉サイズ10mm 親玉サイズ14mm 二天玉サイズ 8mm
玉の配置 主玉6個 二天玉1個 主玉15個 二天玉1個 主玉6個 親玉1個
で玉の配置が多いです。

とある店舗で作成したら
主玉の数27個 主玉サイズ12mm 親玉サイズ16mm 二天玉サイズ 8mm
玉の配置 主玉5個 二天玉1個 主玉17個 二天玉1個 主玉5個 親玉1個
で作成でした。
この配置は数珠として問題ありますでしょうか?

「数珠の主玉の大きさと玉の配置について」の質問画像

A 回答 (1件)

基本の数珠は、主珠の数が煩悩の数である108珠の「本連数珠(念珠)」と呼ばれるものと


2重にして持つ「二輪数珠(念珠)」・「二連数珠(念珠)」があります。

片手の数珠は、主珠の数が108珠から半数(54珠)・三分一(36珠)・四分の一(27珠)・
六分の一(18珠)になっていきます。
また最近では、伝統的な数にこだわらず、仕上がりの輪の大きさ(手の大きさ)に合わせて
22珠や25珠などで制作されているのもあるようです。

宗教によっても珠の大きさも房の色も決まっていたりします。

下記のURL参照してみてください。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%95%B0%E7%8F%A0
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
参考にいたします。

お礼日時:2015/02/19 21:43

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