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20代中盤もうすぐ社会人三年目です。相談させてください。

私は研修等も含め、海外含む各地を転々としてきました。現在海外です。
ずっと一人で、社内に同期もおらず、孤独を感じてきました。

今居る場所には割と日本人が居る地域で、思い切って同年代の集まりに参加してみました。
ところが全く馴染めません。

私は、
・飲み会の馬鹿騒ぎが嫌い。ノリが悪い(一気すると持て囃される風潮が理解できません)
・そもそも酒が嫌い。(居酒屋の酒全般駄目です。元々弱く、飲むと吐き気頭痛、そして眠くなります)

仕事上では乾杯のビールぐらいは努力しますし、バーなどの落ち着いた場所で弱いカクテルを飲む程度はむしろ好きです。

しかし、集まりに行くと酒を飲むことを求められ、ノリを求められます。
何故美味しくもなく、気分も悪くなる居酒屋の酒を無理に飲まなければならないのでしょうか?
聞いたら「つぶれてくれるのは面白いし、みんなが楽しくなる」だそうです。
私は他人がつぶれてるのを見ても全く面白くありませんし、つぶれたくもありません。
会話の内容も恋バナや下ネタばかり、真面目な話をしようとすると「つまらない」と一蹴されます。
結果居心地が悪くなり、今では集まりに行っていません。

趣味は旅行や音楽ですが、古いロックやJAZZが好きで、サックスを習っています。
なので、クラブ等は全く興味ありません。

なんというか、海外なので趣味というよりは数少ない日本人で同年代というくくりだけの集まりがあり、
そういったところにはいわゆる「イケイケ」な人たちが集まるのかなと思ってます。

そして、20台中盤でまだ学生気分が抜けない人や、そもそもまだ学生の人もいるので、
ノリを重視する飲み会がまだ主流なのかなと思ってます。

正直言って、会社で上司達と食事したり二次会に行った方が楽しいぐらいです。
(酒を強制する人は居ませんし、非常に人格的に優れた方々なので私が恵まれているのは承知しています。)

友達は欲しいですし、彼女も欲しいです。
表面上の楽しさを共有するのではなく、長く付き合いが続けられるような友人が欲しいです。
酒が飲めなくてノリの悪い私はどこにいっても孤独なのでしょうか?

もっと歳を重ねていけば同じような同世代の飲み会ももっと落ち着いてくるという話も聞きましたが本当でしょうか?

皆様の実体験や、アドバイス、叱責、なんでもかまいませんので、コメント頂けると幸いです。

質問者からの補足コメント

  • 早速の回答ありがとうございます。
    表面上の関係は破たんするというのは学生時代に見てきましたし、
    今の私を捻じ曲げて迎合する気は全くありません。
    私が悩んでいるのは、そういった方々が主流な場で、マイノリティはどうやって友人関係を作っていけばいいのか?ということです。他にも私のような人間はいると思いますが、そういった人は集まりに参加しないのだと思います。そうすると出会う場がそもそも無くなってしまいます。
    私には地元と呼べるものがないので、「帰る場所」みたいなものがありません。
    もしくは、歳を重ねていけばみんな落ち着いてきて、私みたいな人間もマイノリティではなくなるのかなと思いました。
    分かりづらい文ですみません。

      補足日時:2015/02/27 12:44
  • おっしゃる通りだと思います。
    行動を起こしていますが、馬鹿騒ぎする人間こそ積極的にそういう集まりに集うものだと痛感していた次第です。

    No.2の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2015/02/27 14:07
  • 回答ありがとうございます。
    そうですね、同年代というこだわりを捨てる必要もあるかもしれません。
    お気に入りの、趣味嗜好が合う人間の集う店、いいですね。
    日本に居た頃はあったのですが、こちらに来てからはなかなか。
    探してみます。

    No.3の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2015/02/27 14:10
  • 厳しいお言葉ですが、思い当るところも多々あり、考えさせられました。

    お酒嫌いでノリが悪い同年代の集まりというのがマイノリティであり、そういった人間だけでうまく集まっている所がないか探すべきなのでしょうね。
    実は馬鹿騒ぎの場で無理やり飲ませようとした人間に故意ではないですが怪我をさせられたことがあり、余計嫌悪するようになっています。しかも言い訳が飲みの席だから仕方がない、です。

    仕事上の付き合いでは自身の馬鹿話披露したり、カラオケで踊ったり、出張者を個人的に夜の店に案内したりもしているんです。
    しかしプライベートで、酒やノリを「強制」されるのが辛いですね。
    私は見ているだけでもいいのですが、おっしゃる通り合わない同士はお互いにウザいだけかもしれないです。
    対人スキルのお話は考えさせられます。しかし、果たして酒やノリを他人に強制する人たちの対人スキルは高いのでしょうか?...

    No.4の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2015/02/27 14:21
  • マイノリティなりに彼女も友人もいる生活をしてきました。
    そもそも私はマイノリティでいいと思っています。仕事ならともかくプライベートで無理に合わせても辛いだけです。
    短いスパンで新しい環境に移ることを繰り返してきたので、新しい人間に出会おうと行動してきた上での悩みです。
    悩んでいるのは、数少ない全体的な集まりの場が馬鹿騒ぎする人間がほとんどだということです。
    そして、果たしてどこに行っても全体的な集まりというのはそういうものなのか?という疑問です。
    同じような集まりでも歳を重ねて落ち着いて来たころに出会えれば違うのかもしれませんね。
    あるいはおっしゃる通り運良く出会うか。
    あなたのような考え方の方は多分たくさんいらっしゃるのだと思います。参考になりました。

    No.5の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2015/02/27 14:29

A 回答 (7件)

>酒は嫌い、ノリは悪い、でも友達が欲しい社会人



2つ重要なことがあると思っています。

一つは、自分の価値観に合う仲間を、探すこと。もう一つが、自分と違う価値観の人との、接し方や付き合い方を、実地で学ぶことです。

2つはどちらも、並行して重要です。最近読んだ本にもあったんですが、私たちが生活する社会とは、

>集まりに行くと酒を飲むことを求められ、ノリを求められます。

世界です。それを、社交的とし、それを多くの人が、理想的だとすら考えています。私たちは、そうした世界に生きている、という事実を理解して受け入れるってことです。加えて

>現在海外です。
>今居る場所には割と日本人が居る地域
>いわゆる「イケイケ」な人たちが集まる

という環境で、ノリや勢いを求められる場合は、その傾向がいっそう強くなります。

理由はさまざまありますが、偏ったフロンティア精神や、島国を出て、広い世界を知ったことで、これまでの日本社会の控えめな姿勢を軽視するなどが代表的な理由です。こうした環境にいる場合で、そうした多数派が苦手な場合は、その環境を自分なりにやり過ごすか、その環境から飛び出さなくてはなりまえせん。ちなみにやり過ごすとは、この場合は、多数派に迎合することではなく、少数派の自分のアイデンティティを保ちつつ、多数派の状況に、自分なりに対処する、という意味です。

環境、特に文化の違う地域で暮らす場合、その土地の考え方などは、どうしても、ある程度は取り入れなければなりません。そうしなければ、土地やコミュニティに溶け込めないからです。残念ながら、コミュニティが共同体である以上、孤立を深めてしまいます。

伝わるか分かりませんが“多数派のとき用の仮面”みたいなものを、自分の中につくり、多数派とのときにその仮面を付けるイメージです。

そうして、多数派とのコミュニケーションを決して遮断せず、あなたなりに成立させるんです。大事なことは、多数派を完全に遮断しないこと。敵視しないことです。多数派との、自分なりのコミュニケーション方法を確立すること。そして、それと同等に欠かせないのが、あなたの価値観に合った仲間や友達を、探すことです。

>趣味は旅行や音楽ですが、古いロックやJAZZが好きで、サックスを習っています。

手始めに、そうした仲間との時間を増やす、とかです。例えば、ジョン・コルトレーンやマイスル・デイビスなどのセッションがどう素晴らしいかを語り合ったり、実際に言葉を必要としないセッションを気兼ねなく楽しんだりできる、あなたらしい時間を共有できる、仲間を探すことです。

>会社で上司達と食事したり二次会に行った方が楽しい

そうした人たちとの付き合いを、少しだし増やしたり深い付き合いをしてみたりするのもいいと思います。

大事なことは、あなたらしくいられる時間や仲間を、探すことを、諦めないこと。特に海外で、日本人のコミュニティが自分と合わないのなら、自分と合う仲間を探す努力は、日本国内にいるときよりも、精力的にしなければならないでしょう。

それこそ、パーティーや多数派の集まりに参加して、そうした集まりの中で、仲間を探す努力も、必要になってきます。彼らとのコミュニケーションを遮断せず、自分を保ったまま、彼らとの付き合い方を学ぶ必要があるとアドバイスしたのは、単純に孤立を深めない、という意味だけでなく、自分の価値観に合った仲間を探す過程で、多数派の集まりに参加せざるを得ない“瞬間”がどうしてもあるからです。

そうした中にも、あなたと同じように、彼らとの付き合いを苦手としていて、少数派である自分と同じような価値観を持つ仲間を探している人間が、まぎれているかもしれないので。しかし多数派の集まりを遮断しない方がいい理由は、それだけではありまえせん。

>他にも私のような人間はいると思いますが、そういった人は集まりに参加しないのだと思います。

実は、少数派の中には、多数派との付き合い方を学び、多数派と上手く付き合える術を習得している人もいるんです。

前述の仮面を確立し、器用に付け替えられる人がいます。多重人格などと、遊び半分で言い表されることもありますが、彼らのような少数派は、多数派の中でも、多数派の筆頭として振舞っている場合もあるし、目立たないように多数派とのコミュニケーションを維持しつつ、場をやり過ごしている場合もあります。

そうした器用な、高度な?ですかね、コミュニケーションの技術を持った人を見分けるのは、簡単ではないでしょう。一見しただけでは分からないので、勇気を持ってあなたから踏み込まないと、残念ながら、そうした出会いにはなかなか恵まれないものです。

>歳を重ねていけばみんな落ち着いてきて、私みたいな人間もマイノリティではなくなるのかなと思いました。

だから個人的な意見では、年齢によるものではないと思います。

実際にあなた自身を考えてみてほしいんですが、子供のころはどうでしたか。 年齢による変化はあったでしょうか。そうした理由から、年齢による変化に期待する理由はありません。変わるとしたら、場数を踏んだ少数派が、多数派との使い方を習得する、というケースに限られるように思います。習得するまでに、年齢を重ねた、ということですよね。多くの多数派は、多数派でいればそれで済みます。悩む必要すらない。だから、自分が少数派との付き合いを学ぶ必要にも迫られません。つまり、変わる理由がないんです。

>会社で上司達と食事したり二次会に行った方が楽しい

彼らについても、同じことが言えると思います。

少なくとも、多数派の中にあって、少数派を受け入れられる価値観を備えている人の8割以上は、そもそも少数派の人間です。多数派の仮面を確立し、多数派の中で生きる術を磨いた、基本的には少数派の人間です。これは経験からも、そう確信しています。

くどくなりました。
何かの参考になればと思います。
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この回答へのお礼

実は薄々気づいていた事なのですが、ずっと目をつぶってきたのかもしれません。
私の友人たちも、私のようなマイノリティであるにも関わらず、多数派と上手く付き合っていました。
おっしゃるような「仮面」をみな備えていたのでしょう。
仕事上では「社交的・営業に向いてそう・素直・いいキャラをしている」と、部署を越えて上司から食事に誘っていただく機会も多く、部門の幹部からは出張で来るたびに必ず食事に誘っていただけるほど可愛がっていただいています。
なのに、プライベートの私は同世代の集まりで馴染めず、こうして掲示板で愚痴に近い事を投稿しています。
皆それをプライベートですらこなし、頑張って生きているのですね。私が甘かったです。

>単純に孤立を深めない、という意味だけでなく、自分の価値観に合った仲間を探す過程で、多数派の集まりに参加せざるを得ない“瞬間”がどうしてもあるからです。
もう一度向き合ってみます

お礼日時:2015/03/02 10:56

こんにちは。


他の方も書いていらっしゃいますが、同世代の日本人でなければならないのですか?
海外に在住とのこと、日本人、さらに同年代となると限られてきてしまいますよね。
「イケイケ」な集まりが「合わない」と思ったのなら、それで良いのでは?
趣味がたくさんおありのようですから、それがきっかけで出会う事もあるでしょう。
またスポーツジムや新たな習い事を始めるなどは如何でしょうか。
私はある程度共通した話題がないと対人関係は築き辛いと思っています。
友達が欲しい!と言って、いきなり誰も知らない飲み会に参加しても、そりゃ面白くないでしょう。
誰も知らない、何の話して良いかもわからない、自分のどういった面を見せて良いかもわかりませんよね。
何歳になっても友達ってできますから、まずは仲間から。
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この回答へのお礼

そうですね、「同世代の日本人」というのが漠然的な「最も気が合い、プライベートを一緒に過ごしてリラックスできる存在」のイメージだったのかもしれません。
また、女性との良い出会いも考えるのであれば、やはり同世代であるべきかと。

>私はある程度共通した話題がないと対人関係は築き辛いと思っています。
友達が欲しい!と言って、いきなり誰も知らない飲み会に参加しても、そりゃ面白くないでしょう。
誰も知らない、何の話して良いかもわからない、自分のどういった面を見せて良いかもわかりませんよね。

本当にそうだと思います。
他の方もおっしゃっている通り、その貴重な仲間を探すため、上手く付き合いながら忍耐強く参加していみようと思います。

お礼日時:2015/03/02 10:41

こりゃ友達も彼女もいないわな。


一番嫌われるタイプだわこりゃ。
どっかのバーでも行って1人で飲んでれば誰か話しかけてくれるんじゃねーの?
>もしくは、歳を重ねていけばみんな落ち着いてきて、私みたいな人間もマイノリティではなくなるのかなと思いました。
歳を重ねれば落ち着いて飲むようになる。
でもな、その時に一緒に酒飲みたい奴ってのは、若い頃バカ騒ぎしたような仲間なんだよ。
あの頃はバカだったなとか言いながら真面目な話もしつつグラス傾けるのが良いんだよ。
そんな考えで、しかも変える気無いんなら、いつまで経ってもマイノリティのまま。
運良く同じような奴に出会えるかしないと無理だろ。
この回答への補足あり
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お酒が嫌いでノリが悪い同年代の人達と出会うしかないじゃない。


無理に自分と合わない集まりに行っても、お互いにウザいだけでしょ。
>もっと歳を重ねていけば同じような同世代の飲み会ももっと落ち着いてくるという話も聞きましたが本当でしょうか?
うん、嫌でもそうなるよ。
まぁ、オッサンになっても常に大騒ぎの人もいるけど、胃パン的には落ち着いてくる。
落ち着いてお酒飲んで真面目な話するなんてのは、歳くえばいくらだってできるけど、バカ騒ぎなんて若いうちにしかできないよ。
その集まりの人達だってずっとそんなノリな訳じゃ無いんだろうに。

私はお酒もそんな強くないけど、若い頃はバカ騒ぎの飲み会もよく参加したもんですよ。
私も海外の会社にいて、国際マーケティング部にいたから、様々な人種の人達と飲みに行ったりしたけど、どの人種でもやっぱ仕事できる人ってのは、その場の雰囲気をちゃんと読んで、その場にあった振る舞いをするもんだと思いましたよ。
部署の若いスタッフなんかが多く参加しているような飲み会では、上位マネージャークラスのおっさんも、ノリノリな感じで下ネタ恋バナと騒ぐし、私や他の中堅以上のクラスの人間だけでの飲み会では、落ち着いて真面目な話をちゃんとするし。

これはその人がどういうのが好きで、どういうのが嫌いとかそういう話じゃないんだよね。
どんな人とでもそれなりに上手にやっていく、対人スキルなんだよね。

それにね、酒なんて飲まなくたって大丈夫だよ。
私はテキトーにコップに水と氷入れて酒だって言ってたし。
そんなのどうにでもなる。

まずは、その変なプライド捨ててごらんよ。
質問者様はそんな事思ってもいないって言うかもしれないけど、文章全体から、そこはかとなく「こういう俺カッコイイ。同年代の奴らは……」って見下した感がにじみ出てるよ。
文章の行間でそう感じられるから、面と向かって接したら、よりそれを感じるんじゃないかと思うのよ。
それじゃあ友達も彼女もできないんじゃないかなと思うんだよね。
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そもそもが海外で「日本人で同年代で似たような趣向」という人がどれだけいるのでしょうか?



ここは思い切って「日本人」と「同年代」のくくりを外してしまってはいかがでしょうか?
少なくとも「似たような趣向」の人はかなり増えるのではと思います。

海外といってもどちらにいるのかわかりませんが、きっと「古いロック」とか「ジャズ」が好きな人(年齢、国籍問わず)が集まるお店ってあるのではと思います。
思い切ってそういうところに行ってみてはいかがでしょうか?
個人的な経験からすると、共通の趣味って年齢や国籍を超えて仲良くなる最高の方法だと思います。

それと歳を重ねていくと、お互いに使い分けが上手くなります。
なんとなく広い枠組みで集まっているときとコアな仲間で集まっているときでは、みんな空気を読んで場に合わせる様に心がけるようになるだけです。
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>もしくは、歳を重ねていけばみんな落ち着いてきて、私みたいな人間もマイノリティではなくなるのかなと思いました。



いや最早そういった若い方々が既にマジョリティとなっているのが、この国の現状でしょう。
それがこれ程までにSNSが発達してきた所以と言えましょう。
また、友人がどうしても欲しいのであるならば、やはり自分から行動を起こすことでしょうね。
所詮友人や恋人は自然発生的に出来るものではありませんから。
この回答への補足あり
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別に反りの合わない人間と無理して付き合う必要などありません。


先日亡くなられた俳優の高倉健さんは、お酒が苦手で飲み会等に参加出来なくて、
その代わりコーヒーの好きな仲間同士で、和気藹々楽しんでいたそうです。
その仲間内には彼の長嶋茂雄さんもいたようです。
つまり、気の合う同士でお付き合いするのが、真の友情であって、
強制されるような人間関係は、遅かれ早かれ破綻するということです。
自然体で自分らしく生きていくことをお薦め致します。
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