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二年ほど前に新車で買ったマイカーを、ディーラーに点検整備に出して来ました

整備メニューのブレーキパッド残量チェックでは、
フロントが残10mm
リアは残5mm でした

フロントよりもリアの減りが著しく早いのは、EBDが積極的にリアブレーキを使っているからなのでしょうか?

車はFFです
走行距離は約3万kmです

A 回答 (12件中11~12件)

元々新品のパッド自体リアのほうが薄いです。


車種にもよるでしょうがフロントパッドの半分くらいの厚さですのでリアの減りが早いわけでは無いと思います。
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この回答へのお礼

前後のパッドの厚みは、新品時は同一です
ご回答ありがとうございました

お礼日時:2015/03/05 19:32

昔?は減速のためだけに使用したものですが、最近は姿勢安定にもしようしているんですね。


減速だけなら、前輪に大きな荷重がかかるため、前輪のほうが強力なブレーキが必要でした。
その場合でも、前輪のパッドを大きくし、かける力も後輪より大きな力をかける等していたはずです。
同じ力だと後輪がすぐ、ロックしてしまいますね。
可能性としてはあなたの言うのが原因かもしれませんが、単に減り具合だけでは何とも言えないと思います、確かに姿勢安定に使う分使用頻度が上がったのは確かでしょう、でももしそうなら、あなたの運転技術に疑問も・・・?とい言うことになりかねません。
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この回答へのお礼

確かに四輪のブレーキ力を配分してブレーキ中の姿勢制御も行ってますが、配分は勝手に車がやっちゃうので、運転者はブレーキを踏むだけ

運転技術云々で減り加減が変わるのでしょうか

お礼日時:2015/03/05 18:32

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