プロが教えるわが家の防犯対策術!

趣味に生きた人生はどんな老後が待っているのでしょうか?
自分は30代半ばの男性です。
派遣業やアルバイトをしてた期間が長かった人生でした。(いまは日雇い派遣です)
当然いまから正社員を目指しても難しいです。
しんどい仕事しかありません。安月給の仕事しか就けません。
実家が親の持家なんで、地元に帰ってアルバイトしながら趣味に生きようかと悩んでいます。
ニートの人がたくさんいるこんな時代ですから、将来的にそういう生き方をせざる
得ない人もいると思います。
でも、そういう人って誰からも尊敬されないですよね?ハッキリいえば相手にされない。
趣味の仲間はうわべだけでその時だけは仲良くしてくれますが深く関わろうと
思わないですよね?
私の接してきた人の中にも50近くで仕事はバイトでゆるく生きてる人がいました。
その人と深い付き合いをしてる人はいなかったように思います。
やっぱり若い元気なうちは仕事に生きたほうが健全でまともな人生の老後を送れるのでしょうか?
それとも時代は変わって好きなように生きても立派な人は認められるのでしょうか?
人はみてないようでちゃんと見てますよね。

A 回答 (5件)

「趣味に生きた人生はどんな老後が待っているのでしょうか?」


→素晴らしい人生だと思いますよ。
あなたは実家で過ごすべきです。
そして、お米や味噌など自分の食べる範囲は働きましょう。
加えて、奉仕活動をすればいいのです。
私は地元の神社での奉仕活動をしています。
皆に喜ばれ、尊敬されますよ。
少しの仕事と趣味と奉仕活動。
あなたにぴったりの生きかただと思います。
    • good
    • 7
この回答へのお礼

私にあってますか?!
自分だったら若くしてボランティアに勤しんでる人がいたら
そんなことやるヒマあるなら働いてお金使えばいいのにと思います。
経済がまわれば、この国のほとんどの問題が解決すると思ってますから^^;
こんな私にあってますかね?!^^;
ありがとうございました。

お礼日時:2015/03/17 23:35

要はお金の問題だと思います。


アルバイトだろうが正規社員だろうが、人に迷惑をかけずに生きて行けて老後の資金も都合がつくなら誰も文句は言わない。
しかし親の資産が潤沢にあるとかじゃないと現実問題、難しい。
そのあたりはどうですか?

まあ人に認められるには相応の人間的魅力が必要なわけで。
安定した仕事を長年続けてきた人はそれだけで認められるのは確かでしょう。
仕事であれ趣味であれ何を頑張ってきたか、なんだと思います。
つまりは自分を内面から支えてくれる何かを持っているかどうか。
堂々と生きていると言えるだけの、自分自身が認めることのできるものを持っていれば、人からも認められるでしょう。
    • good
    • 4
この回答へのお礼

バイトしながら趣味に生きるなら一生働かないといけないと思います。
国民年金では独身なら生活できないです。
趣味に生きてたら堂々とできないです^^;
ありがとうございました。

お礼日時:2015/03/17 23:28

「宿命によって生まれ、運命によって生かされ、使命によって生き、寿命によって死ぬ」というのが天命ですよ。


使命を果たさないことには命を生きたことにはなりません。お釈迦さんのように世のために人のために命の限り働いて完全燃焼して死ぬのが理想ですよ。仕事の価値は労働の対価で測っては駄目です。
まあ、趣味というのはよりよく働くための潤滑油みたいなものです。老後の楽しみのために何か本格的に持っておくのはお勧めですが・・・。
    • good
    • 2
この回答へのお礼

>仕事の価値は労働の対価で測っては駄目です。
>趣味というのはよりよく働くための潤滑油みたいなものです。
ですね^^;
自分も同じ考えです。でも分かってはいるけど・・
ありがとうございました。

お礼日時:2015/03/17 23:24

健康体か否かで、変わってくると思いますよ。



体が弱いのに真面目に仕事してこなかった人だと、「クズ」としての老後が待っています。
年金もろくすっぽ納めてないので、周囲の人に支えられて何とか生活しているという感じですかね。
人間的に魅力があればいいのですが、最終的には人脈が物を言うのではないでしょうか。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

体は健康です。
人脈をつくるにも魅力がないと難しいですね^^;
ありがとうございました。

お礼日時:2015/03/17 23:22

「そういう人」がどういう人かわかりませんし、「仕事に生き」ることがどういう状態を指しているのか知りませんが、私の周りは、正社員歴が極めて少ないか皆無の50代や60代の人が大半で、その多くが尊敬されていますし、むしろ、会社中心で生きて来た人の中には、それを理由に、私たちからあまり尊敬されていない人も少なくありません。



なんであれ、自分なりの哲学を持って、趣味を充実させていて、泣きごとを言わずに、多くの価値観に寛容に生きている人が、私の周りでは尊敬されていますし、深く付き合う友人を得ていますね。

ただし、金の無心をする人は言語道断です。それから、私もそうですが、定年期が間近に迫ってくると、「過去の会社員時代に積んだ厚生年金」の存在に妙にホッとしたりするものです。30代半ばでタクシーの運転手になった男友達にもそういう人がいますよ。

とはいえ、例えば、とうに現役を過ぎたくせに会社の肩書にすがりついている人とか、定年退職しても業界の話しかできない人なんていうのは、まっさきに軽蔑されます。ですから、会社員やってればそれで尊敬されるかというと、それとこれとは別物ですよね。

基本的には、周囲に、ひいては社会に、何らかの形で貢献している人が尊敬されがちです。地元に帰るなら、町内活動にも参加してみるとか、趣味に生きるなら後輩を育てるとか、一般的には30代半ばというと典型的な働き盛り&男盛りですから、本気出してる人は重宝されますね。私は女性ではありますが、その年ごろから本格的に今のキャリアを築き始めました。扉を叩いたら拾ってくれる人がいたからです。

逆に、40代になると、いよいよ新しい職に就きにくくなるので、何かを始めるなら今かなあ、という感じはしますけどねえ。「人はみてないようでちゃんと見てます」から「好きなように生きても立派な人は認められるので」す。問題は、いかにして好きなことを続けながら「立派」に生きるかです。ま、参考にしてください。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

多くの価値観に触れられるのは田舎ではなく都会なので地元に帰る必要はないですね^^;
自分なりの哲学ですか?!持ってないですね。
ネットの情報に振り回されテレビや新書に振り回され、
あっちゃこっちゃ僕はどこにいるのだろう。。
>いかにして好きなことを続けながら「立派」に生きるかです。
考え深いですね。
参考にします!
ありがとうございました。

お礼日時:2015/03/17 23:20

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!