プロが教えるわが家の防犯対策術!

空港に仰山押し寄せている 
レデース&ジェントルマン
怖いと思ったら乗らんわ
建前は置いといて ほんとに本当に
怖いと思わないんですか? 
24日仏で独旅客機墜落 ブルブル

A 回答 (15件中1~10件)

No.12 です。

”お礼”ありがとうございます。

”しかし、これは天命で遭ったもので、自分が選択したものではない。
この差は天と地ほどあるのでは、、、”

私は、違いはない、と考えます。
家にいる、というのを選択したのも自分です。外出した際に家が命にかかわるほどの天災にあう可能性もあるわけです。自動車で、自分がいくら安全に配慮して運転していたとしても、飲酒運転や無謀運転、居眠りなどの車が突っ込んでくる可能性もある。確率の大小で、自分の意思で選択はできるにしても、それ以上のことは自分ではどうにもならない、と考えています。それは天命である、と考えてよいのでは? と考えます。
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この回答へのお礼

真摯に向き合ったご回答有難うございました。
哲学的にとことん突き詰めれば、まさに正論。目からうろこです。
自分の意思で家に籠るのも選択であり、災害を避けたことにならない。

もしひとことお許し願えるなら、あなたもオチル確率が高い航空会社は避けたように
殆ど0に近い在宅を、確率が高い飛行機と比して避け、より安全を期し選択した
小心者の心情もご理解戴ければ嬉しく存じます。

お礼日時:2015/03/29 11:53

> ほんとに本当に怖いと思わないんですか? 



もし誰もが恐いと思わなきゃ、「海外旅行保険」なんて言う商品は、成立しないと思いますよ。
まあ各種のトラブルを想定した保険ですが、真っ先には「航空機事故」を想像するんじゃないですか?

ただ、恐いと言う心理は、「本能的 > 心理的」と言う関係であり、生物にとって飛行とか高所は、本能的な恐怖ではありません。
むしろ食物連鎖の頂点は鳥類ですから、飛行は生物にとって「憧れ」や「理想」でもあります。

その鳥類は、飛ぶことを恐いなどとは思わないでしょうけど、飛んでる際に、全く事故が無いワケでもありません。
またニワトリやダチョウなど、飛ぶことを放棄して、退化的な進化をした鳥類もいます。

人間も航空技術を獲得し、飛べる生物の仲間入りを果たしたとも言えますが、もはや鳥類を凌駕して、宇宙にでも行く時代ですから、飛行機に乗って飛ぶくらいは、当然と考える人が圧倒的かとは思います。
しかし、なまじ知的生命体だから、「飛ぶことのリスク」を考えたり、その先「飛ばない」と言う選択をする個体がいても、別に不思議じゃないとは思いますよ。
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この回答へのお礼

もつれた心の糸をほぐすような分析有難うございました。
もし翼が人にもあれば、飛びたい。それは幼いころの夢でした。
問題は万有引力の自然の驚異に抗し、
アルミニュウム重量体の塊に乗って固まらないで
大丈夫?
上空では突然荒れた気流の頭撃った洗礼、
自然の神を舐めて逆鱗に触れていないか。
だから高額保険もあるでよ。でも、死んで貰ってもね~
でも拒否するのは少数人間だとやんわりなご指摘には納得致しました。

お礼日時:2015/03/31 09:39

>怖いと思ったら乗らんわ



そう+「怖いということを知らなければ」ってことです。よくご存知ですね。

車もそう。電車もそう、自転車に乗るよりも、道を歩くことも、家で寝ていることもそうです。
航空機事故は、自分で車を運転し事故を起こす/車に乗っていて事故に遭うよりも確率は低いそうです。
航空機事故は、電車に乗っていて事故に遭うよりも確率は低いそうです。
航空機事故は、自転車に乗っていて事故に遭うよりも確率は低いそうです。
航空機事故は、自分の家に車が飛び込んでくるも確率は低いかもしれません(ちょっと自信なし)。

なので、死んでしまうことが一番良いみたいですよ。死人を殺すことは、例え飛行機でもできませんし、電車、自転車、それこそ何もしなくてもできませんから。
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この回答へのお礼

究極なる真理を探究したご回答有難うございました。
ということは飛行機に乗った方はお花畑の中で幸せな死に方を選んだことに。
死を知らず、信じないで、飛行機が墜落するときは、みんな失神していて、
死の瞬間は知らぬまま昇天するのですから、、、いずれ死ぬのは避けられないので、
天空から昇天に近くてベスト この飛行機優位賛成論には 最敬礼 です。

お礼日時:2015/03/30 09:27

飛行機には普通の人よりは多く乗っています。


事故の可能性があることは認識しています。ですが、現在の旅客機の事故率、十分低いと考えています。なので、怖い、と思うことはありません。但し、事故率が高いから避ける航空会社もあります。

極端な話、家にいても隕石その他の落下、地震、火災など事故死の可能性は0ではありません。ある程度低い確率は無視するのが適当と考えています。
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この回答へのお礼

ご回答有難うございました。
<ある程度低い確率は無視するのが適当と考えています。
それを踏まえ搭乗するのは自ら0ではない事故に自己が選択している。
確率は何年もないと、0でない限り発生する機会が近づいているともいえる。
家にいても災害に遭うのも確かに。
しかし、これは天命で遭ったもので、自分が選択したものではない。
この差は天と地ほどあるのでは、、、

お礼日時:2015/03/29 09:32

飛行機に乗らなければ墜落死することはない、自動車、電車に乗らなければ事故死しない。


でもあなたは確実に死にますよ。
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この回答へのお礼

ご回答有難うございました。
あなたの第一の矢が肝心要、心の臓を貫きました。ガックン
人間はオギャーと生まれマラソンで死へ向かっている事実には
ヒレフし認めないわけにはゆきません。
しかし,天寿を全うし畳で永眠するのと、
心半ばにして、不慮の事故で死ぬのと、
その違いがあって前者の生き方を選ぶ自由もあっていいのでは、、、

お礼日時:2015/03/28 09:52

確かにあんなに重いアルミニウムの塊が飛ぶ方が不思議ですね。



海外には車や電車で行けません。船か飛行機です。
距離が遠いと船では時間がかかりすぎます。
クイーンエリザベス3世号のように乗り物自体がアミューズメントで
あればいいのですが。

さて、ご存じかも知れませんが、飛行機は1kmあたりの事故率が最も低いのです。
たとえば、東京から福岡まで飛行機で移動する場合、日本の新幹線は優秀で
死亡率が0ですが、車の場合は飛行機の10倍以上危険なのです。
そもそも、高速道路で100km出していて何かに衝突するとまず助かりません。
見かけは怖いかも知れませんが、現在のところ最も安全な乗り物の1つです。
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この回答へのお礼

ご回答有難うございました。
あーいえばこーゆー へそが曲がっていてごめんなさい。
最も安全な乗り物との安全神話はよくわかりました。
実は高所恐怖症もあって1万メートルも上がること自体が命がちじんで怖いのです。
そう 高層マンションの最上部に住むと、長生きできない定説もあり。
昔の人は言いました。自己責任で地面に足付けて暮らすのが1番安心ですね。
新幹線も乗ってるとき、大地震が起きたら、あぶねーよー ご用心で乗らぬ ですね。

お礼日時:2015/03/27 17:05

そこまで生に執着する方は飛行機はおろか、車にも乗れません。

新幹線に乗ってください。
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この回答へのお礼

ご回答有難うございました。
新幹線? いえいえ それもいけません。
チャボのように庭の狭い範囲をオチョロチョロが分相応なようで。

お礼日時:2015/03/27 11:50

この飛行機、


ボイスレコーダーを解析すれば、
操縦士の一人が締め出され、
ドアを叩き破って入ろうとする音が確認されたとか。
http://www.nytimes.com/2015/03/26/world/europe/g …
ヘンな乗客に要注意(ブルブル)。
無事到着時はいつも感謝しています。
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この回答へのお礼

ご回答有難うございました。
>へんな乗客に要注意(ブルブル)
遂に言いたかった本丸が きたきた
それを通り越して命預けた操縦士なら 
死の恐怖と怒りは封印されたまま墜落し
オーマイゴット ザーエンド
家族の悲しい心境は沸点に達し
永遠に納得出来ないでしょう。

お礼日時:2015/03/27 11:42

何度飛行機にのっても、離陸の前と離陸直後は恐いですね。

あと乱気流に巻き込まれてどすっと落ちたときが、なんともいえずこわいです。先日は、となりに、揺れるたびに祈ってる人がいてさらに恐怖感が増しました。
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この回答へのお礼

ご回答有難うございました。
ほんとうに本当の 正直な頭に神宿る。
そんな恐怖感乗り越えて 神の庇護の元
どうぞ飛行機搭乗の際、あなたのご安全にと祈らずにはおれません。

お礼日時:2015/03/27 10:08

実は自動車の方が事故率は高かったりする.



ほんとに本当に怖いと思わないんですか?
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この回答へのお礼

自動車は恐くないと言えば嘘になります が
自分が運転して事故を回避している。
つまり自己責任です。防衛運転に極力気を付けて万全を期し
それでだめだったら運が悪かったと諦めもつく。
片や飛行機の場合は操縦士に身を任せ、運命を預けている。
自動車は怪我ですむこともあるか、飛行機は一蓮托生 死が殆ど。
飛行士も人間だから、いつ発狂するか 今回の仏墜落事故のように分からない。
何で怖い?これ以上の怖いを私は知りません。

お礼日時:2015/03/27 10:00

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