プロが教えるわが家の防犯対策術!

2日前の中国の飛行機事故のニュースを見て飛行機に乗る事が怖くなってしまいました。
留学を10日後に控えていて、到着地台北3時間ほどフライト予定です。
当方飛行機に乗った経験もなく、初フライトが1人ぼっちです。元来ジェットコースターも苦手で、加えて幼い頃から父が好きなアンビリーバボーなどを視聴して飛行機事故の再現VTRなどを見ていました。元々不安なのに今回の垂直に落ちる飛行機映像が頭から離れません。

今回墜落したのが中国ということで(台湾と中国は別と意識はしているが怖いものは怖い)不信感不安感MAXです。
どうしようもない確率を調べ、動画や他の人のブログなどを読んでしまい、寝れないです。
正直ここで意見を出してもらうことが安心に繋がるかも自信が無いです。。。
留学は楽しみですが飛行機に乗りたくないです。ほんとにどうしましょう。。

A 回答 (8件)

人は常に死と隣り合わせで生きています。



在宅時の火災
歩行時の交通事故
通り魔
などなど、死と隣り合わせの物はたくさんあります。

「確率」と質問者さんは仰っていますが、
それらの確率を調べた事がありますか?
その確率を知って、安心できますか?

なぜ、今も怖がらずに外出できるか?
それは「慣れ」です。

ただの、「今までが安全であった」という慣れだけなんです。

遊園地のアトラクションなどが嫌いでも、乗ったことがあるという事は
「アトラクションが安全である」という事を知っているから。

飛行機も同じ事です。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

丁寧な回答ありがとうございます
初めてだから怖いが大半を占めています。
慣れるためにも1度乗ってきます(><)

お礼日時:2022/03/27 22:41

航空機の事故はたしかに世界のあちこちで起きています。

ですが、毎日々々
1,000,000単位ものフライトがありながら、そうそう事故が多発しているわけでもないのです。ましてや、わたくしが乗務員として搭乗したフライト数から見れば貴方が搭乗した便がたまたま事故に至る確率なんて、ゼロとまでは言い切れませんが、それでも果てしなくゼロに近いと言いたいですし、船や鉄道なんかよりもずっとずっと快適で安心ですよと言いたいです。
    • good
    • 0

不安にさせるだけかもしれませんが、韓国、台湾、インドネシアのパイロットの技量はとんでもなく低い方です。

正確に言えば2名乗員のハイテク機での想定外事象への対応が下手。GE235墜落事故等のように片側のエンジン故障に対処できないパイロットなんて、日本では事業用免許が維持できないでしょう。

台湾に限れば、海の面していることから機体の劣化が早く、エバーエア系を除きラインメンテナンスも雑とも言えます。CI120便炎上事故も呆れた原因でした。

でも、そんな状態でも事故に至ることって少ないんですよ。パイロットは難しくない範囲での一般的な離着陸技能は備えてますし、航空機のアシスト機能は優れています。大抵の事故は、入力ミス、入力モードの誤り、機器機能故障がトリガーで、それに対処できない、対処が遅れたということに繋がっています。慰めになっていないかもしれませんが、これ、滅多にありません。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

回答ありがとうございます
国によって安全性が変わってくるんですね
滅多にないを信じたいと思います(><)

お礼日時:2022/03/27 22:40

粗悪な中国の航空会社の飛行機に乗らなければ問題なしw

    • good
    • 0
この回答へのお礼

中国はなんでも少し不安ですね笑
回答ありがとうございました!

お礼日時:2022/03/27 22:43

今もやってるか知らないけど、ナショジオの『メーデー』という番組があったけな。


とにかく飛行機が墜ちまくる。
なにしろテーマが「航空機墜落」。

初めて乗る時は怖かった。
客室の閉鎖性が輪をかける。
離陸のGもすさまじい。

で、病み付きになった。
あんな体験、飛行機でしかできない。
確率二百万分の一だし、乗るのは日本やドイツの航空会社だからさらに確率は下がるし、それを云々しても先に進めない。

どうしましょうというけど、他人の言葉でどうなるものでもない。
そんなので安心できるのは子どもだけ。
すがるだけムダというもの。
自分で何とかするしかない。

俺も、離着陸のときは未だに怖い。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

回答ありがとうございます
飛行機でしか体験できないものを楽しみたいと思います(><)
メーデーは無事台湾に着いたら見たいと思います笑

お礼日時:2022/03/27 22:42

心配しても何の解決にもならないです。


ストレスで自分が損するだけでバカバカしいです。
そんなことより車に気を付けたほうが良いですよ。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

そうですよね(><)
ただ、堕ちるとほぼ100%死ぬっていう状況が辛いです。
回答ありがとうございました!

お礼日時:2022/03/23 13:33

>正直ここで意見を出してもらうことが安心に繋がるかも自信が無いです。

。。

そんな風に言われると、話す気なくなります。

旅客機墜落事故は、昔はもっと多かったです。なので、先日のニュースごときで今更?って感じはあります。
でも今は少ないですね。(個人の小型飛行機ならよくある。)たった一件の事故であなたの気が変わってるのがいい例。それくらい少ない。

気休めになれば。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

回答ありがとうございます
最近大きな飛行機事故がなかったので余計に事故を身近に感じてしまいました(><)

お礼日時:2022/03/23 13:36

同じく、若い頃海外大好きで留学しまくってましたが、正直飛行機は、怖かった。

誰でも一緒ですよ。まだ学生で若いからいいけど、これから社会人になって会社員とかならいいけど、会社経営や役員など重要ポストになると余計心配になる人も多いですよ。自分がなんかあったら会社全部ダメになってしまうから。
乗る以上は、何かあったときは、覚悟しなければいけません。それが飛行機搭乗するという意味です。
ちなみにスチュワーデスが機内でお客さんに救命胴衣の付け方を教えてるけど飛行機は、墜ちたらまず助からないらしいです。考えてみてもあんだけ重い機体が落ちればそうなりますよね?
200m地上から海に落ちた場合は、水面は、コンクリート並みの硬さになるらしいですよ。たまに海外とかで岩から海に向かって飛びこんだりして遊んでるけどあの感覚とは、えらいちがいますよねー?
    • good
    • 0
この回答へのお礼

何かあった時の覚悟を今から始めてて気が狂いそうです(><)
救命胴着を着ることがないように祈るばかりです
飛び込みも足がすくむ私には色々厳しそうです(><)
回答ありがとうございました!

お礼日時:2022/03/23 13:39

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!