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質問させて頂きます。
7年半ほど前8個の投資信託を購入。
すぐに必要ではない現金でしたので素人が欲にかられて
購入してしまいました。

購入後まもなくサムプライズ問題で下がりはじめリーマンショックで暴落。
ほとんど3分の一状態に。
その後7年間塩づけ状態になっておりました。
最近やっとなんとかなりそう?と思っております。

下記の信託を購入。
① 三菱UFJチャイナオープン
② ドイチェインド株式ファンド
③ イーストS・インド・インフラ株式ファンド
④ イーストS 韓国株式オープン
⑤ トルコ株式オープン 『愛称 : メルハバ』
⑥ 東欧・ロシア株式ファンド
⑦ ピクテ・グローバル・インカム株式(毎月分配)
⑧ 世界の豆の木
以上の8点です。ほとんどが分配金再投資にしていたと思います。

⑥ロシアは全く駄目なので解約は考えておりません。
まだ、塩漬け覚悟です。

最近の状態を見ると
④は30%ほどプラスに。
⑦⑧はトントンか?ほんの少しプラス?ってかんじです。

①は-10%までに。
②③は-15%~17%
⑤は-20%

最近の経済記事に目をやってみると中国の(一帯一路)インフラ計画。
インドはインフラ計画予算大などで期待できるという記事が目にとまります。
特に①はここすさまじい回復です。

完全に戻るまでは買却するつもりはありませんが
各投資についてどのへんが売り時でしょうか?
大きなプラスではなくともそこそこ(ギリギリ)安全にきり上げられる時期はいつ頃
だと予想されますか?

投資は自己責任でリスクがないことなどありえませんがみなさんのご意見を
参考にさせて頂きたく質問させて頂きました。
宜しくお願い致します。

A 回答 (1件)

分散投資と言う言葉を知っていますか。

日本株、日本債券、外国株、外国債券に分散投資することです。あなたの投資信託は、外国株に偏っています。今度不況になると、また、半額以下に資産を減らしてしまうことでしょう。私なら、あなたの持つどの投資信託も要りません。円安ドル高が予想されるので、米株や日本株を買います。ハイイールドの債券も良いのではないでしょうか。
また、資産運用は、自己責任で行うものです。自分で勉強して、自分で判断してください。私の発言は一切の責任を負いません。
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