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昭和25年ごろ55歳で亡くなった祖父の事です。
優秀だった祖父は(推定16~17歳)皇居の警備の仕事にスカウトされて上京。
時代が大きく動いているのを目の当たりした祖父は、任期を終えて帰郷。
再び上京し薬科専門学校で学びました。
そして、大正の初めごろ(伯父さんは大正元年と言っていました)薬局を開きました。
その薬局は、今でも伯父さまの家族が受け継でくれています。

疑問
その1:皇居の警備(皇察官?)の仕事ってあったの?
その2:推定16~17歳をスカウトなんてあり得るの?

祖母も伯父さまも亡くなっているし・・・
その後リフォームした際に、祖父の学生証や調剤器具などもポイポイ捨てちゃったとか・・・
上の2つの疑問を確認するすべがないのです。

なにかヒントになるようなことをご存知でした教えて下さい!!
よろしくお願いします!

A 回答 (2件)

こんばんは



手掛かりになるかどうかわかりませんが
https://www.hi.u-tokyo.ac.jp/index-j.html

http://www.ndl.go.jp/
こちらでお名前を検索してみてください
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
他の事もたくさん調べられそうなのでURL保存しておきます!

お礼日時:2015/05/17 00:27

皇宮警察のことでしょうが、皇宮警察官は現在は警察の組織で警察官の中から選任されますが、戦前は宮内省の組織で警察とは別にリクルートを行っていました。

身元の確かな者から縁故に近い採用を行っていたと思われます。ただ、16歳だと警察官ではなく給仕や見習いではないでしょうか。
もうひとつ、近衛連隊の可能性があると思います。
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この回答へのお礼

ありがとうございます!
近衛連隊がヒントになりそうです。
時代は、明治の終わりごろから大正の初めにかけて
薩摩の出身ですからコネクションも残っていたのでしょうね。
ヒントをもとにいろいろ調べてみたいと思います。

お礼日時:2015/05/17 01:01

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