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材料力学のねじり不静定問題です。
5番の問題の解答をお願いします。

どうしても分かりません

「材料力学ねじり不静定」の質問画像

A 回答 (3件)

D点の反力モーメントRDと記載しましたが、RD=RCです。

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T1, T2がそれぞれ単独で作用した時の A, B, C, Dの変位、モメントを計算して足し合わせれば良い。

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断面2次極モーメント×剛性率=Z、A点、D点の反力モーメントをそれぞれRA、RDとする。


B点、C点で切断すると、A-B間のモーメントRA、B-C間のモーメントRB、C-D間のモーメントRCは、RAーRB=T1、RB+RC=T2となる。
A-B、B-C、C-Dのねじれ角をそれぞれ、θA、θB、θCとすると、θA+θB=θC、θA=RA×0.2/Z、θB=RB×0.5/Z、θC=RC×0.3/Zより、RA×0.2+RB×0.5=RC×0.3→0.2RA+0.5RB=0.3RC、RA=T1+RB、RC=T2-RBより、0.2(T1+RB)+0.5RB=0.3(T2-RB)→0.2RB+0.5RB+0.3RB=0.3T2-0.2T1→RB=0.3×1200-0.2×800=200N・m
RA=T1+RB=800+200=1000N・m、RC=T2-RB=1200-200=1000N・m
反力のつり合いから、RA+RC=T1+T2、RA+RC=1000+1000=2000N・m、T1+T2=800+1200=2000N・m
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