プロが教えるわが家の防犯対策術!

夜のお店でバイトを始めました。(カウンター越の接客です)
初日ということで何もわからないまま一人でお客様とお話ししていたんですが
お客様から年齢を聞かれ答えると(20代半ば)
お客様「えーーー俺より年上だな!(笑)」といわれ、
お客様は実際に40代であきらか冗談でしたが
緊張していたため固まってしまい、少し空気が重くなりました。

接客においての、こういった場合の上手い返し方、そのあと次の会話に続けられる方法があれば教えてください。
ちなみに関西です。

A 回答 (10件)

40代お客さんは、なんで冗談言ったかと言ったら、「ウケたいから」ってのがありますよね。


だから、「オモシロい!」って、笑いながら返すのも良いかも。

でも、この返しはあまり気が利いてるとは言えないかもだけど。。

20歳だから、初々しさや素人っぽさがまた魅力とも言えるんで、あまり
すれっからしぶるのもどうかと思います。無理せず。

気が利いた返しをしたいのもわかるし、それもサービスだけど
お客さんの気分をアゲる、という観点で考えたら?

あと、「マジですかぁ?お客さん、一体何歳なんですかぁ??」とかと返す。
その後客が「僕ちゃん、何ちゃいです(赤ちゃん言葉)。」とかと言ってきたら
「赤ちゃんだったんだぁ~~(ニコニコ)」とか。

質問で返すと、会話のキャッチボールが続くのでは?

お客さんは、店に来て、はっちゃけたい、とか癒されたいとか
楽しみたいとか、心を解放させたい、などの目的を持って来店しているので
店の女の子に、いかに気分をあげてもらうか、癒してもらうかだと思います。
いろんな会話パターンを考えておいたり、

或はお笑い番組やお笑い系のラジオを聞いたりして日ごろから、会話センスを磨いておいたり
店の先輩に相談してみるなどの努力をしてみたらどうでしょう?
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おじさんです。

あなたは「ヘッドスリップ」という言葉を知っているでしょうか。
これはボクシングで使われる言葉です。
相手が撃ってきたら、頭を上下左右に振って、その攻撃をかわす方法のことです。
私はこれを人間関係でも使います。
不真面目な人からの言葉は、このヘッドスリップでかわすのですよ。
その攻撃を、まともに自分の顔で受けてはいけないのです。
軽く笑って攻撃をかわすのですよ。
この方法は一生使えます。
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他の回答者からかなり高度な返し技の伝授がされていますが、それが自然にできればいいでしょうね。



相手はあなたを笑わせようとしているのですから、少なくとも「あはは」程度に笑ってあげればいいのです。
表情を崩さずにいたら、「なんだ冗談も通じないのか、つまらん」ってことになりますから、冗談を受け取った反応くらいは必要でしょう。
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そんな難しくありませんよ。


しょせんは冗談ですから、そんなに悩まないで下さい。(^^;)

基本は3つしかありませんので。
冗談に対し「乗っかるか?」「突っ込むか?」と、その融合が「ノリ突っ込み」です。
乗っかるのは、冗談を肯定するパターンで、突っ込むのが否定するパターン。
従い、ノリ突っ込みは、肯定してから否定ですね。

「えーーー俺より年上だな!(笑)」に対して、たとえば・・。
①乗っかる
・じゃあ「○○姉さん」と呼んで、敬語で喋ってね!
・私、歳下には興味ないんだけど・・それでもいいのね?

②突っ込む
・代表的なのが「なんでやねん!」
・じゃあ私は老人かっ!

④ノリ突っ込み
・どうりで若く見えると思った・・って、なんでやねん!
・AKB世代っぽいですよね。って言うか、ピンクレディー世代でしょうがっ!!

ほかには、マジボケや天然系,シュール系とか色々ありますが、基本は同じです。
たとえばマジボケや天然系だと、「それにしては、貫禄がありますよね・・」などと、真面目に受け答えする感じですが、これも冗談を認めてるワケだから、乗っかりの一種で。
シュール系は、「もしかして、子供の頃に生き別れになった弟では??」みたいなのですが、これもやはり乗っかりの応用です。
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大阪で武者修行するといい。

まさに関西のノリツッコミだ。
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関西ののりでイエ~!



笑顔と感謝の気持ちを忘れず、
軽いノリで、・・・。

軽やか、軽やか、スキップで!
嘘も方便。
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そのまま、その冗談に乗っかるのはどうでしょうか?


「やっぱり私より年下ですか。だと思いました。ちなみに未成年はお酒ダメですよ。」みたいな。
冗談には冗談という対処が適切かと思います。
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例1)え?私より年下なんですか?すごく大人っぽく見えますね!大人の色気スゴイ!


例2)年下の坊やなのねー。じゃあ、お姉さんがこういうお店の楽しみ方を教えてあげましょう(と言って高いお酒を注文させる)こういうお店ではちょっと背伸びしたほうが男が上がるのよ?
例3)でも、お兄さんより肌つやつやで私若く見られるんですよー?(にっこり)
例4)ってなんでやねん!どー見てもお兄さん私より年上でしょ!

パッと思いつく限り、こんな感じでしょうか。
ボケに対するツッコミは反射神経と訓練の賜物です(笑)
最初は慣れないかもしれませんが、無理して頑張るよりちょっとずつ上手くなれば大丈夫ですよ!
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イチイチむきに成らないで、「へー、そうなんだ」とか「すごいですね」と驚く仕草をして、相手を持ち上げて虚栄心をくすぐってあげましょう。


冗談で有っても、むきに成らないで受け流せば、相手もそれなりに対応してくれます。
最後に、「冗談が上手いですね」と持ち上げたうえで、次の会話につなげれば良くありませんか。
当然ですが、その様な人はまた冗談とも本気とも区別つかないような話に成る可能性が有りますが、「またまた冗談を。お客さん冗談上手くて負けそう」等とはぐらかす事です。

ちなみに「お客様から年齢を聞かれ答えると(20代半ば)」のばあい、素直に答えないで「いくつに見えます」と、問い返すことも話を膨らます方法です。
「えーーー俺より年上だな!(笑)」といわれたら、「やっぱりね。お客様若く見えます。精神年齢がね」くらいに受け答えれば良いでしょう。

とにかく何事にもむきに成らないで、接客の基本はのらりくらりの対応がベストと私は考えます。
頑張ってください。
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