プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

●ピーチエアのウェブ予約した日、私の予約5月末、友人のための予約=6月3日、予約した人=私

●訪問先、台湾、(私と友人の2名の旅)

●出発日(ピーチエア搭乗日)2015年7月21日

●友人のパスポートの有効期限日、2015年10月20日(?)、(台湾、必要3ヶ月残存日数11日不足)

●私のパスポートの(残存)有効期限日数は問題なし
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ピーチエアのウェブ予約時に、パスポートの有効期限年日は、記入します。

訪問先の台湾も予約時に記入します。

そこで疑問。。。

①なぜ、この段階で、パスポートの有効日数が不足ならば、予約ができないように設定ができないのか?

★これはウェブ予約の段階で、、「エラー」と表示すべきであって、搭乗当日のチェックイン時に「エラー表示」するのは間違っています。搭乗者にとって、チェックイン時にこの「エラー表示」をされたのでは、こうむる被害が大きすぎます。

または

②このパスポートの有効日数の件について、予約ウェブ上にこの「注意書き」がないのか?
(パスポートの必要残存日数については、訪問国によって違いがあるようです。。。)

こういう事例がたくさんあるという話しです。以下ご参照。
http://koukasnote.com/blogs/passport/

これは大問題でしょ。

私の意見では、これは、ウェブ予約に関する、ピーチエアの怠慢だと考えています。

皆さんのご意見はどうでしょうか?

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現在のわれわれの状況

結局、昨日2015年7月21日に友人が搭乗できなく(友人との2人旅)、私もこの旅は、友人ひとりを置いて出発するわけにもいかなく、旅はとりやめということになってしまいました。

目下、台湾の宿泊先のキャンセルなど、その他、現地台湾での関係者への連絡と連絡待ちなどでの状況です。。。

質問者からの補足コメント

  • 補足

    帰路のピーチ航空のチケットはまだ生きています。私のも、友人のも。

    よって、本日、帰路(復路)日の変更をしました。

    ~~~~~~~~

    行き(往路)は、別便(他航空会社も含む)で、台湾に行く予定です。

      補足日時:2015/07/22 20:46
  • 補足2

    復路日(帰国日)の変更は有料でした。

    その結果、ちっとも、LCCでもないですね。

    また、これだけ、悩ませられたら、安価という「売り」がぶっとびますね。

    もっと質の良いLCC会社の登場を待ちたい気持ちです。

    (もっと質の良い=安全に人とその荷物を目的地まで運ぶ、この目的のための努力は惜しまない会社のことです。お金をかけずに出来るサービスは山ほどあります。これに気づくのが、、、これが実は「宝の山」なんですね。)

    競争で淘汰はやはり必要と感じます。

    淘汰されろ!ピーチめ!

      補足日時:2015/07/22 20:54
  • 航空会社の注意書き:
    「「パスポート情報
    ご注意:パスポートの残存期間や査証など入国時に必要な書類をご提出いただけない場合、搭乗をお断りすることもございます」」


    この注意書きでは、「パスポートの残存期間」じたいの事を知らない人にとっては、「パスポートの有効期間」のことだと解釈してしまいます。

    ★「搭乗者が悪い、と決めても、この事例は減らない」ということです。

    まさに、そうだから、こういう事例が多いわけです。

    こういう事例は減らさなければなりません。

    そのためには何をすれば良いのかという問題です。

      補足日時:2015/07/30 08:44

A 回答 (26件中11~20件)

渡航の条件、確認してないなんて、渡航の資格ないでしょ。


航空会社のせいにするなんて責任転嫁にもほどがあると思いますよ。
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パスポートの期限確認は、当たり前にするけどなぁ。

また、パスポートのページを認証するわけではないので、入力間違いもあり得、あまり意味がない。なによりも、弾くシステムをプログラムに入れたら費用増。やっぱり安いなら、自分で全て確認できるヒトが使うべき。
これは自動車のダイレクト保険も同じ。「これが使えますよ」がない。申告した内容のみで動く。つまり、ユーザーが全て内容を知っているから、カスタマーの雑務がない前提で安い。
やっぱり穴ってあるんだよね。
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お怒りはごもっともとも思いますが、個人的には外国への入国資格については、旅行者それぞれが自身で確認すべき「当然」のことと思っています。


最近(といっても、ここ数年~20年ほど)は、日本人(日本のパスポート)での観光であればビザ(査証)無しやVOAでの入国が可能な国が増えたので気にはしなくなっているとは思いますが、かつては当たり前の様に事前に日本国内の大使館や領事館に赴きビザを取ってから渡航してました。
またピーチ航空のウェブサイトでも台湾の入国には「日本国籍のお客様は90日以内の観光目的での滞在の場合、入国ビザは不要です。パスポート残存有効期限は、入国時より3か月以上必要です。」との記載もあります。

ご質問は「ご意見を」とのことなので、私自身の意見としては「ピーチ航空のウェブサイトの対応がベストだとは思いませんが、特に酷いものとも感じません。」ということです。
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#13です。



>正直、あなたのような話に付き合ってはいられませんが、、
初めて意見が一致しましたな。さすがに眠いので最後にします。。

>ところで、、
>ここの問題を見る前に、あなたは知っていましたか?

だから、さっきからちゃんと文章を呼んでくれって、書いてるじゃん!

回答#11の下のほうに書いてありますよ。ちなみに「始めて企画した」のは17年前です。その前にも親とかと海外に行ってます。
「私は始めて海外旅行を自分で企画した際に、ツアー会社を使いましたが、ツアー会社のパンフレットに「残存期間」の説明があり、それ以来必ず残存期間を確認しています。昔はネットなど無いので、各国の残存期間を確認するのはけっこう面倒でした。」

ついでの質問者様のお礼の質問にも答えていますよ。
(#9へのお礼にて)
>多発しているトラブルは、確率でいうと、明日はあなたもその犠牲者になる可能性が高いトラブルということです。
>その時は泣き寝入りで事を済ませるんでしょうね。

ですから、もし私が残存期間を忘れて渡航出来ないなら、それは私のミスであり、誰のせいでもありません。泣き寝入りではないですね。完全に私のミスです。


人間知らないことだらけですよ。「無知の知」って知ってますか。「自分が知らないことだらけ(無知)であることを知れ」という意味です。

台湾も行ったことがありますが、夜市のルーロー飯は卵トッピングがお勧めです。小籠包で有名なテンタイフォン(鼎泰豐)はいつでも日本人で混んでいるので、予約するか日本の支店で食べたほうがいいです。台北の免税店は小さいですね。
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だから、これじゃだめですって。


定量的に数字で示さなければ説得力がありません。

だって、ピーチの人なら「そういう人多いんですよ」といえば、客もなんとなく「私だけじゃないんだ・・・」ともおもうしあきらめもつくでしょう。

ですから、ビーチだけにかぎらず航空会社のひとが「そういう人多いんですよ」とリップサービスすることは大いに考えられるわけです。

実際のところ、ビーチの年間輸送客数に対して、どの程度の残存日数トラブルが発生しているのですか、というより年間ビーチを使ってどのくらい台湾に行っているか、そもそも知ってますか?
一応調べましたが、日本から台湾へ行った人は2014年大体160万人ぐらいです。
ソース:http://www.jnto.go.jp/jpn/reference/tourism_data …

このうち、何割がピーチ利用かわかりませんが、ピーチの関空-台湾便は1日2便、1便が180人、2便で360人、ピーチ全体の平均搭乗率は83%ぐらいらしいので、それだと平均300人ぐらい、これを365日飛ばすとすると、11万人近く年間台湾に運んでいるわけです。
で、このうち何人ぐらいが残存期間トラブルになっているとおもいますか。というより何人ぐらいトラブルになっていれば、航空会社が対策すべきだとおもいますか。

私はこの中で1万人トラブルになってるなら当然やるべきだとおもいますし。1000人なら他の国際便も含めてやるべきだとおもいます。でも実際に年間千人も台湾便だけで残存期間トラブルが起きているのでしょうか。

また、他の航空会社にくらべてピーチがずば抜けて残存期間トラブルが多いのでしょうか。
少なくとも、ピーチがずば抜けて残存期間トラブルが多いとは思えませんね。だって、他の航空会社だってどこも残存期間に対する注意やシステムチェックはしていませんからね。

質問者様は11万人中何人だったらシステムで対応すべきだとおもいますか。160万のうちどのくらいだったら必要ですか。

そういう視点から考えてみたほうが合理的だと思うのですが、いかがでしょうか。
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この回答へのお礼

正直、あなたのような話に付き合ってはいられませんが、、、これは言えるでしょう。

海外旅行をする一般人でこの「パスポート残存日数」のことを知ってるいる人はどれだけいるか。

海外によく行く私が知らなかったんだから、おそらく、9割の人が知らないでしょう。

ところで、、



ここの問題を見る前に、あなたは知っていましたか?

お礼日時:2015/07/23 01:05

#11です。


>このトラブルが多発してます。
>それはどうするんですか?
>その解決策ですよ、問題は。

では確認します。どの程度トラブルが発生しているのですか?定量的に示してください。ソースは??

実際のところ、このようなトラブルはめったに起きていません。ジャンボジェット1便(国際線なら500人ぐらい乗れる)で一組とか出ているなら確かに総量として相当に多いといえるでしょうが、実際には満席できっちり飛んでいく飛行機のほうが多いのです。

で、質問者様はどのくらいのトラブル数だったら「多い」とお考えなのでしょうか。そして実際にはどのくらいのトラブルが発生しているのでしょうか。それを示せないなら、なにをもって「トラブル多発」というのか、お示しください。
ご質問にあるようなURLでは「ソース」とは言えませんよ。

実をいうと私の姉が元CAでした。実際にパスポートのトラブルを聞いたことがあります。姉が言うには、あくまでも印象ですが、パスポートを持参するのを忘れるほうが多く、残存期間の間違いはそれほど多くない、と言っていました。もう20年も前、まだまだ旅行会社を利用することが多かったために、旅行会社のほうで確認ができたからかもしれませんが・・

でも実際のところ、残存期間を忘れて乗れなかった人ってそんなにいますかね。私はカウンターで見たこと無いですよ。むしろ、パスポートを忘れて泣いている人、バイク便を待ってはらはらしている人は何度か見ていますし、搭乗時間と出発時間を勘違いして(出発時間までにチェックインすればいいと思っていた人たち)飛行機に乗り損ねた人も何組か見ていますが、残存期間でトラブルになっているのは見たことがありません。

取るに足らない量でしかないなら、航空会社がわざわざ対策を取る必要はありません。もし、それでも必要だというなら、鉄道会社は定期の期限が切れないように親切に対応するサービスだって開発する必要がありますね。絶対にそっちの期限切れのほうが多いでしょうし、今のシステムなら改札通過時に「後1週間で期限が切れます」とアナウンスするのは簡単ですから・・
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この回答へのお礼

こういう事例がたくさんあるという話しです。以下ご参照。
http://koukasnote.com/blogs/passport/


ここで、ピーチの職員もそう言ってます、と書いてます。

お礼日時:2015/07/23 00:22

#9です。



書いてある内容をちゃんと読んでください。私はコンピューターシステムを知っている人間として、ビザ管理の難しさも知っている人間として、現状ではそのようなシステムを作ると航空会社の負担と無駄な責任が発生する、ということを説明しているのです。それをクリアしない限り、質問者様の望むシステムは作れませんし、その一番の責任者(質問者様のいうサービスを提供する側)は、各国の入国管理役所であって、航空会社ではない、ということです。

ですから、航空会社に無いものねだりをするのは、お門違いだ、と書いているわけです。質問者様はまず、台湾当局に「なんでこんな複雑なビザにするんだ、観光に来てほしければ一般常識をもつ人にわかりやすいように周知徹底しろ!!」というべきです。

なぜそれをしないのですか?少なくとも周知徹底の義務は台湾当局にあるのではありませんか?

質問者様の行っていることはどう考えても「わがまま」です。友人とやらが欧米にいっているなら、残存期間についてもっと注意深いはずです。
ちなみに、欧米各国の残存期間は(すべて日本のパスポートの場合)
アメリカ       残存期間90日以上、ただし90日に満たない場合は、残存期日まで滞在許可が下りる
シェンゲン協定国 出国予定日から3か月以上の残存期間
で、基本的には台湾と同じです。

つまり欧米でトラブルにならなかったのは
1、残存期間を知っていて注意深く確認していた。
2、知らなかったがたまたまラッキーなことに残存期間があった
3、旅行会社を通したので、残存期間が足りないことを教えてもらった
のいずれかであると、おもいます。もし、旅行会社ではなく航空会社が事前に教えてくれたり、ネット予約で注意が出たりするなら、今までの主張を取り下げて謝罪します。

しかし、合理的に考えて、1の場合であれば、台湾旅行でも推測して残存期間を確認するでしょう。うっかり忘れたならあきらめるしかありません。2の場合は「友人は一般常識人です。そして一般常識人では知りえなかったことだからです。友人は、毎年、海外旅行(欧米)に行っています。アジア旅行は初めてです。」などと主張できる立場ではありません。たまたまラッキーが続いただけで、欧米旅行でも起こりえる事態であるといえるからです。
3の場合は、結局おしえてもらっているのですから、質問者様のいう「改善策」に当たるわけです。逆をいえば、初めてのこと、知らないことをする場合には、アドバイスをもらえるプロに頼るのが当然である、ということです。航空会社はそういう意味で「プロ」ではありません。彼らは単に「旅客輸送」をしているだけのタクシーや電車と変わらない運送業です。

私は始めて海外旅行を自分で企画した際に、ツアー会社を使いましたが、ツアー会社のパンフレットに「残存期間」の説明があり、それ以来必ず残存期間を確認しています。昔はネットなど無いので、各国の残存期間を確認するのはけっこう面倒でした。

ですから、もし私が残存期間を忘れて渡航出来ないなら、それは私のミスであり、誰のせいでもありません。泣き寝入りではないですね。完全に私のミスです。

逆に初めて旅行に行く人なら、そのような「知らない」ことだらけでしょう。どうやって両替するのか、入国審査用紙はどうやって書くのか、英語じゃない国の入国審査は何語でやり取りすればいいのか、など「一般常識」では知らないことばかりです。
ですから、注意深く調べて万全な状態にするか、旅行会社を通じて手配してプロのサポートを受けるのです。それを怠るのは、怠慢であって誰のせいでもありません。

今回の件は、質問者様も友人も「海外旅行に馴れている」という奢りと油断が招いた事態であって、誰のせいでもありません。それでも「そういうことは周知徹底すべきだ」というなら、その責任は台湾の入国管理役所にあります。

どうぞ文句は台湾当局に言ってください。それが合理的です。
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この回答へのお礼

このトラブルが多発してます。

それはどうするんですか?

その解決策ですよ、問題は。


利用者が悪いでは、このトラブルは減りませんよ。

貴方が言っていることは、なんの解決にも向いていません。

お礼日時:2015/07/23 00:02

他の方へのお礼に


>航空会社は一般常識人では知りえないことは通知する義務があるのです。
とかかれていますが、そんな義務はありません。

これを援用するなら、たとえば飛行機の出発時間と搭乗時間が違うことは一般常識でしょうか。はっきり言ってそんなことは知らない人は日本人にもまだまだ多いし、飛行機に乗ったことが無い人も相当に多いです。しかし、航空会社のホームページには「チェックイン時間」は乗っていても、搭乗時間に関するお知らせは一切ありません(ウソだとおもうなら調べて御覧なさい。私は相当数調べました。英語のものもね)
実際には、搭乗時間や降機にかかる時間を知らず、無理な鉄道やバスの予約をする人がたくさんいます。

もうひとつ例を出しましょう。航空会社ではなく鉄道会社ですが、旅客運送と言う点では同じ義務があるでしょう。
この鉄道会社の中のJRは、時々「途中の駅で分けて切符を買ったほうが安くなる」ということがでてきます。つまり皆さん1枚の切符を買うことで「損」をしているのです。これもほとんどの日本人が知らず大損をしているわけですが、JRは積極的に通知はしていません。

私は、以前薬の禁忌に関わるコンピューターシステムに関連する仕事をしていたことがあります。たくさんある薬の組み合わせで、やると弊害が出るものをコンピューター上でチェックするシステムです。ようするに、やっていることは質問者様が願っているシステムと同じです。
しかし、このシステムは完璧にコンピューターに任せることは結局できない、という結論になりました。なぜなら、同じ薬の組み合わせでもある病気なら禁忌ではなく、別の病気なら禁忌である、ということがたくさんあったからです。
薬剤師が扱えるのは処方箋だけですので、病気の確認は医師に再度確認するなどの「人間が関係するシステム」にせざるをえないのです。しかし、薬剤師は資格をもって料金を徴収している立場ですから、患者さんのためにきちん確認しますし、問題があれば責任を問われます。

この例でお分かりだとおもいますが、旅行会社を利用して申し込んだ場合は、旅行会社パスポートの残存期間を確認します。しかし、航空会社が個別にチェックしてエラー表示をすることは、義務でもなんでもありませんし、かえって不要な責任を背負いかねない危険があります。

たとえば、台湾に行くとき、日本の永住権をもった中国籍の人ならwebからビザの申請ができます。単に日本に来ている中国人は台湾に渡航できません。逆に、中国本土から台湾に行くときは特殊なビザが発行され、中国本土の人は、台湾から先の第三国に出国することは中国の法律で禁止されています。これをどうやって、システムに落としますか?
また、ビザはクリアになっても日本の再入国の権利を失効する場合もあります。これをシステムにどのように落としますか?

またはタイやインドネシアの国籍者は、日本のみならず、アメリカやニュージーランドさらにはシェンゲン協定のビザを有していれば、webからビザの申請ができます。これも周知し、システムに落としておくのでしょうか?シェンゲンビザなんてヨーロッパですよね。

同様のビザ問題は日本のパスポートではほとんど問題になりませんが、アジア各国のビザ、またはアジア各国の在日永住権者とそれ以外などでかなりことなります。

さらにいえば、アメリカのパスポートなら滞在完了時までの日数を有していれば渡航できますが、日本のパスポートだと90日以上です。そのほかは180日以上ですから、これもシステムに落とさなければなりません。

また、海外留学されていたならご存知だとおもいますが、世界には2重国籍者がたくさんいます。3重国籍の人もいますが、まあそれぞれの国のパスポートを利用して、一番状況のよいパスポートを利用することまで、航空会社は知らせる必要があるのでしょうか。「一般常識ではないことを知らせる義務がある」なら当然に知らせるべき内容だとおもいます。

先ほどの例で、アメリカと日本の二重国籍者(22歳の選択前なら合法)なら、アメリカのパスポートのほうが有利ですね。こういう個人的な都合も全部、エラー表示しろ、ということでしょうか、というより、質問者様の考えていることを「航空会社の責任において」行なうなら、ここまでやらないといけませんし、その上で間違いや制度の変更があったら速やかに対処する必要があります。
そういう責任を負うことまで航空会社に求めるのでしょうか。私は、あまりにも過剰な期待をしすぎだとおもいます。

また、パスポートコントロールというのは、時によって制度変更が十分に周知されないこともあります。シェンゲン協定のいい加減さと理不尽さは留学経験がおありなら良くご存知でしょう。欧州ですらあの程度なのですから、アジア諸国にきっちりを求めるのも難しいでしょう。

そもそも人間は「知らないこと」のほうが多いのです。これは当たり前です。日常暮らしている国の法律だって知らないことのほうが多いでしょう。しかし「不知はこれを罰す」というのが法律やルールの基本です。知らないほうが悪い、のです。

質問者様の考え方は「不知はこれを許し、かつ報知しないものを罰す」ということになります。そんな責任は誰も負えません。単なるわがままであることに気がついたほうがいいと思います。

それがイヤなら、多少の手数料を払って、旅行会社で手配することをお勧めします。
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この回答へのお礼

ふぅ。。。

改革改善ということについては、失礼ながら、「後進国の人間」だと、こちらの書き込みの返答で感じされられています。

現状肯定、ないし、会社側に立つ意見が9割です。


このトラブルが多発しているというポイントに全く意識が行っていない。

これは一体どうしたことなんでしょう。

あるトラブルが多発するということは、通常、そのサービスを提供する側に原因があるということで、改善しなければいけないサインと、どうして、捉えられないのでしょうか。

不思議で仕方ありません。

じゃ、、、

このトラブルは多発したままの状態で良いのですか?

・・・と、現状肯定・会社サイドに立つ意見の人に問いたいです。

このトラブルの減少には、どうすれば良いのか、そういう前向きの意見はないのですか?

利用者が悪いで、全てを収めたいのですか?

利用者はちっとも悪くないです。

お金を払って、サービスは受けられない損をこうむっています。

トラブルがおこっても、会社はなんの損もこうむっていません。

なのに、なぜ、この状況でも、利用者が悪いのですか?



これでは多発してるこのトラブルは減少は絶対にしませんね。

それで良いということですか?多発してても、このトラブルは利用者が悪いで?




多発しているトラブルは、確率でいうと、明日はあなたもその犠牲者になる可能性が高いトラブルということです。

その時は泣き寝入りで事を済ませるんでしょうね。

私は、自分が悪い・・・と泣き寝入りするような人の意見は聞きたいとも思いません。

私も友人もは何も悪いことはしていません。

通常一般人の常識の範囲内で行動しています。

なのに悪いとされるには、なにかがおかしいんでしょ。

私が聞きたい意見は、現在のトラブルをいかにすれば改善できるかと発想が出来る能力をもった人の考えです。

お礼日時:2015/07/22 23:13

ちょっと調べてみました。



予約時にはパスポート番号や有効期限は何でも入れられます。搭乗時に異なっていれば乗れないだけです。

また、予約から搭乗までの期間にパスポートを更新する人が予約自体できないというのを防ぐために、予約時のパスポートチェックは行っていません。予約後に氏名は変更できませんが、パスポート情報(番号、発行日、有効期間)はインターネット上から変更ができるようなシステムとしています。キャンセルニューしなくて大丈夫です。

先ほどのパスポート番号が変わるとキャンセル料が発生するという情報は訂正します。
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この回答へのお礼

はい、それは、そうなっていますね。。。有難う御座います。

お礼日時:2015/07/22 20:43

ピーチの問題のようになっていますが、航空券だけで購入したらどの航空会社でも同じです。

指摘されません。ツアーで申し込むと、ツアー会社が色々調べて不都合は指摘されます。

ピーチの問題としては、入力で1文字でも間違ったのが予約後にわかると、変更なのに、キャンセルニューになって、ほんの1分後でも高いキャンセル料を払わなくてはならないという不便さがあります。荷物や座席も料金が戻ってこずに、払い直しです。
予約後にガイドブックで残存期間に気づいてパスポートを更新しても、パスポート番号が変わるので、やはりキャンセルニューになります。

関西空港でパスポート番号を打ち間違ったのに気付かず、スキャンして通らない、乗れないという人をよく見ます。
ピーチの場合は予約入力する前に全て調べて完璧な状態にしておかないと、かなりの痛手を被ります。

航空券単体で買う方は旅慣れているというのが前提のシステムです。



VISAとパスポートの残存期間はガイドブックには書いてあるはずです。

アメリカならESTA、オーストラリアならETAも自分でやらなければなりません。航空会社は指摘してくれません。

JTBとか旅行会社で申し込んだのなら予約時にパスポートの残存期間不足やVISAは指摘されます。

残存期間が6か月を切ったら入国できない国も多いのでパスポートは更新した方が良いです。
パスポートの残存期間は、ぎりぎりまで使えるわけではありません。
国によっては帰国日にパスポートの有効期限が残っていれば入国できるという国もありますが、
滞在先で何かあると残存期間が過ぎてしまって違法滞在になってしまいますので、そのための余裕が欲しいです。現地で交通事故に合い、手術することにならないとも限りませんので。
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この回答へのお礼

★トラブったのは、ピーチとだから、ピーチについて書いています。
他のLCC航空会社については、私は知りません。
他のLCC航空会社を使って、今回のような搭乗できない問題に遭遇したことはないから書けません。

まあ、私も、ピーチ利用は、今回が最後になります。

前回でのピーチ利用でもトラブルはありました。
荷物の件でした。(搭乗出来ないという最悪の問題だったわけではないので、、、)

2回も嫌な思いをし、そしてこの2回目は致命的です。
はっきり言いまして、もう、ウンザリです。

他のLCCに数回搭乗しましたが、ピーチのような問題はありませんでした。
他のLCCの台湾行きはピーチより価格は若干高かったと記憶しています。
それにすれば良かったと、本当に、悔しい思いです。

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帰路のピーチ航空のチケットはまだ生きています。

よって、本日、帰路(復路)日の変更をしました。私のも、友人のも。

行き(往路)は、別便(他航空会社も含む)で、私と友人で、台湾に行く予定です。

~~~~~~~~~~~~

搭乗出来ないで、自宅に戻る時の人の心身のストレス状態を考えてみて下さい。

涙が出てきます。

ひどいですよ。

予約ウェブ上で知らせておけばすむことを。。。

こんな簡単なことが出来ない会社なんですよ。ピーチって会社は。

あまりに情けない会社じゃないですか。。。

お礼日時:2015/07/22 20:29

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