dポイントプレゼントキャンペーン実施中!

JK-FFを用いて順序回路を作成するときに、
それぞれのFFに対して状態遷移関数(特性方程式)を作ると思うのですが、
そのときに応用方程式 Q'=g1Q+g2~Q に対応させるために状態遷移関数(特性方程式)にも
Q,~Qという項をどちらも必ず作らなければならないのでしょうか?
~QはQの反転です。

よろしくお願いします。

A 回答 (1件)

30年以上この種の設計業務に携わってきましたが、状態遷移関数は勉強のための勉強としてトレーニングしただけで、実務では使ったことがありませんし、必要を感じたこともありません。

実際に使用されている方の実例がでればありがたいです。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!