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荒海や佐渡に横たふ天の川

松尾芭蕉の俳句ですが、今”日本海の佐渡島”が熱いです!

新潟と佐渡島の間の海底に、海底から噴出したメタンハイドレートの有望な層があるそうです。

■海洋エネルギー開発促進日本海連合
http://www.nihonkairengou.jp/

ここが主体として現在開発しているところですが・・・
太平洋や、対馬海峡のメタンハイドレートと違い、日本海(秋田~鳥取)のメタンハイドレートは、地球のマントル活動で常に生み出され、ほぼ無尽蔵と分かっています。
ちょうど、噴出した部分が山のようになり、尾根伝いに末広がりに分布しています。

ということが、独立総合研究所の研究結果で判明しましたが、なんと太平洋側で開発中の東大の学者の研究チームの開発予算の1/10も出ません。
まして、日本海側の研究から、その研究所も外す妨害を行っています。

このような、国賊学者は弾劾すべきではないでしょうか?

日本が資源輸出国になってはいけないのでしょうか?
何度も言いますが、尽きないエネルギーです。
地球が生み出す究極のシステムです。
いくら取っても、次から次へと生み出されるのです。

にもかかわらず、マスコミは少しも報道しませんし、そういう動きがあるのも報道しない自由を行使しています。
4兆円も毎年電気代に乗せてるのに、国民には知らされません。
ガスがタダになる希望がここにあります。

皆さんは、日本のガス代や電気代が無料になるのは反対なんですか?

一部の老害の学者の妨害を許して良いのでしょうか?
日本は海洋国家なので、海洋資源開発しないのは阿呆だと思います。

質問者からの補足コメント

  • ちなみに、東大の一部の学者って

    東京大学名誉教授で元国立環境研究所長の石井吉徳さんです。

      補足日時:2015/08/20 10:04

A 回答 (7件)

独立総合研究所が出したデータに信憑性がないんじゃない?

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この回答へのお礼

なんで?

回答ど~も

お礼日時:2015/08/20 10:05

減圧法で気体に変えて回収するなどの方式があるようです。


海底を掘削してホールを空ける方法。
海底にパイプを通してホール内圧力を制御する方法
気化したガスを運搬するための海底パイプライン。
や、採算の問題。など解決すればよいです。

皆さんは、日本のガス代や電気代が無料になるのは反対なんですか?
>反対ではありません。

一部の老害の学者の妨害を許して良いのでしょうか?
>その学者のことはわかりませんが、やるきの無い人にまかせるべきではありません。

日本は海洋国家なので、海洋資源開発しないのは阿呆だと思います。
>だとおもいます。

青山さんの行動は正しいと思いますよ。

前向きに国内資源開発をする機運がない日本は困りものです。
日本は技術力を駆使して資源国になるべきです。

海外の資源開発に協力していつまでも高い価格で購入することはいい加減やめたほうがいいと思います。
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この回答へのお礼

減圧法で利権を貪っているのが、麗の東大名誉老人です。
独立総合研究所への圧力を掛けている張本人ですね。

実は日本海連合の開催した技術コンペで、日本の中学生や高校生の実用化案が採用されて、実現に向けて作業中です。
そう遠くない未来に実現するでしょう。
それにしても予算が足りない。
せめて太平洋なみに500億円程度は投資して欲しいところです。

回答ど~も

お礼日時:2015/08/20 12:03

日本が資源国家になることを嫌う国があります。



アメリカと中国です。

この東大の学者先生たちは、おもに中国から“袖の下“でも

貰っているか、先生自体が在日さんで日本が資源国家になることを

邪魔するお役目があるのでは?

既に、韓国が竹島近辺(日本側寄り)でメタンハイドレートの

発掘をおこなっているそうです。

メタンハイドレートは、世界の中でも

日本海側と太平洋側に多く埋蔵されてますが

ロシアでも、若干は採掘できるそうです。

それをやってるのが、清水建設です。

法曹界、教育界など、ありとあらゆるところに在日が入り込み、

本国の思惑で行動しているのでしょうね。

日本のメタンハイドレートの発掘に熱いのが 青山繁晴さんですね。

私が、孫正義さんくらいのお金持ちなら、

すぐに出資しますけどね、、、。
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この回答へのお礼

実は海溝と関係があるそうです。

なのでアリューシャン列島から千島列島、日本列島、そして沖縄と続くんだそうです。

しかしながら太平洋側のメタンハイドレートは、砂に混じったメタンの粒で、採掘には砂の除去というのはネックになるそうです。
広く分布してますが、ひとつの鉱床で、大体日本の年間の天然ガスの消費量の11年分だそうです。
この砂混じりのメタンでも。向こう100年分はあるそうです。
※日本周辺だけでも

なので、そんな糞みたいな鉱床は、韓国や中国にくれてやってもいいとは思います。

問題は日本海側の有望な無尽蔵の鉱床です。
これを開発しない手はないと思うんですよね。
しかも海溝のような深い場所じゃなく、新潟からすぐの近海です。

原発前夫止めれも問題ない程度の資源がそこにあるのに、原発反対者もまったく関心ありません。

僕も楽天の社長なみのポケットマネーがあれば・・・

回答ど~も

お礼日時:2015/08/20 12:12

ガスは、大沢ガスのように水からでも作れますから、興味が無い分野に思います。

大袈裟な投資に見合わない感覚です。
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この回答へのお礼

大政社長の酸水素ガスの日本テクノ株式会社のことですか?

どうなんですかね・・・宇宙空間なら必要になりそうですが・・・
これって海水からでも作れるんですかね?

同じように、投資がもっと必要かと思います。

回答ど~も

お礼日時:2015/08/20 18:29

お礼ありがとうございます。


海水が蒸発すると水蒸気になります。不純物が取り除かれた水蒸気気は、結露点まで冷やせば水になりますから海水も使えます。冷やすのにペルチェ素子で十分に思います。花壇の水やりの方法にも使えるでしょう。
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この回答へのお礼

それはそうですが・・・一回蒸発させるには火を使うんですよね?
サイクル的に、どうなんでしょう?
見合いますかね?

回答ど~も

お礼日時:2015/08/20 18:57

>太平洋や、対馬海峡のメタンハイドレートと違い、日本海(秋田~鳥取)のメタンハイドレートは、地球のマントル活動で常に生み出され、ほぼ無尽蔵と分かっています。




無尽蔵が間違い
また日本海側のメタンハイドレートは埋蔵量が少ない
特殊な地層に閉じ込められたものだから
利点としては深海でなくても可能という点

冷静に世界の開発状況から簡単でない。つまりコストが掛かるので商用までは長い道のり
高速増殖炉みたいなポジション
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この回答へのお礼

それは太平洋側のメタンです。
データは古いようですね。

回答ど~も

お礼日時:2015/08/20 19:33

物性的に存在領域が限られています。


メタンハイドレート資源開発研究コンソーシアム
メタンハイドレートとは何か
http://www.mh21japan.gr.jp/mh/02-2/
天然メタンハイドレートの存在環境について以下のようにまとめてみます。
•メタンハイドレートが陸上で存在する場所は、永久凍土層が発達している地域である。
•メタンハイドレートが海洋で存在する場所は、水深500m以深の深海底面の下、数100m程度の地層中。
•日本に大規模な永久凍土層は存在しないので、日本のメタンハイドレートは海洋のみに存在する。

物性的に存在領域が決まっています。データが古いとかの次元ではありません。
新潟のは数百mの地層

チムニーのように盛り上がっているところだけ
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この回答へのお礼

そこが利権の温床のコンソーシアムです。
そういうプロパハンダなんですよ。

まったくもってナンセンスな話です。

回答ど~も

お礼日時:2015/08/20 20:03

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