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大日本帝国が、大東亜戦争・太平洋戦争前に、国民党と停戦・講和条約を結び日中戦争の泥沼化を終わらせ逆に資源等を輸出してもらい、大和・武蔵・信濃の代わりに大鳳級を5隻と翔鶴級を5隻と蒼龍級を5隻と護衛空母も10隻以上建造配備し、伊400も10隻建造配備し、特に海軍は、早期に新型戦闘機や新型攻撃機や新型爆撃機を開発・大量生産・配備し、パイロットもなるべく多く養成し、

その後大東亜戦争・太平洋戦争でㇵワイを占領して、アメリカ本土の西海岸の艦隊も自由に動けないようにし、その後東南アジアはもちろん、オーストラリアも占領して、石油や必要な資源も十分確保し、

富岳やジェット戦闘機や震電を開発・大量生産・配備できていれば、原爆開発が出来ていなくても、

富岳でアメリカの工場地帯やドッグや軍基地等を爆撃しまくっていれば、さすがのアメリカも大日本帝国と講和していたんじゃあないのでしょうか。

オーストラリアは高度は広いが、人口が少なく、アメリカ軍の支援がなければ、大日本帝国に占領されていたかもしれませんからね。

必要な輸送船団や揚陸船団があればの話ですがね。

A 回答 (1件)

まさに「絵に描いた餅」



>大鳳級を5隻と・・・・
せめて4隻、8隻、偶数建造としましょう。
よく空母不足が言われますが、実際は空母があっても搭載する機体がなかった。それ以上に搭乗員不足が。

>ㇵワイを占領して・・・オーストラリアも占領し・・・・
米豪遮断は重要ですね。史実でも。可能であればの話ですが。

>富岳やジェット戦闘機・・・・
富岳は夢物語です。第一、エンジン開発が絶望的。米国ですらほぼ同スペックのB-36の初飛行は昭和21年半ばでした。
そのほか、日本の幻の試作機に相当するターボ過給器搭載の戦闘機が米国では戦前にすでに初飛行しています。

>オーストラリアは高度は広いが・・・・
せいぜいポートダーウィン爆撃程度しかできませんでしたし、南太平洋の戦いは極めて熾烈でした。

>必要な輸送船団や揚陸船団があればの話ですがね。
そうです。全て無い無いづくしの貧乏国でした。

国民党と講和しても、共産党軍との関係をどうするのか。
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