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昭和20年の頃の10万円は2019年のいくらに相当するのでしょうか?教えてください。

質問者からの補足コメント

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      補足日時:2019/04/12 21:31

A 回答 (5件)

物価が今の100〜150分の1だそうです


昭和20年と昭和21年では大分違うようで
昭和20年の10万円が現在の約1500万円
昭和21年の10万円が現在の約400万円くらいだそうです
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この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時:2019/04/13 08:02

年収で10万円など稼いでいる勤労者はなし。

昭和22年生まれの爺ちゃんだけど、駄菓子屋で50銭玉で飴が買えたのを覚えとるぞ。たこ焼きは6個で5円やった。

昭和20年だったら、10万円で新築の家が一軒買えるくらいやろ。
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この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時:2019/04/13 08:01

よく分からぬが、昭和20年代は戦争終わって少年サンデーとかいう雑誌が30円くらいで買えたかな。


給料が月1万円とかいう時代でしたかね。

今とは全く異なる景気の時代ですね。
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この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時:2019/04/13 08:02

終戦前だと額面で言えばザックリで言えば1000倍〜1500倍程度の差があるので1億円〜1億5千万円。


終戦後だといきなり半分くらいですね。
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新円切り替えの前、という事で良いのかな?

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この回答へのお礼

はいお願いします

お礼日時:2019/04/12 21:31

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