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ヘイトスピーチ禁止法案について与党は今国会での採決を見送る方針と。この法案をどう思う?

参考URL:ヘイト禁止法案、採決見送りへ
http://news.goo.ne.jp/article/asahi/politics/ASH …

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gooニュース編集部から時事問題に関する質問をお届けします
http://news.goo.ne.jp/

A 回答 (11件中1~10件)

何をもってヘイトスピーチにするのかわかりにくいからでしょう。

韓国人を侮蔑する発言はヘイトだとして、それでは日本人を侮蔑する発言はヘイトではないのでしょうか?
また、政治的発言をする場合、何がヘイトととられるのかわかりませんね。また、憲法が保障する言論の自由との兼ね合いもあります。
これはよく議論を重ね、言論の自由を侵さない形でどういうものがいいのか考える必要があるでしょう。
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在特会は自ら在日朝鮮人だと発言している


つまり朝鮮人同士のワザと汚い言葉を使った言い争いでヘイトスピーチ禁止の判決が出た。在日朝鮮人の言動に日本人は口出しするなと言っているようなものです。(これも作戦でしょうか?)
街頭でも大音量で日の丸を掲げ市民を威嚇する自称右翼の街宣車も在日朝鮮人なのはみんなも気づいている。あれも日本の品位を落とすのが目的だし解放同盟で差別だと叫んでいるのも在日朝鮮人だ。そろそろ、いや、遅いかも、日本人も現実に気付かなければ大変なことになる。
このまま選挙(民主党のいう外国人の参政権)にまで口出し(選挙権を与える)出来るようになればアメリカのグレンデール(ねつ造慰安婦像を建てる)みたいな変な市が生まれるだろう。日本国民は、他人事だと思ったら大間違い。(着々と対日工作は裏側で進んでいる)
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ヘイト禁止法案とは名ばかりの言論統制法案です。

なぜなら左翼への意見は差別、保守派への罵詈雑言はヘイトではないとしているからです。それだけじゃない、民主党は秘密警察の創設を意図した法案を提出しようとしていました。要するに逆赤狩りです。
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日本のマスコミは韓国寄りなので デモの主張については一切触れずにただ「ヘイト ヘイト」と報道しているのはどう見ても偏向報道だ。


韓国内での反日デモを見よ。日本の国旗を踏みにじり 安倍首相の人形や国旗を焼いているではないか。
ヘイトスピーチ規制は人種国籍を問わず平等であるべきです。例えば、日本で朝鮮人ヘイトが規制されるのであれば、韓国で日本人のヘイトを行った韓国人は、日本国内では入国規制や国外退去や刑罰の適用があっても当然だと思います。日本人だけが鞭打たれる必要性がどこにあるのでしょう?多くの日本人は馬鹿ではありません。このような「特定の国との不平等条約」のような事を繰り返していると世代を跨いだ嫌韓が進む可能性が非常に高いと思うのですが…
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ヘイト・スピーチ禁止法案など作るべきではありません!


法律にしなくても簡単に解決します。
支那人・朝鮮人が、日本人に対するヘイト・スピーチをやめればいいことです。
そうすれば、民度の高い日本人は、すぐにやめます。
みなさん!解決方法は簡単でしょ。
支那人・朝鮮人の方達へ
早速、日本人へのヘイト・スピーチをやめなさい!
これで解決します。(回答)
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最近、ヘイトスピーチ(主に、朝鮮人差別)の街頭宣伝に


遭遇しましたが、同時に反ヘイトスピーチ団体の抗議も行われていました。
強い抗議の結局、ヘイトのスピーチは断念されました。
見ていて、良かった! 反ヘイトがんばれ、と思った。

あまりに酷いヘイトは取り締まるべきだと思いますが、
ヘイトを嫌う人も多くいますから、世論を盛り上げるべきです。
ネットにあふれるヘイトは、どう取り締まるのかという問題もあるので
反ヘイトの世論が強くなることも重要だと思います。
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誤:Political Collectness


正:Political Correctness
でした。訂正します。
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二〇一〇年四月十二日、ラエルがユダヤの人々への最終メッセージを受け取る


 あなたがたは、ユダヤ主義者であると同時に、パレスチナ人でなければなりません。さもなければ、あなたがたはもはや選民ではなくなります。
 私、ヤーウェは、あなたがたが待ち望んでいたメシアである私の預言者ラエルの口を通じて、ユダヤ暦五七六九年の過ぎ越しの祭りの、特に、地球での私たちによる生命創造をあなたがたに思い出させるプリハット・ハハマーが行われるこの特別な日に、あなたがたにこの最終メッセージを送ります。
 ラエルがあなたがたに送った最初のメッセージは、あなたがたがイスラエルの土地に戻る時期が到来したことを告げるものでした。しかしこれは、あなたがたがパレスチナ人の土地や家を奪い、彼らを虐殺することを意味するものでは決してありませんでした。
 あなたがたは、ユダヤ主義者であると同時にパレスチナ人であるはずでした。あなたがたはこの聖地に平和的に、非暴力的に戻り、遺伝的にあなたがたの兄弟であるそこに住む人々によって、愛と友愛を持って迎えられるはずでした。
 パレスチナからの数世紀に亘る離散の間に獲得した素晴らしい財産と、パレスチナの地元の人々の才能を合わせることにより、あなたがたは裕福で強力な国家を創設し、世界中のお手本になることができたでしょう。それが、あなたがたの神聖なる使命でした。
 ところが、あなたがたはパレスチナの人々の土地、家、所有物を奪い、集団で国外追放し、彼らが家に戻ることを禁じ、無理やり強制収容所に入れ、最近はそこを爆撃して彼らを大量虐殺しました。それにより、選民は人道に反する犯罪者と変わり、人類のお手本と精神的指導者となるという使命に背きました。
 あなたがたは人種差別がはびこる国家を作りました。何世紀にも亘ってこの懲罰に非常に苦しみ、それがどれほど耐え難く、卑劣なことだったかを誰よりも知っているあなたがた。何世紀にも亘る苦しみと放浪、そしてショアー(ホロコースト)という究極の犠牲により、世界中があなたがたに同情し、予告された約束の地で安心できるように手助けする用意ができていました。地球上の国々が、世界中のお手本となったであろう他人種・多文化国家パレスチナの創設を支援したでしょう。
 ところが、あなたがたは暴力を用いて、ユダヤ人以外の人々すべての生命と権利をないがしろにする、人種差別的で暴力的な国を押し付け、人類にとっての癌になってしまいました。選民として、より多くの愛と、非暴力、寛容、そして意識に向かって導きながら、統治を任されていたはずの国を。
 あなたがたは、自分たちの精神的使命に完全に背いています。その使命があるからこそ、イスラエルの土地に戻れたというのに。なぜなら、精神的でも宗教的でもないユダヤ主義は、単なる人種差別主義であり、全く容認できないものだからです。あなたがたには、ユダヤ主義者であると同時にパレスチナ人であるという権利と義務しかないのです。
 あなたがたが作った恐ろしい犯罪国家は、すぐに消え去る運命にあり、それを内外から維持しようとするユダヤ人は永遠に呪われ、ユダヤ人ではなくなるでしょう。つまり、自ら選民ではなくなるということです。
 イスラエル国家は消え去り、ユダヤ人とパレスチナ人が調和を持って暮らすことのできる、ひとつのパレスチナ国家に取って代わられる必要があります。そこでは二つの民族が、国から離散したユダヤ人とパレスチナ人の帰還の権利を互いに受け入れ、互いを全面的に許すのです。それは、すべての人類が創造できる中で最も美しい愛と友愛の見本となるでしょう。
 過去と現在まで、イスラエル内外でこのユダヤ主義的人種差別に反対し、現在の人種差別国家イスラエルの創設に反対して奮闘してきたユダヤ人だけが、そのユダヤ人である権利を保持する、つまり、選民に値する人であり続けます。
 その他の人々を、私は私の口から吐き出します。その人たちは、他の選民以外の人々にも及びません。彼らは、創造されたすべての生物よりも劣ります。彼らは動物以下です。つまり、彼らはイスラエルの土地に住むに相応しくなく、彼らと彼らの子孫は七世代に亘って、永遠に追放の身となることを余儀なくされます。
 今日、このメッセージを読み、自分たちの過ちを理解し、パレスチナのユダヤ主義のために、つまり、イスラエルの土地が他民族・多文化国家に戻り、イスラム教徒、キリスト教徒、ユダヤ教徒が平等に調和の中で暮らすために奮闘し始める人たちは、その罪を許されるでしょう。
 あなたがた、ユダヤ主義の犯罪に加わらない意識を持つほど、十分に精神的で宗教的な離散したユダヤ人よ、このイスラエルの土地が平和的に多文化のパレスチナ国家になったらすぐにこの土地に帰還できるよう、準備する時期が来ていることを私はあなたがたに伝えます。
 ラエル著
*   *   *

 ヘイトスピーチ(英: hate speech)とは、人種、宗教、性的指向、性別、思想、障害、職業 、などを誹謗、中傷、差別などし、さらには他人をそのように煽動する言論であるとされる が、紛れのない判定基準は存在しない。 _日本のヘイトスピーチ - Wikipedia

 この問題の最悪の状況が、中東問題等の多国籍・多国境の接する地での紛争勃発なのでしょうが、 上記に示されるように、
「 予告された約束の地で安心できるように手助けする用意ができていました。地球上の国々が、世界中のお手本となったであろう他人種・多文化国家パレスチナの創設を支援したでしょう。 」
「 より多くの愛と、非暴力、寛容、そして意識に向かって導きながら、統治を任されていたはずの国を 」
「 あなたがたには、ユダヤ主義者であると同時にパレスチナ人であるという権利と義務しかないのです 」
「 そこでは二つの民族が、国から離散したユダヤ人とパレスチナ人の帰還の権利を互いに受け入れ、互いを全面的に許すのです。それは、すべての人類が創造できる中で最も美しい愛と友愛の見本となるでしょう 」
「 つまり、イスラエルの土地が他民族・多文化国家に戻り、イスラム教徒、キリスト教徒、ユダヤ教徒が平等に調和の中で暮らすために奮闘し始める人たちは、その罪を許されるでしょう 」 、

 このような民族の交流点(交差点)を使命・宿命とする地域は、「 他民族・多文化国家、それにて、すべての人類が創造できる中で最も美しい愛と友愛の見本 」、それにて君臨し・存在することが、指し示されているのではないでしょうか。
 日本のような島国ではあるまいし、世界にはその交流点・交差点のような地域は多々あるのでしょうが、最低 でもEU(ヨーロッパ連合)やUSA(アメリカ)のようにする必要があるような。
 EUやUSAの中枢は何か? 多々あるのでしょうが、その本部でしょうか。
ヘイトスピーチ ~ 地域紛争、それらの問題を抱える地域、それらは、愛と、非暴力、寛容、その中枢精神たる地域・他民族・多文化その連合本部を自分達で建設それを成し得なければならないものと見える。
 それが日本のように、そして各国のように、各種イデオロギー、すべてのイデオロギーが交差存在し、わけの分らない政治国会となっている窮状を救うのではないでしょうか。

 そして、元で、何かしらの「 意識に向かって導く 」、分けの分らないニワトリのような 法権力、政治家、法役人 、それらが煙に巻き権利とする差別、それら法的なる役人の切れることの無い所得と絶えず途絶える途絶える危機に瀕する下々庶民の所得、その格差、所得格差、その問題も ヘイトスピーチ の元凶である疑惑、それも解消する歴史的義務も発生しているのではないでしょうか。

 今国会、不正なる己らを先送りしたものと見える。
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国連からも、この問題に対する、政府の取り組み不足を指摘され、


改善を要求されております。
その方向で、作業中ですが、表現の自由との兼ね合いの問題で、
自民党内に異論があり、まとまらなかっただけです。
野党、公明党は、早急な法制化を目指しておりますので、
早晩まとまることと思います。
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悪しきPolitical Collectnessの動きに成りかねない懸念もありますので、見送りも一つの方策かと思います。


一方で、日本人の品位や国際的信用を傷つけるような差別的言動は、現行法制で規制するのが妥当。
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