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日本の報道では、中華人民共和国のトップであられる、
第七代国家主席、習近平=「シー・チンピン」とは、
呼ばずに日本語訳の「しゅう きんぺい」と呼び、
大韓民国歴で最大で最高の功績を上げられ続ける、
大韓民国大統領の朴槿惠を「ぼく きんけい」と呼びもしない
表記もしない、なぜなんだろう。

漢字の発案者のご子孫で在られる現在の中華人に対して、
日本語訳で表記または発音するのは、如何なものか?
失礼千万であるように感じるが、現在、日中両国で常用
されている漢字が日本発祥の和漢字が主流なので、問題
ないとの意見もあるかも・・・
で!?あるならば、大国の朝鮮人にも日本語訳・日本語発音で
しかるべきではあるまいか!?

漢字のパイオニアの中華人に悪いではないですか?
漢字文化が最も軽視されている朝鮮の発音を なぜ、日本は
日本人は、耳障りな発音をするようになったのでしょうか?

日本社会に置ける朝鮮語の朝鮮発音を画策したのは誰?

A 回答 (3件)

李舜臣なのに知らないんだ・・・



朝日新聞という挑戦の新聞です。
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この回答へのお礼

朝日が誰に挑戦するのですか?
意味が分からない・・・
ありがとう

お礼日時:2015/09/04 19:32

>日本社会に置ける朝鮮語の朝鮮発音を画策したのは誰?



画策と言うのかどうか知りませんが、これは韓国側から申し入れがあったんです。ちょっと調べましたが、手元の資料では
判らないので、記憶だけで言いますね。

韓国で漢字教育をしなくなった影響だと思うのですが、韓国人は漢字が読めなくなりました。それで日本人名をはじめとする
固有名詞を漢字表記しても読めないため、ハングル表記にしました。それと同時に、日本にも韓国人名を漢字音読みせず
韓国語発音に近い音で読んでほしいという申し入れがあったんです。相互主義と言うことで日本もそれを受け入れたという
経緯です。

中国人名、例えば習近平をしーちんぴんと表記しろとかするなとかは中国側からは何も言ってきていません。
(蒋介石の頃の中華民国が何か言ってきたという話は聞いたことがあります)
中国には平仮名やカタカナは無いので、日本人名は当然漢字表記です。漢字で表記したら中国人民は中国語発音で
読む以外方法がありません。したがって、中国での日本人名をはじめとする固有名詞はそのまま漢字表記で
中国語発音で読まれます。したがって、相互主義という観点からは習近平はしゅうきんぺいでしょうね。
しかし、日本の新聞はシー珍品、いやシーチンピンとわざわざ読み方を表記したものもありますね。
読売もシーチンピンですね。どういう考え方なのかは聞いたことはありません。
NHKはしゅうきんぺいですね。
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この回答へのお礼

ありがとう

お礼日時:2015/09/16 20:13

それは相互主義です。



韓国のマスコミなどでは安倍晋三のことを「アベシンゾー」と読んでくれるから、日本も「パククネ」と読むのです。
これは全斗煥大統領の時代に韓国側から申し入れがあり、日本も受け入れました。
したがってある日からNHK始めテレビラジオ各局で一斉に「ゼントカン」が「チョンドファン」に変わったのです。

一方、中国のマスコミは未だに「アベシンゾー」と呼ばず、中国語風の読み方をするので、日本のテレビラジオも「シーチンピン」とは読まないのです。
北京や上海など、戦前から中国語風の読み方をしてきた大都市は例外です。
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この回答へのお礼

ありがとう

お礼日時:2015/09/16 20:13

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