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外国人の間で、日本語の「キコウ」の同音異義語が18も有る事が問題に成っていますが、同じ漢字を使う中国語では、それぞれ発音が違うので、同音異義語の問題は生じません。

言い換えると、中国語は日本語と違って、同音異義語が有ると言葉として成立しない言語だとも言えます。どうして中国語では日本語のようにたくさんの同音異義語が有ると都合が悪いのですか?
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海外の反応 衝撃!!感動!!日本語の凶悪さが一発で分かるアメリカ国務省の画像に世界中が驚いた意外な訳とは?!世界の外国人もビックリ仰天!!

質問者からの補足コメント

  • HAPPY

    >中国だって、英語だって、同音異義語はありますよ。
    >しかし、日本語の悲劇に比べたら、数は誤差程度です。


    「悲劇」ではないですよ。「喜劇」なんです。日本語は同音異義語が多いから、ダジャレを言って楽しむ事ができるのです。従って、これは日本語の優れた所なのです。

    No.6の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2022/12/23 23:50
  • お言葉ですが、その日本が中国や韓国より先に先進国入りしたことはどう説明しますか?

    それに、戦国時代に日本にキリスト教の宣教に来たポルトガルやスペイン人達は、日本人のほとんどが文字が読める事に驚いていました。ポルトガルやスペインでは、ほとんどの人間が文字を読めなかったのです。

    No.7の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2022/12/24 20:46
  • >後出しジャンケンはやめてください。


    事実を言っているだけです。明治維新の頃、日本人のほとんどが読み書きできたのは事実です。それに対して、中国人や韓国人は、ほとんど読み書きができませんでした。

    何故、日本人が読み書きできたのか?それは日本語に原因が有ると考えるのが自然でしょう。おそらく、同音異義語が多い事が幸いしたのです。

    なぜなら同音異義語が多いと、ひらがなだけで、全ての言葉を表せるからです。

    No.8の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2022/12/24 23:33
  • 私は別に中国語をバカにしているのではありません。それが証拠に私は中国語を勉強しています。それで、この中国語というのは、外国人が学ぶには、なかなかに難しい。日本語も難しいと言われるが、実は中国語の方が難しいのではないか?

    確かに日本語には同音異義語が多いが、実はそれは、使ってみると分かるが、そんなには困らない。実際、日本人はそれほど困っていない。むしろ同音異義語を増やす事で、発音を簡単にしたことのメリットの方が大きいのではないか?

    No.11の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2022/12/26 00:38

A 回答 (11件中1~10件)

>違いますよ。

事実は中国人から言葉を日本から輸入したのです。中国語の7割は日本で造られた言葉です。

いつの時代の話してんの?
負け惜しみがすぎるよ。

ちゃんと勉強すれば以下は常識です。

・漢字ができたのは、紀元前1300年。中国です。
・日本には2から3世紀まで文字がなかったんだよ。
・中国から遅れて、1500年たっても文字がなかったの!これは事実。
・それを、中国から漢字を輸入し、まずは日本語の音に当て字をした。
・万葉仮名といいます。有名な万葉集は万葉仮名で書かれていますね。
・中国語は表意文字なのに、日本語は文字がなかったら、当て字にして表音文字として使ったということ。

当て字は、人により違う字を当てるから、読みにくい。なので、同じ音には、同じ文字を当てよう!と標準化された。それを平安初期に、ひらがな、カタカナとして、音を示す文字を統一したってこと。ひらがなも、カタカナの、中国の漢字の一部を崩したものですね。

これで、やまと言葉という、日本固有の言葉。今で言う、訓読みの言葉などを表現することが自由にできるようなったと言う事。この時点で、あなたの言う、同音異義語はありません。

上記と並行して、今度は、中国語そのものを文明語として外来語として輸入したんだよ。近代はともかく、中世までは、圧倒的に中国の文明が進んでいたのだから、そこから技術や文化やや政治制度などを学んで真似した。奈良の都だって、律令制だって、仏教だって全部そう。そして、中国語そのものを、表音文字としてではなく、オリジナルの意味の言葉として取り入れたのです。そのとき、発音を日本語にあわせて、シンプルにしたから同音異義語が生じたんだよ。いい加減、人の言う事理解しなさいよ。

確かに近代から現代は、中国が国として乱れ、ヨーロッパの食い物になって崩壊。一方で、日本はイギリスに国を売ったが植民地にはならず、独自の近代化をなし得た。その一時期、日本語が覇権主義として他国に進出。日本語が、今度は逆に、中国語に輸入されたことはあるけど、その話、あなたのそもそもの質問にまったく関係ない話です。

卑怯ですね。論法が。

・最初は、日本語の生い立ちから、中国語の批判をし、
・途中論破されると、日本の戦国時代は全員が字がよめたと言い出し
・それが間違いだとわかったのか、次はなぜが幕末は全員字が読めたになり
・それさえも5割以下の識字率と知ると、数十年の日本の侵略時の言葉の逆輸入の話を持ち出す。
・そもそも、同音異義語の話に、何も関係ないが、何を言っても、ああ言えばこう言うで、自分に都合のいい話を持ち出して、相手を避難する。

みっともないと思います。
いったい何がしたいのでしょうか?
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この回答へのお礼

私は別に中国語をバカにしているのではありません。それが証拠に私は中国語を勉強しています。それで、この中国語というのは、外国人が学ぶには、なかなかに難しい。日本語も難しいと言われるが、実は中国語の方が難しいのではないか?

確かに日本語には同音異義語が多いが、実はそれは、使ってみると分かるが、そんなには困らない。実際、日本人はそれほど困っていない。むしろ同音異義語を増やす事で、発音を簡単にしたことのメリットの方が大きいのではないか?

お礼日時:2022/12/26 00:38

>何故、日本人が読み書きできたのか?それは日本語に原因が有ると考えるのが自然でしょう。

おそらく、同音異義語が多い事が幸いしたのです。

支離滅裂です。なぜなら同音異義語が多いと、ひらがなだけで、全ての言葉を表せるからです。本気で言っているのなら、バカらしくて回答やめますが、同音異義語は漢字の話ですよ(笑)その背景は説明したとおり。ひらがなはいっさい関係ありません。

もう少し詳しくいいましょうか?

ひらがなだけで、おなじ発音で意味が違う言葉があったら、これは言葉になりませんね。その単語の意味を、別の表現で言い表さないと、相手に通じませんから。したがって、やまとことば、(今の漢字の訓読みなどのもとはすべてそうですね)に、同音異義語は、常識的な数しかありません。

あなたの言う同音異義語は、

・ 中国語を外来語として輸入し
・ その発音の違いが区別できず
・ 日本語で、同音としてしまったために
・ 音で聞いても区別できない。

したがって、この時点で、言葉としての、重要な機能つまり、音で意味を伝えることを失っています。

・それを漢字をそのまま使って文章にして
・訓読み、音読み・・・などを混在して使っている内に
・漢字の表現がその意味を表し、共通認識となり
・音が同じでも、流れで、漢字を想像すると、意味が通じるようになった

のが同音異義語です。ひらがなで、同音異義語・・・とか、あなながた言っている時点で、あなたは、同音異義語がなにかを、まったく理解していないことがわかります。

漢字があって、外来語の輸入があって、はじめて同音異義語が莫大にできる可能性があるのです。それは日本語の根本に無関係です。だって、全部、その本質はすべて外来語(中国語)ですから。
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この回答へのお礼

>中国語を外来語として輸入し


違いますよ。事実は中国人から言葉を日本から輸入したのです。中国語の7割は日本で造られた言葉です。

お礼日時:2022/12/25 21:58

>事実を言っているだけです。

明治維新の頃、日本人のほとんどが読み書きできたのは事実です。それに対して、中国人や韓国人は、ほとんど読み書きができませんでした。

また話を変える。さっきは、戦国の話。

江戸が読み書きできたのは、教育が行き渡っていたから。でも、ほとんど100%は武士の話。一般人は、50%以下です。人口比で言えば、武士はほとんどいませんから、日本人が幕末にほとんど読み書きできた・・・なんて事実ではありません。中国、韓国は、国としての体をなしていませんから、その時代の識字率を比較しても無意味。ヨーロッパは階級社会で、下層民に教育をあえてしないからです。日本語とも、文字とも関係ありません。

後出しするな・・は、あなたがあとから述べることが、質問の根拠なら、最初の示せ・・・というシンプルなルールを言っているだけです。これはサイトのルールです。最初は、中国語に同音異義語があると不都合云々の、わけのわからない持論を質問しておいて、反論されると、識字率を持ち出し、一つ前では、戦国の日本人は、ほとんど読み書きできた・・と嘘をつき、今度は、しれっと、幕末の話。でも幕末でさえ、ほとんどの日本人が読み書きできたなんて嘘。あなた一体何をしたいのですか?

>何故、日本人が読み書きできたのか?それは日本語に原因が有ると考えるのが自然でしょう。おそらく、同音異義語が多い事が幸いしたのです。

支離滅裂です。なぜなら同音異義語が多いと、ひらがなだけで、全ての言葉を表せるからです。本気で言っているのなら、バカらしくて回答やめますが、同音異義語は漢字の話ですよ(笑)その背景は説明したとおり。ひらがなはいっさい関係ありません。
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>お言葉ですが、その日本が中国や韓国より先に先進国入りしたことはどう説明しますか?



まったく関係ありません。
日本が近代国家に入れたのは、幕末は長州がイギリスに国を売り、戦後はアメリカに自民党が国を売ったからです。独自の文化とは無関係の話です。

>それに、戦国時代に日本にキリスト教の宣教に来たポルトガルやスペイン人達は、日本人のほとんどが文字が読める事に驚いていました。ポルトガルやスペインでは、ほとんどの人間が文字を読めなかったのです。

これも言語とは関係ありません。

全国が武士政権によって統一され、武士の階級は文字が読めたってことです。武士だけです。全国民の数%の話です。

支離滅裂ですね。同音異義語になる背景から、日本は文字を作る才能がなく、悲劇が起こったというだけを言っています。他の話と結びつける、後出しジャンケンはやめてください。付き合う気もありません。
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この回答へのお礼

>後出しジャンケンはやめてください。


事実を言っているだけです。明治維新の頃、日本人のほとんどが読み書きできたのは事実です。それに対して、中国人や韓国人は、ほとんど読み書きができませんでした。

何故、日本人が読み書きできたのか?それは日本語に原因が有ると考えるのが自然でしょう。おそらく、同音異義語が多い事が幸いしたのです。

なぜなら同音異義語が多いと、ひらがなだけで、全ての言葉を表せるからです。

お礼日時:2022/12/24 23:33

>「悲劇」ではないですよ。

「喜劇」なんです。日本語は同音異義語が多いから、ダジャレを言って楽しむ事ができるのです。従って、これは日本語の優れた所なので・・・

まったく違いますね。あなたがわかっていないのは、そもそも言葉には同音異義語などないのです。あたりまえですよね。音の違いで意味を伝えるのが言葉の役割ですから。あるとしても、常識の範疇。いわゆる偶然の音の重なりです。

同音異義語は、そももそ文字の問題なのです。まともな文化は、

言葉 > 言葉を表現するための文字

これが99%、発展のパターンです。

ところが、日本語は、なぜか文字を発明できなかった。そのため、

言葉 > 別の言葉のために作られた文字の利用 > その不都合を埋めるために、自分の言葉のニュアンスや考え方を捨てて文字に寄せて発音を単純化してしまった。

つまり、同音異義の異常な多さと、やまと言葉や日本語の発音の複雑性を、漢字を使うためにすべて捨ててしまった。これが悲劇じゃなくて、なんというのか。優れているどころか、外来語におかされて、自らの言葉を捨てた、文化、文明の退化以外の何物でもありません。

現代でも、支障は限りなくあります。

異常にかかる教育コスト。
外国人が日本語を学ぶ弊害。
発音が単純化されすぎて、多言語の発音を聞き分けられない。
同音意義後のため、音声認識、音声合成が、漢字に適用できない。
システム、名寄、すべて非効率で、IT後進国の根本原因。
タイピングが難しく、キーボードを打てない多くの国民。
言語脳と図形の認識を同時にしないと会話できないため、多言語取得ができない。世界最低レベルの英語能力。

など。文化として面白い・・・。それも含めて日本の文化という話は、その通りですが、それを優れたと考えるのは、歴史を知らないただの無知です。自国の文化自慢も、根拠がない手前味噌は恥ですね。

自国の大切な文化の象徴である言葉を、輸入した文字に合わせて単純化し、自国の文化を退化させるのは、客観的に観れば致命的歴史のミスです。
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この回答へのお礼

お言葉ですが、その日本が中国や韓国より先に先進国入りしたことはどう説明しますか?

それに、戦国時代に日本にキリスト教の宣教に来たポルトガルやスペイン人達は、日本人のほとんどが文字が読める事に驚いていました。ポルトガルやスペインでは、ほとんどの人間が文字を読めなかったのです。

お礼日時:2022/12/24 20:45

全然違います。

ことの主従が逆なんですよ。

まず、中国語では、発音も文字も全く違う言葉があった。意味が違えば、字も発音も違うのは、言語として当然のこと。

日本語も、やまとことばと言われる、日本固有の言葉があった。意味が違えば、発音が違うのが当然です。そして、文字もなかったので、同音異義語もありません。

日本は文字を発明することができなくて、最初は漢字の似た発音の字を当て字にして使いました。同じ音を表現する字がバラバラなのは不便なので、途中からは、それをカタカナひらがなに標準化して、表音文字をつくったわけです。

同時に、高度な文明用語は、やまとことばと絡めて使ったり、ない概念に新しい言葉を作らずに、中国語そのものを直接外来語として取り込んだ。

その外来語として取り込んだ中国の読みを、中国語に比べて、圧倒的に単純な(たった50音+アルファしかない)日本語の発音に、強制的にかつ安易に当てはめて使ってしまった。そのために、莫大な数の同音異義語が生じてしまったのです。

結果として言語の取得を難しくし、音だけではなく漢字を脳で想像しながら、前後関係を考えないと意味が通じない、複雑な言語になってしまったわけです。AIなどで、日本語の対応だけが、世界で圧倒的に遅れるのもそのためです。

同音異義語があると都合が悪い・・・じゃなくて、そもそも、発音が違うから、意味が違うのが言語の本質。それを文字にするとき、同音異義語が出来る事自体が、文字としての意味をなしません。日本語は、自分で文字を作れなかった。漢字の外来語を輸入しながら、発音を安易にまとめてしまったからこその悲劇ってことです。

なお、中国だって、英語だって、同音異義語はありますよ。
しかし、日本語の悲劇に比べたら、数は誤差程度です。
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この回答へのお礼

>中国だって、英語だって、同音異義語はありますよ。
>しかし、日本語の悲劇に比べたら、数は誤差程度です。


「悲劇」ではないですよ。「喜劇」なんです。日本語は同音異義語が多いから、ダジャレを言って楽しむ事ができるのです。従って、これは日本語の優れた所なのです。

お礼日時:2022/12/23 23:50

何語であったとしても, 同音異義語がたくさんあると話を聞いたときにどの語なのか判断しなきゃならないよね. それって面倒だと思わない

?
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中国語も同音異義語は沢山あるみたいですよ。


声調で区別できることが多いようですけど。
日本と同様声調は土地に依るので、
必ずしもうまくいってないようです。
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No.2です。

すみません、キコウの同音異義語は28ではなく「18」ですね。タイプミスをしてしまいました。
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>言い換えると、中国語は日本語と違って、同音異義語が有ると言葉として成立しない言語だとも言えます。



「言葉として成立しない言語」は言い過ぎです。同音異義語が存在しない仕組みになっている言語、というほうが良いのでは。

なぜ中国語では異なる発音になる漢語が、日本語では同音異義語になってしまうのか、と考えるべきです。なぜなら、そもそも漢字は中国語のための文字であり、日本語はそれを「輸入」して使っているだけですから。
要するに、漢字および漢字の発音は、日本語にとって「外国語」であり、漢語は「外来語」だったのです。だから本来の中国語では区別していた声調も、漢字が日本語に定着していく過程で、日本語の音韻体系に合わせる形で失われてしまい、「キコウ」の発音の区別ができなくなってしまったのです。英語で言えば、日本語の音韻体系ではRとLの区別がないために、rightもlightも「ライト」になってしまうのと同じです。
「キコウ」の場合、日本語で同じ発音になるのが多い組み合わせだったので、「キコウは28も同音異義語がある」と、日本語の歴史を知らない外国人には複雑怪奇に思えるのでしょうが、漢字は表意文字であり、文字を見れば違いが分かるので、口頭語で頻用する漢語以外は混乱の可能性も少ないと言えるでしょう。実際には単語単体で使うこと半少なく、前後の文脈で判断できますし、漢語単体を区別するには「訓」という「日本語訳」で説明すればいいですし。
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