きもちがわかりません。

婚活で知り合った方と明日デートすることになりました。出会って3weekくらいです。毎日はメールのやり取りをしています。昨日相手の方から連絡があり、色々話をしているなかで、数年は結婚はないし、彼女も入らない。と言われました。
仕事が充実しているようです。
年齢は３０才。私は１つ年上です。まだ遊びたいとも話をしていました。それでもよければ会いましょうと。婚活の中だけなので、数分しか話していません。私は素敵な人だなと思いました。
これは、脈ないですよね？？
将来的には、結婚もかんがえていますので、別の方を探そうか、会ってみるだけ会ってみるのもいいかなあ。と悩んでいます。
遊びたいってなんなんでしょうか？彼女も結婚も考えていない男性がわざわざお金を払って婚活するきもちがわかりません。

No.1 回答者： fnfnnis3 回答日時： 2015/09/05 09:35

婚活って何ですか？

＞数年は結婚はないし、彼女も入らない。
こんな態度で婚活の場に出ている時点で不誠実。
単なる遊び相手なら、まちでナンパしなさいって言ってやりなさい。

＞年齢は３０才。私は１つ年上です。
あなたが真剣に結婚相手を探しているなら、
相手も真剣に結婚を望んでいる人を探すべきです。
年齢的にも馬力をかける時期です。

No.2 回答者： rena777ch 回答日時： 2015/09/05 14:03

彼女も結婚も考えていないのではなく、「数年は」考えていないと言っていたのでしょう？

それなら更に数年後の遠い将来的には結婚も考えているのでしょうから、ロングスパンで見て
ゆーっくり婚活したい人なんでしょう。別に婚活の場にそういう人が居ても私は良いと思います。
そのペースが遅いと思うようであれば、タイミングが合わない人ということで、あなたは別の人を
お探しになれば良いと思います。ただ、ちょっと素敵な人だな、会ってみたいな、と思っているとも
書かれているので、それなら行ってみられては。それこそ、人の気持ちなんて変わるものですし、
相手があなたにゾッコンになって今すぐにでも結婚したい！と言い出さないとも限りません。
人間の気持ちですからね。

No.3 回答者： lennylove 回答日時： 2015/09/05 16:24

婚活ってどの程度なのですか？

ちゃんと身元が分かって高い会費も払っての結婚相談所なのか、気軽にその日に行ける婚活パーティーなのか。
それによっても回答は変わって来ますけど。

ただ、貴女とちゃんとお付き合いしたい相手なら、彼女要らないとかまだ遊びたいとかそんな事匂わすような言葉も普通は言いませんよ。

脈ですか。
この先でも気が変わる事は無いと思いますよ。
要するにちゃんとした彼女は要らないけど、気軽にセックス出来る相手は欲しいって事ですよ。
最初から彼は貴女に宣言してるではありませんか？

仕事なんて一番程のいい断り文句だからね。
それか本命は別にいるか。

貴女は結婚相手を探しているのでしょう？
あまり自分に誠実じゃない相手を恋愛対象に見てしまうと後で泣きますよ。
まぁ、遊んでる男の方が最初は魅力的に感じるものですけどね。

その男性、貴女にそれだけの事を堂々と宣言してくるって、自分に自信があるのでしょう。
今までもそんな感じで適当な相手を見つけて来たかも。

最初から遊びたいと言ってる男が本気になったりってあまり無いです。
そこが女性とは違うところ。

婚活されてる大事な時期なのですから、あまり危ない橋は渡られない方が宜しいかと思います。

No.4 回答者： reniko 回答日時： 2015/09/06 13:56

婚活で出会ったのに、彼女も

いらないってどいうことでしょう...？
意味がわかりません。

私も婚活してたけど、似たような人
居て、ほんとに振り回されました。
婚活で会う男性って、あんまり信じられない！

会っていくのも良いと思うけど、
そいう男性は進展はないと思います。

同時進行で、もっと出会いたくさん
みつけて幸せになって下さい♪

No.5 ベストアンサー 回答者： frlf1 回答日時： 2015/09/08 17:01

はじめまして。

ご質問されている内容は、「一般的に女性が不思議に思う婚活男性の心理」かと思いましたので、ご参考までに回答させていただきます。

婚活男性の中には、ほとんど恋愛経験のない純粋な男性もいれば、人並みの恋愛経験（修羅場を含む）をしている男性もいらっしゃいます。

みっちゃん001さんの文面に登場した婚活男性は、おそらく、後者の男性ではないでしょうか？

もし、後者であるとすれば…

まずは当たり前のことですが、後者の婚活男性による「数年は結婚はないし、彼女もいらない。」という発言は、相手によって変わるものです。ピンポイントの女性であれば、逆の発言・行動になります。

また、後者の婚活男性が、「数年は結婚はないし、彼女もいらない。」という発言の後に、「まだ遊びたいとも話をしていました。それでもよければ会いましょうと。」という発言をしたのは、「どのような結果に対しても、自己責任で付き合いましょう」という、後から責任問題で責められないように予防線を張るためです。きっと、苦い思いをした経験がおありなのでしょう。


>遊びたいってなんなんでしょうか？彼女も結婚も考えていない男性がわざわざお金を払って婚活するきもちがわかりません。

後者の婚活男性の「数年は結婚はないし、彼女もいらない。」という発言に続く本音は、「でも、精神的・肉体的に淋しいから、“この淋しさを埋められる女性”を手に入れたい」というものです。決して口に出しては言いませんが。

後者の婚活男性が婚活をする目的は、ほとんどの方が、結婚という形式を手に入れるためではなく、精神的・肉体的な淋しさを埋めるという実質を手に入れるためです。そして、「この精神的・肉体的な淋しさを埋める期間が永久になってもいい」と思った女性を、結婚相手として意識し、猛アプローチをするのです。

ごく少数割合の男性を除き、ほとんどの男性は、女性が思っているほど、モテるものではなく、精神的・肉体的な淋しさを深刻に抱えています。よって、この淋しさをとにかく解消しようとして、女性に出会うために時間とお金をかけるのです。

「ピンポイントではないけれども、悪くない感じの女性」に出会った時に、「この女性に、精神的・肉体的な淋しさを埋めて欲しいなぁ。但し、永久ではないけど。」と感じるのは、男の性です。

いくら男の性と言っても、婚活女性から見れば、「“婚活男性”という立場で婚活に臨んでいる以上、婚活の場において結婚や恋人関係を約束しないお付き合いを誘うことは、不謹慎であり、男の性は抑制すべき」というように感じられるかもしれません。

しかし、「性」であるがゆえに、セルフコントロールが難しく、治しようがないのです。

逆に言えば、この変わらぬ男の性（特に、精神的な淋しさの充足）を上手く利用することによって、男性の気持ちを自分に向けることができるのです。

今後の婚活のご参考になりましたら幸いです。