アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

今さらながらで恐縮です。私はインターネットでサイトを
構築したことがありますが、携帯のほうはガラケーで、
携帯サイトもあまり見たことがありません。

そこで、質問なのですが、私の認識に間違いがあったら
指摘してください。

新たにサイトを構築したいのですが、その場合、携帯から
でも閲覧できるようにしたいのですが、ネットのサイトと
携帯サイトを連動させるにはWordpress一択ということになりますか?

もし、ホームページビルダーでサイトを作る場合、
ネットと携帯サイトは別のものとして、2つのサイトを
作るようになりますか?

単純に考えて、ネットのサイトと携帯サイトでは、画像を
掲載するにしても大きさが異なるので、別々のサイトで作る
ことが正しい選択のような気もしますが、一般的には
どうしているのですか?

A 回答 (4件)

パソコンのブラウザ用のウェブサイトを作った事があるというとですね。


>携帯からでも閲覧できるようにしたいのですが、ネットのサイトと
携帯サイトを連動させるにはWordpress一択ということになりますか?
>ネットと携帯サイトは別のものとして、2つのサイトを作るようになりますか?

 いいえ、まったく違います。!!!

 ウェブサイト、ウェブページを作成するときの最も基本的で重要なのは、「ユーザーエージェントに依存しない」ということでしたね。そのために、Wordや一太郎ではなく、わざわざHTMLを使ってウェブページを作りましたね。
 ウェブサイトを作るときの最も重要で基本的な事・・
【引用】____________ここから
HTML文書が、ブラウザやプラットフォームの違いを超えてうまく働くべきであるということは、多くが認めるところである。 相互運用性の達成は、コンテンツプロバイダのコストを低下させる。なぜならただ1種類の文書しか作る必要がなくなるからだ。 もし【相互運用性確保の】努力が成されなければ、Webは互換性のないフォーマット毎に分け隔てられた世界に分割され、すべての関係者にとっての商業的可能性が減少することとなるであろう、大きなリスクを負うこととなる。
 ・・・【中略】・・・
 HTMLは、どんな環境からもWebの情報を利用できるようにすべきだという方針の下に開発されている。例えば、様々な解像度や色深度のグラフィックディスプレイを持つPCや、携帯電話、モバイル機器、音声入出力機器、帯域が広いコンピュータや狭いコンピュータ、等の環境である。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ここまで[Introduction to HTML 4 (ja)( http://www.asahi-net.or.jp/%7Esd5a-ucd/rec-html4 … )]より

 単純に、パソコン用のブラウザ、スマホ、携帯電話というビジュアルな視覚系ブラウザだけでなく、視覚障害者用の点字端末やスクリーンリーダー、そして検索エンジン!!!。すべてたった一つの文書を作成するのが基本です。
 なぜなら、そのためのHTMLなのですからね。

 それによって『文書の構造をプレゼンテーションと切り離すことで広汎なプラットフォームや多様なメディアでの文書提供コストを低下でき、文書の改訂も容易になる( http://www.asahi-net.or.jp/%7Esd5a-ucd/rec-html4 … )』
 そのためには「出力メディア( http://www.asahi-net.or.jp/%7Esd5a-ucd/rec-html4 … )」によるデザインの切り替えをすればよいです。

>>ホームページビルダーでサイトを作る場合、
 これが最大の難点でして、ホームページビルダーが悪名高いのは、このHTMLで最も重要な互換性が低いからです。
 ホームページビルダー/作成したウェブサイトの影響( https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9B%E3%83%BC … )

も嘘一つの重要な問題は
>ネットと携帯サイトは別のものとして、2つのサイトを作る
でして、製作コストがかかるだけでなく、同じ内容のページを複数作成する琴は、googleなど検索エンジンはSPAmとして判断される。
 同じ内容のページを端末ごとに作成する琴は強く禁止されています。

 ここまで読まれてもピンとこないでしょうから。別の目的で作成されたページですが、下記サイトをIEやFirefoxなど代替スタイルシートを選択できるブラウザで訪問して見てください。
ナビゲーションリストを様々にデザインしてみよう。( http://www.ichiya.com/WebService/Howto/sample/HT … )
 まず、頁を右クリックしてHTMLソースを見ると、シンプルでデザイン的なものは何もない簡単な事が分かると思います。誰でも、数年後の作者でもメンテナンス可能ですね、
 ついで、ブラウザの[表示]メニューから[スタイル(シート)]へ進み、任意のスタイルを選択してみてください。
 さらにウィンドウのサイズを変えて見る。
 最後に、[印刷プレビュー]で印刷時のデザインを確認して御覧なさい。

 今後は、スマホやタブレット、ウェアブルなど様々な端末が登場するでしょう。それに合わせていちいち作成していたら、まさに「Webは互換性のないフォーマット毎に分け隔てられた世界に分割」されてしまいます。

 それが今(1999年以来)も、今後も主流の『構造とプレゼンテーションの分離( http://www.asahi-net.or.jp/%7Esd5a-ucd/rec-html4 … )』なのです。

 HTMLを用いて文書の構造だけ記述する。--とても簡単(^^)
 そしてスタイルシートで端末ごと二デザインを変える。mediaqueryが使えますので・・

最低限
★端末ごとに同じ内容のページを作ってはなりません。
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ちょっと気になったので・・・


接続--要求してきた端末ごとにデザインを切り替える、あるいはもっと悲惨なページを切り替えたりすることはまずいです。ページを変えるのはまずいのは先に説明した通りですが、デザインを変えるとしても、現在ある膨大な種類、さらに今後登場する様々な端末に対応するのは不可能です。非現実的です。

1) 基本的にはリキッドスタイルで作成する。
2) それを越えるものや、インターフェースが異なるものはmediaqueryでスタイルのみ切り替える。
 CSS3 Media Queries を使って、Webサイトをスマートフォンに対応させるときの注意書き( http://webdesignrecipes.com/web-design-for-mobil … )
 フィーチャフォン向けの CSS - 携帯電話向けコンテンツの書き方( http://www.marguerite.jp/Nihongo/WWW/Mobile/CSS. … )
 具体的には
・マウスを使わないタブレットやスマホ用にリンクをボタンにするとか・・
・印刷が想定されるページは印刷用スタイルシートを用意する。
 など

★それでも携帯電話(ガラケー)用はデータ量の節約がありますので、その場合は、携帯用に分割してデータ量を少なくしたページを作る事もやむをえないでしょうから、PC用のページに携帯電話のみ表示されるリンクを貼っておけば良いでしょう。
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御質問の範囲から考えると、失礼ながらもっと簡単に分かり易くホームページを作るツールの方が良いと思います。


「Jimdo(ジンドー)」と言う無料のホームページ作成サイトが有ります。
分かり易い上に機能が豊富で、慣れて来てカスタマイズする場合も、マニュアルも含め多く公開されていますので、拡張性にも優れています。
又、フォーラムも有り、分からない事の質問も短時間で回答が得られます。
国内でJimdoを使ったサイト開設も100万を突破しています。

http://jp.jimdo.com/
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その認識であってると思いますよ


接続エージェントのチェックなどで接続先を切り替えてるものが多いはずです
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