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日本語 化学 溶解度

問、KClの20℃の飽和溶液100gには、
60℃でさらに何gのKClが溶けるか。

文章の意味がわからないです。
分かりやすい文章に変えてくれませんか?

A 回答 (4件)

飽和溶液。


これ以上、塩化カリュームを溶かす事ができない溶液。
温度を上げると、水の分子に隙間ができて、さらにKCIを溶かす事ができる。

こう言う問題の多くは、飽和溶液になるグラフが付いているはず。
グラフの20℃から、KCIの溶けて量を見て、60℃の飽和になる量を引くと答えが求められる。
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この回答へのお礼

グラフ無いです

お礼日時:2015/10/10 19:00

20℃のKCl飽和溶液100gがある。


この温度を60℃まで上げた場合、さらに何gのKClが溶けるか。
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#2です。


若干、修正します。

20℃のKCl飽和溶液100gがある。
この温度を60℃まで上げた場合、新たに何gのKClを溶かすことができるか。
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この回答へのお礼

ありがとございます

お礼日時:2015/10/17 20:43

>グラフ無いです



飽和溶液20℃100gに溶けているKCIは約32g
60℃で、溶け得るKCIは約46g。さらに溶かし得るKCIは約14g。
逆に、60℃の飽和溶液を20℃に冷却すると、約14gのKCIが抽出できる。
原理は、暖かい空気が冷えた窓に触れると結露する。
ドライヤーで温めると結露した水が水蒸気になって窓の結露が解消するのと同じ理屈。

何れにしろ、グラフや表が無いなら、この数字は覚えとけみたいな指示があったのでは???
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この回答へのお礼

ありがとございます。

お礼日時:2015/10/17 20:43

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