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結婚後の妻のお小遣いについてです。
自分は給料手取り20万で一割の2万がお小遣いになるのですが、専業主婦の妻のお小遣いはどのように設定すればよいのでしょうか?
化粧や服など必要なものがありそれぞれを合算すると仕事をしている自分より妻のほうが使う金額が多くなってしまうのですが・・・
なんとなく納得できないのですが、心が狭いのでしょうか?

A 回答 (7件)

専業主婦に化粧や服なんかいらないでしょう。



家にいてTVかスマホかネットしてるだけなんだから。

自分の小遣いのためにパートして全部小遣いにしても
「共働きだ!」と主張する醜いオバサンも多いですし。

イマドキ正社員の共働きが普通ですよ。

男女平等なんですから。

ハズレを引きましたね。

他の方の回答にあるように実家で同居するのが最善でしょう。
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手取り20万で専業主婦はなかなか養えないけれど。


妻も共稼ぎまたはパート。
あるいは親と同居で家賃・電気・ガス・水道等が1円もかからない・・・とか。

夫婦は共同で家庭を運営する義務があるので、夫の小遣いが2万円なら妻も2万円という理屈になる。
ただし、内訳として小遣いの対象になる項目をきちんと出した上で差のある金額を設定するのもアリ。

また、専業主婦の妻の携帯代や生活用品(化粧品や被服費)は生活費の中から出すのが無難。
生活に必要なものだからね。
妻の生命保険料などはもちろん生活費で。
美容院代になると判断分かれるけれど、高価なら自己負担として小遣いか、一定額を支給するとか。

他の回答者の方もおっしゃっているけど、小遣いなしで生活費のやりくりで賄うのも有効な方法。
ただ、20代くらいの女性だとこういう発想が古いものとして受け入れにくいかもしれない。
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専業主婦の妻にお小遣いはないでしょう。

毎日あちこちでスキなモノを買い物しているわけです。高級な洋服が欲しければ家計をやりくりして買います。美容院も家計の範囲で行きます。たまにはお菓子を買って食べることもあるでしょうし,友人とランチを楽しむこともあるでしょう全て家計のやりくりの範囲です。
 夫婦二人で18万ですか、贅沢をしなければ何とかやれる金額だと思います。ボーナスだけは是非自分のモノにしておいて、何か大きな出費がある時はどーんと出して上げて下さい。年末に正月が過ごせないというので10万特別に渡したこともあります。
 私は退職前は毎月30万家計費に入れていましたが、5万円以上の家電やクルマを買う時は現金で自分の貯金から出していました。奥様に生活費を渡した以上はその使い方に次いでごちゃごちゃ言ったら夫婦げんかの元になります。
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結婚の条件として相手が「専業主婦」を提示したならば、


質問者さんは「小遣いなし」を宣言すれば良いのです。

それで破談になるのであれば、
婚後の生活が破綻することは目に見えています。

それでもお相手と結婚したいのであれば、
自分の収入を増やすしか無いでしょう。

自分は変わる気がないのに相手にばかり求めるのは、
まだまだ子供の証拠ですね。
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見栄や建前はともかく、


20万でのやり繰りが大前提です。

泣き言を言っている間に、
家計の予算枠を決めて、
日々過ごすだけです。

毅然とした態度と論理性で
勝負です。
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ハッキリ言えば手取り20万では妻を養えません。



妻に働いて貰うか、貴方の給与を上げるか、結婚を諦めるかを検討しましょう。
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まずは「お小遣いに回せる予算」を決めて下さい。


収入から必要経費を引き、貯金に回すお金を引いた残りがお小遣いにできる金額です。
その金額を出した上で話し合われてもいいのでは。
奥さんが化粧品や服を必要経費に入れるなら、あなたも会社のおつきあいのための予算を必要経費に入れてもいいと思います。
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