被害者が救済される手法を教えて欲しい。

美輪明宏さん、江原啓之さんをご理解されている、司法相談の達人の皆さまへ質問です。


質問：
（悪知恵が働き、精神の発達が遅れていて、他人の気持ちを察する事が出来ず、
　いい人に思われたいだけで、良い人に成る気がない、
　責任転嫁の天才、二枚舌で、嘘つきの天才）
代理ミュンヒハウゼン症候群のような、
巧妙な完全犯罪を行ない、それを発覚させない様に、
被害者を、病人に仕立て上げたり、異常な精神状態であるかの様に、啓蒙し、隠蔽する、
根っからの犯罪者体質の愚業、

その完全犯罪を、世間に理解されず、

逆に被害者が、悪者であるかの様に、濡れ衣着せられ、苦しむ被害者が救済される手法を教えて欲しい。



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質問の背景：


私は、江原啓之さんが、真の霊媒師だろうと、以前は、、期待して応援した。
江原啓之さんが、おっしゃる様な、霊的な仕組みが有るのを、経験から知っているから。

私に、江原啓之さんの様な能力は、一切有りません。
万民が有している、スピリチュアルな能力だけ。
（但し、多くの方々は、スピリチュアルな能力を利用していても、認知できていないだけ。
　無意識に体験して、それはご自身の能力、努力だと勘違い。）

| 健康の定義について | 社団法人 日本WHO協会
http://www.japan-who.or.jp/commodity/kenko.html

スピリチュアルの理解できる方々（精神のまともな方々）は、すでに本質を気づき、
提起されている。

しかし、霊格の低い人は、スピリチュアルを非科学な事、戯言、幻想としか、解釈できず。

スピリチュアルの理解者を統合失調症扱い、精神異常者扱いにし、社会から抹消する活動に
熱心。
かつ、偽善者は、嘘を捏造して、国民を洗脳し、完全犯罪を繰り返し、やりたい放題。

霊格が高い人は、経験と感動から、分別があり、本質、霊的な因果を察する能力を有し解読。

逆に、霊格が低く、妄想に明け暮れている甘やかされた人（魂）は、
スピリチュアルなどを、受け入れる素養がなし。
親バカな（低級な）守護霊の加護の恩恵で、間違いに気がつかない。


親バカな（低級な）守護霊の加護と、
正統の（高級な）守護霊の加護とは、全く違うはず。

しかし、江原啓之さんは、それを、語らろうとしない。
何故なのか？


以前、江原啓之さんを支援し、「江原啓之さんは、いい人だよ、本物だよ。」
と、私は、陰で支えていた（もう過去形です）。

それが災いし、友を失い、それだけでなく、親から、統合失調症として扱われ、
スピリチュアルを理解できない、代理ミュンヒハウゼン症候群のような、
保健所職員と親は、連携し、指定医という肩書きが三位一体化。

分別無く、診断能力無く、スピリチュアルを全く理解できない、
代理ミュンヒハウゼン症候群の可能性が高い、医師に、措置入院させられ。

その病院では、まるで。
千葉県の精神科の保護室で、監禁された患者が、暴行され、無惨に殺害されたのと同様の
ことが、当たりまえに行なわれていた。

その被害を口封じする様に、その病院は、うまくしゃべれない様になる、精神科薬で、
不自由な体にした。
食事もまともに出来ない体に成った。

ここで、私を誤解されますから、先に申し上げておきます。
私は、相手が１００％悪いと、警察の事故調査でも、確定している交通事故の後遺症が治らず、
複数の大学病院で、診断を受け、治療を受ける経緯で、精神病かどうかも、自ら精神科も
同時に受診し、
複数の大学病院の精神科の医師（教授など）から、私は、精神病でないと、診断を受けていた
者です。

そのような私の立場でも、代理ミュンヒハウゼン症候群の様な医師、保健所職員、親の手に
掛かれば、
北朝鮮の拉致問題の比ではないぐらい、異常な、非人道的な扱いを日本国内で受けるのです。

代理ミュンヒハウゼン症候群の様な医師、保健所職員、親から、人権を奪われ、健康を奪われ、
財産を奪われ、社会的な地位を奪われ、弁護を受ける権利を奪われ、医療を受ける権利を奪われ。


この国、日本で、
税金と、医療保険料を搾取している、代理ミュンヒハウゼン症候群のような方々が、完全犯罪を、
日常茶飯事に。

でも、こんな卑劣な行為が、まったく表に出ない。なぜ？

上記の監禁暴行を受ける前も、後も、わたくしは、大学病院で精神病で無い、ときちんと
診断された立場ですが、SOSを出しても、誰も助けようとしない。
全くニュースに成らない。

これが、今の日本の現状。

私の様な者を、罠にはめる人間が、この日本にいても、助ける者がいない。

肩書きを悪用し、平然と生きて、偽善者が溢れる。


そして、その罠にはまったら、弁護士も弁護をしない。
やっと見つけた弁護士も、１人は、受理して、弁護せず、依頼料を搾取。
人権侵害を行ない、非人道的な扱いをし、
「お前みたいな人間を弁護したら、弁護士の肩書きに傷がつく。お前は措置入院がふさわしい。」
と捨て台詞を吐き、弁護費用を奪った。

別の弁護士に頼むも、若手で、経験不足。
裁判官は、、加害者の言いなりで、弁護されず。

裁判では、裁判官が、代理ミュンヒハウゼン症候群のような、加害側の精神科医が、
捏造した、カルテ、看護記録、
そして結託した保健所職員が偽造した公文章を、証拠とし。
共同で捏造された、嘘の証拠を、裁判資料とし。
それを元に、裁判官は、
私が、提出した、精神病ではないと言う、診断書を完全に無視。

裁判官は、判決で、「加害者側の精神科医と、患者は、信頼関係が必要だ！！」と、訴えを却下。
裁判官までも、人権侵害。

被害を無視し、とんでもない、判決が下されている。
この日本では。

代理ミュンヒハウゼン症候群のような、保健所職員と、加害側の精神科医、親の仕掛けた
トリックで、
裁判官は、被害者を、異常な精神状態と扱い、SOSを発信している被害者を、完全に無視。
まったく、事実を理解しない。


その経験から、

（１０月２１日、日テレ、ザ！世界仰天ニュースで、統合失調症の特集に、疑問を感じました。）

精神科の治療と称する、（偽装的な、）医療行為の結果、投与される薬物の毒の作用で、
食べ物が食べられない、そんな症状が出るのを経験から、知っています。
精神科の医師が投与する薬物で、無気力感、意欲の低下、その他、体の不調多数が出ます。
多数、虐待されたから、その実情を、経験から、真実を分っています。

しかし、日テレ、ザ！世界仰天ニュースでは、「これは、統合失調症の陰性症状」と解説。


なぜ、こんな嘘が、真の様に、放送されるのか？
代理ミュンヒハウゼン症候群の方々を、組織的に、擁護し、隠蔽し暗躍させている社会のあり方。
そこに原因が有るのではないか？


偽善者が、善人を装う為に作り上げた嘘が、真のこととして啓蒙され番組に成る。
それが、嘘だという事を、テレビ局の人間だけでなく、マスメディア、世間の多くの人が、
肩書きを信じて、言いなりで、まったく、現実と向き合おとしない？


何故なのか？



弁護を求めるも、誰も、弁護士は弁護したがらない。
法治国家が、完全に崩壊している。
偽善者に都合のいい、放置国家、偽装法治国家。
ほんとうに日本国民は、誰一人、真実に気がつかないのか？

困り果て、江原啓之さんの事務所へ、SOSのFAXを送信しました。
スピリチュアルなことを、実感できる人ならば、真実が分る事と思いました。

しかし、FAXを送信後、しばらくしたら、ものすごく、体が辛くなり、数日体調が悪く。
寝たきりに成りました。
なぜでしょうか？


真の霊媒師であれば、代理ミュンヒハウゼン症候群の方々の犯罪を、見抜けるのではないですか？
違いますか？
まじめに生きている人と、助け合いが出来るはずでは？
そして、その被害者の現実を、理解できるはずでは？


代理ミュンヒハウゼン症候群の方々は、完全犯罪をこなす素養が優れる霊格では？

江原啓之さん、および、江原啓之さんのご一族（スピリチュアル研究所スタッフ）、
また、類似する霊媒師と名乗る方々は、間違いに、なぜ、気がつかないのでしょうか？

社会弱者を殺害、監禁暴行、軟禁、虐待、、薬物を使い被害者を口封じ。
社会弱者の人生を滅茶苦茶にしておきながら、
治療をしているとか、被害者を支援しているとか、善人を装い、いい人の振りをする、
天才的な完全犯罪者を、なぜ、気がつかないのでしょうか？

完全犯罪を見事にこなす、代理ミュンヒハウゼン症候群の方々に、国民の多数が、共感し、
逆に、被害者を、悪質な人扱い。


私を「精神病ではない。それを診断書出すから、行政から助けてもらいなさい。」と、
診断した大学病院の精神科の医師（教授）は、
代理ミュンヒハウゼン症候群の厄介さを知っています。



代理ミュンヒハウゼン症候群の方々は、
他人の気持ちが想像できない霊格？？で、精神の発達が遅れており？？、
ただ、いい人に思われたいだけで、良い人に成る気がない。
社会弱者を踏み台にし、支援者を装い、嘘つきの天才。
利他愛がなく、利己愛だけ、向上心無く、向上欲だけ。
保身しか考えていない。

他人の痛みを、想像できない、代理ミュンヒハウゼン症候群の方々が、
被害者を、悪者であるかの様に、偽造して、世間の目を眩ませて、
情報操作。
マスメディアは、代理ミュンヒハウゼン症候群の方々の肩書きを信じて、協力して、
真実を気がつかない。

質問者からの補足コメント

• 

  本来、保健所職員が、代理ミュンヒハウゼン症候群のような加害者医師
  のトラブルを解決する窓口のはずですが。
  保健所職員が、代理ミュンヒハウゼン症候群のような医師と共謀してい
  る為、
  そこが、２つめの関門です。
  
  どうすれば、良いですか？

  No.2の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時：2015/10/30 14:32

• 

  返信文に誤字が有りました、申し訳ございません。
  
  
  訂正：
  
  警察から、捜査していただくしか無く、その上で、精神鑑定の依頼が
  あればとのことで。
  
  まず、警察が、保健所職員と仲良くやっているため、そこが、１つの
  関門です。
  
  どうすれば、良いですか？

    補足日時：2015/10/30 14:38

No.3 回答者： key00001 回答日時： 2015/10/27 13:19

質問文からは、充分に精神疾患の兆候を見受けますが・・。

尚、そもそも精神疾患なんてのは、個性の一つくらいに考えています。
すなわち質問者さんが、余り一般的な人格では無いだけの話です。

しかし法律や医学などは、一般やら常識に照らし策定されていますので、かなり個性的な人格である質問者さんなど、超マイノリティを救済するには、ちょっと不適とは思います。

この回答へのお礼

key00001 さん

こんにちは。

お疲れさま。

> 回答者：key00001 回答日時：2015/10/27 13:19
>
>質問文からは、充分に精神疾患の兆候を見受けますが・・。


大学病院の精神科医が、
「私を精神病扱いする者ほど、精神に問題が有り、
治療が必要だけれど、そういう人ほど、自覚が無いから、受診しない。
治療を受けない。」

と、ご説明下さった事を、お伝えしておきます。

お礼日時：2015/10/30 13:53

No.2 回答者： PMX-003 回答日時： 2015/10/27 12:32

なるほどです。

つまり質問者さんは、万民が有しているスピリチュアルな能力を認知できているというだけで、霊格の低い低俗な代理ミュンヒハウゼン症候群のような周囲の人間に、不当に精神病者として扱われて人権侵害の扱いを受け苦しまれており、司法にも行政にも助けられず、霊格の高い人と信じていた江原啓之さんに助けを求めたけど希望していたような助けは全く無く、メディアもウソの報道ばかりで誰も信じられず、世間に理解されていないと苦しんでおられるため、この苦しみから救済される手段をお求めなのですね。お辛いことかと思います。

その手段を与えてくれる人として、霊格の高さと司法に詳しさの両方を兼ね備えている人を希求されているのかと推察いたします。

ただ、大変恐縮ですが、今の世界では、霊格の高さと司法とは、リンクしていないように見受けられます。
今の世界における司法とは、霊格とは関係なく、世俗的かつ現実的な論理が全ての世界であり、世俗的かつ現実的な論理をどれだけ展開できるかで結論が決まるからです。

そして、所詮霊格の低い私ごときの観察なのでわかりませんが、質問者さんが希求するような霊格の高い人というのは、現世ではほぼ全くと言っていいほど存在しない、いわば神話の世界にお住まいの方々のような気がします。
結局のところは江原啓之さんも、万人に救いを与えられるほどの霊格は持ち合わせていなかったということなのかもしれませんね。

残念ながら、私の見立てでは、現世では出会うことすら不可能な、霊格の高い方からの無償の救いを待ち望んでも見込みはないように思いますので、屈辱かもしれませんが司法に救いを求めるのであれば、一旦霊格のことは目をつぶり、世俗的かつ現実的な論理の現実をご自身で徹底的に突き詰めるほうが、まだ実現性は高いような気が致します。それですらハードルはかなり高いとは思うのですが・・・。

もっとも、上に書いたことは私ごときの了見の狭い下らぬ一私見ですので、願わくば霊格の高さと司法に詳しさの両方を兼ね備えているような回答者様が、この教えて!gooに降臨されることを心より祈念いたします。

この回答へのお礼

PMX-003さん　こんにちは。

御回答下さり、有り難うございました。

>つまり質問者さんは、万民が有しているスピリチュアルな能力を認知
>できているというだけで、霊格の低い低俗な代理ミュンヒハウゼン症
>候群のような周囲の人間に、不当に精神病者として扱われて人権侵害
>の扱いを受け苦しまれており、司法にも行政にも助けられず、霊格の
>高い人と信じていた江原啓之さんに助けを求めたけど希望していた
>ような助けは全く無く、メディアもウソの報道ばかりで誰も信じられ
>ず、世間に理解されていないと苦しんでおられるため、この苦しみか
>ら救済される手段をお求めなのですね。

９９％、御理解下さった通りです。
何度も殺されかけ、不自由な体に成り、助けを求めていることを
補足致します。

大学病院の精神科の医師が、
「行政から助けてもらいなさいと、おっしゃり、支援の為の、
診断書を発行してくださりました。
「こういう診断書を書くのは、初めてだ。」と、支援してくださりま
したが。

代理ミュンヒハウゼン症候群の公務員の方々は、
架空の障害者を捏造して、支援をしている振りをして、
官僚レトリックで、税金の無駄遣いしているだけ。

大学病院の精神科の医師が、
「代理ミュンヒハウゼン症候群のような加害者は、医者の前では、
とても良い人を演じているから、解らないんだよ。」
と、おっしゃってくださっています。

京都大学付属病院では、事件化されたので、支援要請の問い合わせを
しましたが、
「どうすれば被害者を、解ってもらえるのか」、相談しましたが、
院内の理解者が監視カメラを設置し、
加害者の犯行を記録していた為、京都大学付属病院では明らかになり、
さらに、警察から、精神鑑定の依頼を受けて、
代理ミュンヒハウゼン症候群と、診断した経緯の為、状況が違うから、
解らないとの事。

精神科の個人病院の医師が、代理ミュンヒハウゼン症候群の場合、
他の病院が、どうこうできる問題ではない。
・・・・・、支援が難しいとのこと。

警察から、操作していただくしか無く、その上で、精神鑑定の依頼が
あればとのことで。

まず、警察が、保健所職員と仲良くやっているため、そこが、１つの
関門です。

どうすれば、良いですか？

お礼日時：2015/10/30 14:31