映画のエンドロール観る派?観ない派?

お祖父さんが亡くなり忌引届けを提出しましたが
大学の忌引に対する対応は「第二等身は5日まで~」としか書いてなく、欠席扱いになるのかどうか特に明記されていません。
通常は出席日数から1日差し引くと思いますが
忌引届けを出しても出さなくても出席日数は変わらないんじゃないかと思いました。

3分の2以上の出席→通常15回の講義は5欠以上だと単位取得不可能
忌引のため15回の講義→14回に減る
14回のうち3分の2以上の出席→4欠以上だと単位取得不可能

このように解釈して、結果的には欠席可能日数は変わらないと思ったのですが
計算間違ってるでしょうか??

A 回答 (9件)

>計算間違ってるでしょうか??



間違い。

・3分の2以上の出席:通常15回の講義は6回以上欠席すると、単位修得できません。

・忌引で欠席した1回分が出席扱いに切り替わる。
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教員です。



小学校・中学校・高等学校ならば「忌引き」を「出席すべき日数」から除外されます。大学は、それぞれの大学の「履修規定」によります。

http://www.nankyudai.ac.jp/pdf/rishukitei.pdf

あなたの大学の学生課が、どう言っているか確認する必要はあるでしょう。
ただ、実際問題として「講義が16回設定」ならば、影響はありますが、「15回」ならば影響しないでしょうね。
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際どいケースでどうなるか、ということならあるかもしれないと思います。


だから出しておくだけ出しておいた方が良いでしょう。
教員の裁量の範囲内であれば、多少手心を加えて貰えるかもしれません。
出席点が何点、試験が何点、あぁ一点足りませんね、なんてケースだと、祖父が亡くなっての忌引きが~は通用するかもしれません。
あなたが見ているのは、大学の公式ルールでしょう。公式ルールを守れば単位が貰えるわけでは無いはずです。
公式ルールを破れば単位が貰えない、という規定であって、そもそも守っても単位は来ないかもしれないわけです。
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大間違い。

出席日数と忌引きは無関係だ、と考えて下さい。
本来の事情は以下、
①忌引きは欠席
②この例の場合、出席11日以上ないと合否の評定をされない。
③忌引きを1日とると、その他全部出席したとしても出席日数は14日、
余裕が3日になります。
何か大学の言っていることがおかしい。
何かあなたが、誤解しているようだ。
大学職員の忌引き休暇は意味が異なる。
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>忌引のため15回の講義→14回に減る


ここが違います。
忌引きでも講義回数は15回のままです。
欠席した日数から忌引きの日数が引かれることになります。

それから忌引き届けを出しても、本当に忌引きかどうかの確認をする大学もあります。
葬式や通夜の際に引き出物と一緒に渡される会葬礼状の原本(コピー不可)の提出を息子は言われましたので、忌引き届けを出す際に確認しておくと良いですよ。
会葬礼状がなかったがために、忌引き扱いにならなかったなんてことになる危険もあります。
会葬礼状なんて引き出物を受け取らない限り、受け取りませんしね。
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一般的には欠席としてカウントされると思いますよ。

事故や病気で休むのと同じことです。
そういうこともあるので、1回休んだだけで単位が取れないと言うことにはなっていないわけです。様々な理由による欠席が5回以下であれば、それだけを理由に不合格にはしないというだけであり、欠席を出席扱いすることはありません。
じゃあ、5日までというのは何かと言えば、期末試験などの再試験の対応のためです。期末試験は成績評価のためのものですので、授業とは分けて考えるものであり、不測の事態でそれに出席できなかった人への対応と言うことです。

まあ、届けを出すようになっているのであれば出しておいても損はないでしょう。成績がボーダーラインであった時に配慮してもらえるかもしれないからです。

いずれにせよ、あなたの独自の解釈が大学側のものと一致しているとは限りません。個人的には違うと思います。
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出しておいた方がいいですよ。


今後絶対に欠席しないという保証はありません。
届けを出さないと、その時の欠席に今回分がプラスされてしまいます。
あと余計なお世話かもしれませんが、もう大学生なら
お祖父さんではなく、祖父と書きましょう。
おじい様のご冥福をお祈りします。
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忌引届を出せば欠席しても欠席扱いにはならない、とお考えになれば良いと思います。


「忌引のため15回の講義→14回に減る」という箇所が間違っています。
「忌引のため」であっても講義の回数は減りません。

・3分の2以上の出席→通常15回の講義は5欠以内なら単位取得可能
・忌引届を出せば欠席扱いにはならない→忌引届を出せば6欠しても5欠扱いになり単位取得可能。出さないと6欠のままで単位取得不可能になる。
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お悔やみ申し上げます


忌引の場合は出席扱いになると思います
ですので、忌引で休んだ分を差し引いて5回まで休めます

日本語の問題ですが、2/3以上で単位取得なので、15回なら6欠以上でアウトです(以上、以下はその数を含めます)
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